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Administrator Guide
最終更新: 2025-09-19
ステップ: 職務変更の設定

ステップ: 職務変更の設定

このトピックは、職務変更のエクスペリエンスに関連しています。新しい職務変更エクスペリエンスは現時点ですべての顧客に提供されています。
"職務の変更"
ビジネス プロセスの設定に関する考慮事項を確認します。
"職務の変更"
ビジネス プロセスを設定して、社員および臨時従業員について以下のような人材配置の変更を行います。
  • 契約の変更
  • 降格
  • 同一レベル内での職務変更
  • 勤務地の変更
  • 昇進・昇格
  • 異動
  1. "職務の変更" の理由にマッピングする報酬テンプレートを設定できます。そのテンプレートが "職務の変更" テンプレートで使用されます。
  2. (任意)
    "テナント設定の編集 - HCM"
    タスクにアクセスして、以下の
    "人材配置
    " オプションを設定します。
    • 職務変更のデフォルトのヘッドカウント オプション
    • 職務の変更で職務管理のデフォルト組織を使用
    • 職務の変更においてデフォルトでマネージャとともにチームを異動する
    • 空きポジションに対する職務の重複を有効にする
    • ポジションが空いた場合に "重複可能" を自動的に選択する
    • ポジション要件で職務の重複を有効にする
    • 人材配置イベントで要件の上書きを許可
  3. "Staffing" 業務分野で
    "職務の変更"
    ビジネス プロセスを設定します。
    "職務の変更"
    で許可されるアクションおよび承認オプションのリストについては、
    "ビジネス プロセス設定オプション"
    レポートにアクセスします。エラーを回避するために、ビジネス プロセス ステップは特定の順序に従う必要があります。以下のことを確認してください。
    • "職務の変更" は
      処理順序の 1 番目です。
    • 統合された各サブプロセスは、
      "職務の変更"
      ビジネス プロセス定義のアクション ステップであり、
      "組織割当の変更"
      ステップが含まれます。これらのステップは、完了ステップの前に追加する必要があります。
    • "報酬変更の申請" は
      処理順序の最後になります。
    • 報酬変更が
      未レビューのままにならないようにするため、"
      職務の
      変更" ビジネス プロセス定義に "報酬変更の申請" のレビュー ステップが存在します。
    • "異動のリクエスト"
      開始アクションが正しく転送されるようにするには、現在のマネージャと異動先のマネージャの両方にレビュー ステップを含めます。
      "職務の変更"
      ビジネス プロセスのすべてのセクションに対してセキュリティ アクセス権がある HR パートナーまたはその他のロールにレビュー ステップを割り当てます。このステップにより、マネージャが表示できない可能性がある詳細も含め、すべての職務変更が誰かにレビューされるようにします。
    一部のアクション ステップには、Workday 提供の条件ルールがあります。例:
    "上位組織の変更"
    のアクション ステップを作成します。
    "マネージャのチームの異動" がオンになっているか、Web サービス リクエストであるか、および異動する下位組織がある場合、という条件ルールが適用されます。
  4. (任意) 設定したサブプロセスを "職務の変更" ワークフローの一部として開始する場合は、統合テンプレートを設定します。
    • "職務の変更" ビジネス プロセス タイプの関連アクションから、"ビジネス プロセス" > "統合テンプレートの設定" を選択します。"社員への労働協約の割当"、"職務の変更"、"従業員の組織割当の変更"、"報酬変更の申請" を設定できます。以下のことを確認してください。
      • "職務の変更" は処理順序の 1 番目です。
      • "報酬変更の申請" を設定する場合は、処理の順序が最後になるようにしてください。
    • "職務の変更"
      ビジネス プロセス定義で、次のことを確認します。
      • 統合された各サブプロセスは、
        "職務の変更"
        ビジネス プロセス定義のアクション ステップです。これらのステップは、完了ステップの前に追加する必要があります。
      • 報酬変更が
        未レビューのままにならないようにするため、"
        職務の
        変更" ビジネス プロセス定義に "報酬変更の申請" のレビュー ステップが存在します。
      • ステップから
        "ビジネス プロセスの
        総合承認の設定"
        関連アクションを使用して、単一の承認ステップを作成します。"総合承認" ステップは、総合承認に含まれる最後のサブプロセスの後に配置されます。
    セキュリティ: "System" 業務分野の以下のドメイン:
    • ビジネス プロセスの管理
    • Manage: Business Process Definitions
    設定したサブプロセスを "職務の変更" ワークフローの一部として開始できます。"職務の変更" イベントの承認ステップには、統合されたすべてのサブプロセスが含まれます。テンプレート上のすべてのイベントは、"My タスク" 内の 1 つのタスクとして受け取ることになります。統合テンプレートを使用すると、従業員は以下のイベントを表示できる場合があります。
