社員の退職
- "Staffing" 業務分野で、"退職" ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーを設定します。
- 補助職務またはポジションを終了します。
- Workday 給与計算を使用して離職手当パッケージを支払う場合は、離職手当パッケージを設定して割り当てます。
- "退職" ビジネス プロセスでオプション フィールドを非表示または必須にできます。
組織内での社員の主職務またはポジションを終了します。
このビジネス プロセスにカスタム フィールドを追加して、退職の追加データを追跡することもできます。
社員の勤務地の国で予告期間を有効にした場合は、退職の通知日と該当する予告期間を追跡できます。この情報を使用して、予告期間のガイドラインに沿った退職日が提案されます。
- "社員の退職"タスクにアクセスします。
- "理由"セクションを完了させます。
オプション 説明 主たる理由"退職カテゴリの管理"タスクで定義した退職理由から選択します。その他の理由"退職カテゴリの管理"タスクで定義した退職理由から選択します。ローカルな退職理由"ローカルな退職理由の管理"タスクで定義したローカルな退職理由から選択します。このフィールドは、"ローカライズ設定の管理"タスクで設定した国に基づいて、任意または必須として表示されます。 - "予告期間"セクションを完了させます。このセクションは、社員の勤務地の国について予告期間を有効にした場合にのみ表示されます。
オプション 説明 通知日社員が退職届を提出した日または会社が社員に解雇を言い渡した日を入力します。社員の退職届提出によって退職プロセスが開始されると、自動的に入力されます。Workday Payroll for France を使用している場合は、予告期間の開始日を入力する必要があります。この日付は、法定給与計算と規制対応レポートで使用されます。予告期間開始日社員の勤務地の国に対して"予告期間開始日"を有効にすると使用できます。このフィールドを空白のままにすると、"通知日"の値が自動的に入力されます。"任意のフィールドの設定"タスクで、このフィールドを非表示にすることはできず、必須にすることのみ可能です。予告期間"予告期間開始日"を有効にした場合、このフィールドには"予告期間開始日"の時点で有効な予告期間が表示されます。"予告期間開始日"を有効にしない場合、このフィールドには"通知日"の時点で有効な予告期間が表示されます。このフィールドは、退職理由が自己都合の場合は社員の予告期間になり、会社都合の場合は雇用主の予告期間になります。社員に予告期間がない場合は、"0 日"と表示されます。推奨される退職日"予告期間開始日"を有効にした場合、このフィールドは"予告期間開始日"から"予告期間"が経過した日になります。"予告期間開始日"を有効にしない場合、このフィールドは"通知日"から"予告期間"が経過した日になります。"予告期間開始日"と"予告期間"の両方が存在しない場合は"通知日"になります。 - "詳細"セクションを完了させます。
オプション 説明 退職日退職の有効日を選択します。"推奨される退職日"がある場合は、その日付が自動的に入力されます。この日付は、"予告期間開始日"と同じかそれ以降の日付にする必要があります。社員について完了した離職手当パッケージがある場合、退職日として離職手当パッケージの日付が自動的に入力されます。この日付は変更できません。最終出勤日"退職日"、"推奨される退職日"、または離職手当パッケージの日付が自動的に入力されます。離職手当パッケージが完了している場合、この日付は変更できません。支給終了日この日付は、退職日を過ぎても継続する離職手当に対応できます。"退職日"、"推奨される退職日"、または離職手当パッケージの日付が自動的に入力されます。離職手当パッケージが完了している場合、この日付は変更できません。退職届提出日社員の退職届提出によって退職プロセスが開始されると、自動的に入力されます。契約署名日社員の勤務地の国に対して"契約署名日"を有効すると使用できます。この日付は"退職日"と同じかそれより前の日付にする必要があります。解雇プロセス開始日社員の勤務地の国に対して"解雇プロセス開始日"を有効にすると使用できます。この日付は"退職日"と同じかそれより前の日付にする必要があります。 - "優秀な人材の退職"セクションを使用して、理由に関係なく、退職が組織にとって損失であるかどうかを指定します。
- "適格性"セクションを使用して、社員の再雇用が可能かどうかを示します。設定に応じて、選択した退職理由に基づいて"再雇用対象"フィールドに自動入力することができます。
- "離職手当詳細"セクションを完了させます。このセクションは、開始日が採用日より後の離職手当パッケージが社員に割り当てられている場合のみ表示されます。
- カナダ専用のポジションについては、"ROE 詳細"セクションを完了させます。
オプション 説明 支給対象最終日"支給終了日"から自動的に入力されます。復帰予定日この日付は、"最終出勤日"と同じかそれ以降の日付にする必要があります。復帰なし"復帰予定日"を入力したり、"復帰未定"を選択した場合は使用できません。復帰未定"復帰予定日"を入力したり、"復帰なし"を選択した場合は使用できません。 - "ポジション詳細"セクションを完了させます。
オプション 説明 ポジションのクローズ社員の以前の組織におけるポジションをクローズするには、このチェックボックスをオンにします。オープンな職務補充依頼のあるポジションはクローズできません。このフィールドを使用できるのは、ポジションの組織だけです。職務管理では個々の職務をオープンまたはクローズできません。このポジションは重複可能?現職者がこのポジションを離れる前に別の従業員を補充できるかどうかを指定します。"テナント設定の編集 - HCM"タスクで職務の重複が有効化されている場合に、ポジション管理組織で使用可能です。 - 1 つ以上の添付情報を"添付情報"セクションに追加します。
このポジションをクローズしなかった場合、ポジションのステータスは自動的にオープンに設定されるため、次のようになります。
- 職務補充依頼を使用する場合、オープンな補充依頼が用意されるとすぐに、このポジションが使用可能になります。
- 職務補充依頼を使用しない場合、このポジションは翌日に使用可能になります。
離職手当パッケージを使用する場合、以下のケースについて離職手当報酬イベントが自動的に作成され、完了します。
- 一時金支払の場合
- 退職後の離職手当の支給によって、社員の定義済み給与プランに変更が生じる場合
社員の退職は訂正または取消が可能です。社員の関連アクション メニューから、 の順に選択します。続いて、"退職" イベントの関連アクションから
"訂正"
または "取消"
のどちらかを選択します。退職を取り消すとき、そのポジションにオープンな職務補充依頼がある場合は、以下を考慮します。
- 候補者の応募なし: 退職を取り消す前に職務補充依頼を取り消します。
- 候補者の応募あり: 退職を取り消しても配属および応募が保持されます。
社員について退職プロセスを実行した場合でも、その社員は
"一時保存"
ステータスに なっているタスク
にはアクセスできます。ビジネス プロセス ステップの割当変更やキャンセルが自動的に行われるように、"ビジネス プロセスの自動管理" サービス ステップを設定することをお勧めします。ベスト プラクティスとして、退職した社員のアカウントを不要として表示したらアカウントを無効にすることを強くお勧めします。