ステップ: 雇用契約の設定
雇用契約を設定して、グローバルな応募者との交渉および採用のプロセスを合理化します。雇用契約には、職務補充依頼のデータに加えて、以下のデータのタイプを含めることができます。
- 労働協約
- 報酬
- 契約詳細
- 施設
- 一時金の支払
- 予告期間
- 試用期間
- 株式付与
- "Pre-Hire Process and Recruiting" 業務分野にある "Pre-Hire Data: Employment Agreement" ドメインとそのサブドメインのセキュリティ ポリシーを設定します。
- "雇用契約" ビジネス プロセス ポリシーを設定します。以下の中から設定する "雇用契約" サブプロセスを選び、それらについてビジネス プロセス ポリシーを設定します。
- 応募者の労働協約詳細
- 応募者との契約詳細
- 応募者の試用期間の詳細
- 応募者予告期間の詳細
- 報酬の申請 (条件提示/雇用契約)
- 一時金支払のリクエスト (条件提示/雇用契約)
- 株式付与のリクエスト (条件提示/雇用契約)
これらのサブプロセスは、"雇用契約" ビジネス プロセスでのみ設定できます。雇用契約の関連アクション メニューから採用を開始するには、"採用" ビジネス プロセスで雇用契約の "社員の採用" 開始アクションを設定します。 - "雇用契約"ビジネス プロセスにアクセスします。
- 関連するサブプロセスのステップを追加します。
- (任意) "ドキュメントの生成" ステップおよび "ドキュメントのレビュー" ステップを設定して、PDF 形式の雇用契約ドキュメントを生成および表示します。
- "雇用契約に対する判定" を完了ステップとして追加します。
- (任意)"ビジネス プロセス テンプレートの表示"レポートにアクセスします。"雇用契約"ビジネス プロセス タイプの関連アクションから、 選択し、設定したサブプロセスから同時にタスクを開始します。セキュリティ: "System" 業務分野の以下のドメイン:
- Business Process Administration
- Manage: Business Process Definitions
- これらのサブプロセスのいずれかを設定する場合は、そのコンポーネントも設定して、"雇用契約" ビジネス プロセスに適切なデータが表示されるようにします。
オプション 説明 労働協約契約詳細試用期間予告期間一時金の支払株式付与 - (任意)ローカライズ設定の管理 。以下のローカライズ済みフィールドを設定して "雇用契約" ビジネス プロセスに表示します。
- Paid FTE (Worker)
- Working FTE (Worker)
- (任意)"Configure Establishment by Country"タスクにアクセスします。"雇用契約" ビジネス プロセスの"詳細"セクションに"施設"プロンプトを表示するには、"Allow Establishment on Employment Agreement/Offer"チェックボックスをオンにします。雇用契約 ()で施設を申請すると、申請の施設は該当する人材配置イベントに自動入力されます。
- (任意)任意のフィールドを設定します。"ドキュメントの生成"ステップを設定する場合は、"ドキュメントの言語" フィールドを非表示にすることをお勧めします。"ドキュメントの生成"ステップは、ユーザーのロケールと言語設定に基づいてドキュメントの言語を設定します。"ドキュメントの言語" フィールドを非表示にすることで、ユーザーに不要な操作をさせずに済みます。
- "Staffing" 業務分野および "Pre-Hire Process" 業務分野で、雇用契約のフィールドをロールごとに非表示または必須に設定します。
"テンプレート駆動型ビジネス プロセス セキュリティ"
レポートにアクセスして、"雇用契約" ビジネス プロセスとドメインのセキュリティ権限が正しいことを確認します。雇用契約を Workday リクルーティング ワークフローに組み込むには、"雇用契約" ビジネス プロセスを動的な "職務への応募" ビジネス プロセスのステップとして追加します。
"職務への応募" ビジネス プロセスで雇用契約について交渉する場合は、"雇用契約" ビジネス プロセスを再度追加します。
Workday では、ラベルの上書きを使用して、最初の雇用契約ステップと雇用契約の交渉ステップを区別することを推奨しています。例: 雇用契約と雇用契約の交渉