    • 自分に無関係なイベント。
    • 他の勤務地にいる従業員にのみ関係ある。
  5. "職務の変更"
    ビジネス プロセスについて、条件ルールを使用して複数の統合テンプレートを作成できます。
  6. "職務の変更"
    ビジネス プロセスで添付ファイルを有効にして、開始ステップとアクション ステップにドキュメントを添付できるようにします。
  7. (任意)
    "職務の変更"
    ビジネス プロセス定義のサブプロセスのオートコンプリートを有効にします。
    "職務の変更"
    ビジネス プロセスのデフォルト定義ではオートコンプリートを有効にしないことをお勧めします。例: リクルーティング イベントから
    "職務の変更"
    が追加されたとします。
    参照 人材配置イベントのオートコンプリートのセキュリティの設定。
  8. (任意) 人材配置に対して Workday Assistant を設定します。
    以下で Workday Assistant チャットボットを使用して職務変更を開始できます。
    • お使いの Workday テナント
    • Workday for Microsoft Teams
    • Workday for Slack
    参照 ステップ: 人材配置に対する Workday Assistant の設定。
  9. (任意) 職務の変更テンプレートで、任意のフィールドを非表示、必須、または入力不可に設定します。
    "職務の変更"
    ビジネス プロセスでは、以下の業務分野を使用できます。
    • 職務の変更
    • 従業員の組織割当の変更
    テンプレート設定にこのフィールドが含まれている場合にのみ、このフィールドが必須または非表示になります。例:
    "社員タイプ"
    フィールドは必須です。職務の変更テンプレートの設定により
    、"管理詳細"
    セクションが非表示になっています。
    "社員タイプ
    " フィールドは非表示になっているため、開始者には表示されません。
    "現在のポジションをクローズ" を
    非表示にした場合
    "任意のフィールドの設定
    " タスクを使用してフィールドを変更した場合でも、拡張ユーザー インターフェイスには表示されます。フィールドを非表示にするには、
    "この個人の現在のポジションにどうしますか?" を
    削除する必要があります。
    "職務の変更テンプレートの管理"
    タスクの "
    表示するポジション フィールド"
    フィールドの値
  10. 個人または勤務先の E メール アドレス宛ての E メール通知を設定します。
    E メール テンプレートは上書き可能です。Notification Designer を使用する場合は、テンプレートを作成して、それを
    "カスタム ビジネス プロセス"
    通知カテゴリに対して有効にできます。通知テンプレートを使用して、
    "職務の変更"
    ビジネス プロセスの使用時に通知を送信できます。
  11. 以下のフィールドでは、人材配置トランザクションに、現在の勤務地ではなく申請の勤務地が使用されます。
    • その他の職務区分
    • 勤務シフト
    • 勤務場所
  12. (任意) 職務の変更のヘルプ テキストを設定します。
    以下を作成できます。
    • ポップ ヒントを使用した UI のフィールド レベルのサポート テキスト参照ステップ: ガイダンス ワークスペースを使用したポップ ヒントの設定
    • 特定のステップに対応するヘルプ テキストを作成する。"職務の変更" ビジネス プロセス ステップの関連アクションとして、
      "ビジネス プロセス"
      "ステップのヘルプ テキストの管理" を
      選択します。ユーザーが "職務の変更" にアクセスすると、該当するステップに関するこのテキストがページの上部に表示されます。対象者ごとに異なるヘルプ テキストを表示する条件ルールを選択します。
  13. (任意) 労働時間を追跡する国を設定します。
    参照 ステップ: 労働時間のローカライズ済フィールドの設定。
  14. (任意) ビジネス プロセスにワークレットを追加します。
    ユーザーが
    "職務の変更"
    ビジネス プロセスを完了したときに表示される組み込みワークレットを設定します (サブプロセス ステップなど)。
  15. (任意) ステップ: ポジションの交替の設定。
従業員プロファイルおよび Workday のスタンダード レポートで職務変更を確認します。
  • 職務変更では、従業員の履歴に理由タイプが表示されます。
  • 人材配置レポートでは、
    "職務の変更"
    イベントが理由タイプでフィルタリングされます。
"職務の変更"
イベントはキャンセル、取消、訂正が可能です。順序外の訂正を行う場合は、
"ポジションの編集"
ビジネス プロセスを使用してください。
開始者が監督組織に対して持つアクセス権によって、多くの
"職務の変更"
フィールドが表示されるかどうかが決まります。その結果、開始者に対してフィールドとセクションが動的に非表示になる場合があります。
マネージャは Workday 全体で職務変更を開始できます。
"My チーム管理
" ダッシュボードを使用して、職務変更の進捗状況を追跡できます。