医療補償プランの作成
- 福利厚生を設定します。
- 医療補償用に福利厚生の補償タイプを作成します。
- 医療補償料率を作成します。以下の項目別に料率を設定します。
- 年齢
- 属性要素
- 勤続期間
- 給与に対する割合
- 給与に対する割合と定額
- セキュリティ: "Benefits" 業務分野の "Set Up: Benefits"。
プランは医療補償プロバイダごとに作成できます。高免責額のプランを含め、複数のプランを設定できます。米国の社員については、米国メディケアと米国医療費負担適正化法フォーム 1095-C のオプションも設定できます。
- "福利厚生プランの作成"タスクにアクセスします。
- "福利厚生プラン タイプ"のプロンプトから、"医療補償プラン" を選択します。
- "医療保険料率タイプ"を選択し、福利厚生グループを医療補償料率またはプラン負担分にどのようにマッピングするかを決定します。以下の手順に従います。
- "定額料金" を選択し、各福利厚生グループのプラン負担分を設定します。
- "算出料率" を選択し、所定の医療補償料率を選択します。"医療補償料率の作成"タスクから、福利厚生プランのクレジットや割増を加算するその他の条件に基づいて決定される医療補償料率を作成できます。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。
オプション 説明 "使用不可"オンにすると、福利厚生プラン名に"使用不可"ラベルが追加され、有効日時点で"福利厚生プラン"設定プロンプトに表示されなくなります。このチェックボックスをオンにしても、以下のタスクおよびビジネス プロセスの設定プロンプトでは、福利厚生プラン名は非表示になりません。- "外部給与計算の控除の作成"タスクまたは"外部給与計算の控除の編集"タスク。
- "外部給与計算の支給の作成"タスクまたは"外部給与計算の支給の編集"タスク。
- "Review COBRA Eligibility Event" ビジネス プロセス。
外部プランの説明登録フォームに表示される外部 URL を作成します。従業員のプラン資格参加中の福利厚生グループで、従業員の一部にプラン対象を限定する資格ルールを選択します。例: "時給制社員" という福利厚生グループで、対象範囲をカリフォルニア州の従業員に限定するとします。カリフォルニア州の従業員のみが対象の資格ルールを選択します。扶養家族のプラン資格扶養家族の特定のクラスやカテゴリに補償範囲を限定する資格ルールを選択します。例: 補償範囲を 27 歳未満の扶養家族に限定します。年齢超過の扶養家族"扶養家族別の適正市場価格"フィールドと関連付けて使用する資格ルールを選択します。このルールでは、Workday 給与計算または給与計算インターフェイスで計算される帰属収入を誰に適用するかを決定できます。自動登録選択すると、福利厚生プランに社員が自動で登録されます。このオプションを選択したら、"福利厚生の補償タイプの管理"タスクにアクセスしてください。医療補償プランが属している補償タイプの"1 つのオプションのみ"チェックボックスをオンにしてください。登録時には、プランで "選択" が自動でオンになり、社員は変更を行うことができません。高免責額医療保険プラン選択すると、"医療貯蓄口座オプション" が有効になります。個人料率を使用"医療補償料率タイプ"が "定額料金" の場合に選択可能です。"個人料率の管理"タスクで指定された社員負担分と雇用主負担分を上書きする場合は、オンにします。プラン年の開始時に個人料率をリセット新しいプラン年度の開始時に、社員負担分と雇用主負担分を更新する場合に選択します。福利厚生プランで設定された値が使用されます。このチェックボックスをオンにしない場合は、前年度と同じ負担分のままとなります。以下を両方オンにすると、登録時に表示されます。- "定額料金" の"医療補償料率タイプ"。
- "個人料率を使用"チェックボックス。
