ステップ: 社員の離職手当の管理
報酬エレメントおよび資格ルールを設定します。
退職する社員に報酬を支払う方法は、次のように管理できます。
- 離職手当マトリクスと離職手当ワークシートを作成する。
- 離職手当パッケージを社員に割り当てる。
- Workday 給与計算とのインテグレーションを行い、離職手当パッケージを退職時に一時払金または継続的支払として支払う。サードパーティの給与計算ユーザーの場合は、"従業員の外部給与計算入力の管理"タスクを使用して継続離職手当を処理します。
Workday Payroll for France を使用して法定退職の支給計算およびレポート作成を行う場合、支給コンポーネントまたは支払入力を通じて社員の離職手当の支給を直接管理する必要があります。
- "イベントのカテゴリと理由の管理"タスクにアクセスして、"退職後報酬" イベントおよび "離職手当の割当" イベントを設定します。セキュリティ: "Staffing" 業務分野の "Set Up: Staffing"
- ニーズに合わせて以下のビジネス プロセスを設定します。ビジネス プロセス設定詳細離職手当ワークシート"離職手当ワークシートの配布" ステップを必ず完了ステップとして設定します。退職後報酬のリクエスト離職手当の使用を予定していない場合は、このプロセスを使用します。退職"レビュー" または "承認" ステップを完了ステップとして設定することをお勧めします。 そのように設定すると、離職手当ワークシートと共有されるフィールドは、"レビュー" または "承認" ステップと退職完了ステップとの間で変更されません。"Core Compensation" 業務分野のセキュリティ:
- Set Up: Severance Packages
- Severance Worksheet
- Worker Data: Severance Worksheets
- "WARN 期間の管理"タスクにアクセスして、勤務地ごとに WARN 期間を設定します。離職手当ワークシートには、従業員の勤務地に基づいて正しい WARN 期間が自動入力されます。セキュリティ: "Core Compensation" 業務分野の "Set Up: Severance Packages" ドメイン
- 離職手当マトリクスは、勤続期間と資格ルールに基づく離職手当の金額、離職手当の支給期間、および通知期間の計算に使用されます。
- 早期退職、工場閉鎖、人員削減など、離職手当イベントに含めるコンポーネントを指定します。
- 社員の退職に関する見積コストを計算して調整するワークシートを作成します。
- Workday の外で社員に離職手当ポリシーを提示します。
- 離職手当について社員に告知した日付と、社員が署名あるいは拒否した日付を記録します。退職の完了後に"離職手当ワークシートの日付の編集"タスクを使用して、署名日、拒否日、または撤回期限の日付を更新できます。他のワークシート データは変更されません。