通貨福利厚生プランの拠出額の計算で使用する通貨を指定します。プランに登録可能な福利厚生グループで使用されている通貨と同じものを選択してください。通貨または国ごとに個別の福利厚生プランを作成することを検討してください。このフィールドは、"使用件数"がゼロの場合に限り更新できます。頻度"医療補償料率タイプ"が "定額料金" の場合に選択可能です。この頻度は給与計算で使用されますが、福利厚生登録時に社員に表示される料率の頻度とは異なる場合があります。補償対象を自動取得選択すると、福利厚生プランの表示や変更時に表示される"補償範囲"対象が自動入力されます。従業員を医療補償プランに登録すると、現在の社員情報を基に"補償範囲"対象が自動で選択されます。支給と控除Workday 給与計算で以下を選択します。- 福利厚生クレジットに "支給" を選択します。社員の課税対象となる雇用主負担分です。帰属収入では必須です。
- 税引前および税引後の社員負担分に、"控除" を選択します。社員の課税対象外となる雇用主負担分と福利厚生割増です。これらの控除は、医療補償料率計算値にも適用されます。負担分がプランに表示されるようにするには、控除項目の指定が必要です。
Workday の給与計算インターフェイスを使用する場合は、追加の設定ステップを実行し、支給と控除を柔軟な医療補償料率にマッピングしてください。これらの設定手順については、インテグレーション コンサルタントにお問い合わせください。関連記事医療補償プランに関連する既存の記事を選択し、ナレッジ ベースを構築します。"記事の作成"タスクで作成してパブリッシュした記事の最終パブリッシュ バージョンを福利厚生プランにリンクできます。表示 ステップ: ナレッジ マネジメントの設定。従業員に福利厚生プランの詳細でリンクが表示されない。 - (任意) 医療補償タイプで "医療" を選択する際は、"米国 ACA オプション"セクションで米国医療費負担適正化法フォーム 1095-C のオプションを設定します。
- (任意)"米国メディケア"セクションを設定し、いずれの福利厚生プランが "メディケア" と連携しているかを特定します。
- 社員のプランの詳細を追加して、社員が福利厚生プランの特定の機能を確認できるようにします。次を参考にして、"拡張プラン詳細"セクションを完了させます。
オプション 説明 拡張プラン詳細歯科プラン、医療プラン、または眼科プランの福利厚生詳細を選択します。例:"自己負担額"、"補償範囲"、または"外来診療"。補償範囲の詳細表示する 補償タイプ、レベル、または福利厚生の詳細を選択します。例: "拡張プラン詳細" で "カイロプラクター" を選択した場合、補償範囲の詳細として"ネットワーク内" を選択できます。補償範囲の詳細タイプ補償範囲のタイプを選択します。使用可能なオプションは、"補償範囲詳細"フィールドの値によって異なり、以下のとおりです。- 通貨金額
- パーセント
- はい/いいえ
- 数値
- 月数
- 年数
補償範囲の詳細の値福利厚生の詳細の値を入力または選択します。例:"拡張プランの詳細"で"カイロプラクター" を、"補償範囲の詳細"で"ネットワーク外" を、"補償範囲の詳細タイプ"で"はい/いいえ"を選択します。このチェックボックスをオンまたはオフにして、社員にカイロプラクティックの補償が適用されるかどうかを指定できます。上書き値社員の E メール アドレス、電話番号、考慮事項など、"補償範囲の詳細の値"の値を置き換えるテキストを入力します。 - "福利厚生の料率と資格"グリッドを設定し、福利厚生グループを医療補償料率やプラン費用にマッピングします。次を参考にして、このステップを完了させます。扶養家族別の適正市場価格定額料金: Workday 給与計算または給与計算インターフェイスでは、この値と"年齢超過の扶養家族"に基づいて帰属収入が計算されます。外部給与計算の費用分割定額料金: 外部給与計算システムで定額負担分を計算する場合は、以下を選択します。
- 給与計算エンティティ。
- 対応する福利厚生控除。
- 負担分金額。
登録イベントに追加できる医療補償プランが作成されます。
- 福利厚生プラン年の定義を作成または編集し、それにこのプランを追加します。
- 医療補償プランの作成後、プランを以下に関連付けます。
- 歯科、医療、眼科などの補償タイプ。
- 資格ルール。
- プラン負担分。