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Administrator Guide
最終更新: 2024-05-03
医療貯蓄口座プランの作成

医療貯蓄口座プランの作成

  • 福利厚生を設定します。
  • 給与計算の控除を設定します。
  • セキュリティ: "Benefits" 業務分野の
    "Set Up: Benefits"
医療貯蓄口座プランの拠出限度額やその他の詳細を設定します。
医療貯蓄口座 (HSA) は、負担分が低い高免責額医療保険プラン (HDHP) と税優遇のある貯蓄口座を組み合わせたものです。医療貯蓄口座では、社員が医療プランの控除額を満たすまで、適格の医療補償費を預け入れできます。医療補償のフレキシブル支出口座とは異なり、医療貯蓄口座では、貯蓄の未使用分を毎年繰り越し、利息を得ることができます。
HSA プランの最大拠出額は、米国連邦政府によって毎年設定されます。55 歳以上の従業員には、追加のキャッチアップ金額があります。55 歳未満の従業員用のプランと 55 歳以上の従業員用のプランをそれぞれ作成することをお勧めします。 このアプローチでは、55 歳以上の社員は、HSA キャッチ アップと通常の HSA の両方の上限額を含む限度額で HSA プランに登録できます。この方法により、55 歳以上の社員が福利厚生を最大限に活用するために 2 つのプランに登録する必要がなくなります。
  1. "福利厚生プランの作成
    " タスクにアクセスします。
  2. このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
    オプション 説明
    "使用不可"
    オンにすると、福利厚生プラン名に
    "使用不可"
    ラベルが追加され、有効日時点で
    "福利厚生プラン"
    設定プロンプトに表示されなくなります。このチェックボックスをオンにしても、以下のタスクおよびビジネス プロセスの設定プロンプトでは、福利厚生プラン名は非表示になりません。
    • "外部給与計算の控除の作成"
      タスクまたは
      "外部給与計算の控除の編集"
      タスク。
    • "外部給与計算の支給の作成"
      タスクまたは
      "外部給与計算の支給の編集"
      タスク。
    • "Review COBRA Eligibility Event" ビジネス プロセス。
    医療貯蓄口座の補償タイプ
    医療貯蓄口座のタイプを特定します。例:
    HSA
    外部プランの説明
    URL アドレスを選択します。
    社員がこのプランに登録すると、ブラウザの新規ページでそのプランの Web サイトを開くリンクが表示されます。
    参加中の福利厚生グループ
    プランを特定の福利厚生グループに関連付けます。
    従業員のプラン資格
    選択した "
    参加中の福利厚生グループ"
    で社員の一部に対象を限定する資格ルールを選択します。
    Currency
    福利厚生プランの拠出額の計算で使用する通貨を指定します。プランに登録可能な福利厚生グループで使用されている通貨と同じものを選択してください。通貨または国ごとに個別の福利厚生プランを作成することを検討してください。
    このフィールドは、
    "使用件数"
    がゼロの場合に限り更新できます。
    頻度
    指定の頻度で社員が拠出できる金額を指定します。 例: 毎年の頻度で最高 $9,300 USD を指定した場合、従業員は 12 か月間にこの金額まで拠出できます。
    単一の登録イベントでは、支出口座と HSA プランにおける控除と支給の頻度が同じである必要があります。
    給与計算での頻度の上書きをスケジュールします。
    このフィールドは、"
    使用件数
    " がゼロの場合にのみ更新できます。
    支給および控除
    拠出額を給与計算にマッピングします (通常は Workday 給与計算または給与計算インターフェイスを使用します)。
    残りの支給期間を計算しない
    登録時に適用されます。
    • このチェックボックスをオンにすると、年度途中の福利厚生イベント中に、社員または管理者が残りの支給期間数を入力できるようになります。
      "オープン登録" の福利厚生イベント タイプでは、"福利厚生グループ" の支給頻度に基づいて残りの支給期間が自動で計算されます。それ以外のイベント タイプでは、
      "残りの期間
      " フィールドが空欄のままになるため、社員が値を入力する必要があります。
      単一の登録イベントでは、支出口座と HSA プランにおける控除と支給の頻度が同じである必要があります。
    • "給与計算" で残りの支給期間の計算時に期間スケジュールを使用するには、このチェックボックスをオフにします。
    オープン登録の開始後は、このチェックボックスをオンにしないでください。
  3. 次を参考にして、
    "プラン費用"
    セクションに入力します。
    オプション 説明
    参加中の福利厚生グループ
    福利厚生グループにより拠出額が異なる場合は、各グループを個別に特定し、対応する補償対象に拠出額を割り当てます。
    すべての福利厚生グループで拠出額が同じである場合は、
    "参加中の福利厚生グループ"
    フィールドのすべてのグループを一覧表示し、対応する補償対象と拠出額を割り当てます。
    HSA 補償対象
    "社員"
    "家族" が
    自動的に入力されます。
    "テナント設定の編集 - HCM"
    タスクで
    "その他の HSA 補償対象オプションを含める
    " チェックボックスをオンにしている場合、
    "その他" の
    補償対象が自動的に割り当てられます。
    最大拠出分
    貯蓄プランの最大拠出額を入力します。
    この金額には、社員拠出分と会社拠出分の両方が含まれます。
    従業員が入力できる金額は、この最大拠出分から 1 USD 超が限度となります。端数処理が許可され、従業員が年間最大目標金額に到達できない可能性があります。
    拠出超過を防ぐには、給与計算側で上限を設定し、最大拠出分の金額で控除を停止させるようにしてください。
    例: 支給頻度が隔週の従業員が、上限額に 7,000 USD を選択したとします。この従業員が支給期間ごとに拠出する額は、269.23 USD (7,000/26 = 269.23067) です。拠出合計額は 6,999.92 USD (269.23 × 26 = 6,999.98) となり、最大拠出額には 0.02 USD 足りません。ただし、従業員が 7,001 USD を選択した場合は、上限額 7,000 USD に到達可能です。
    最小拠出分
    社員が貯蓄プランに拠出しなければならない下限額を入力します。
    この金額に会社拠出分は含まれません。
    会社拠出分
    雇用主が貯蓄プランに拠出する金額を入力します。
  4. "拡張プラン詳細
    " セクションで、社員のプラン詳細を追加して、社員が福利厚生プランの特定の機能を確認できるようにします。
    福利厚生プラン情報に説明やリンクを追加することもできます。社員と会社の拠出情報が表示されます。
  • 福利厚生プラン年の定義を作成または編集し、このプランを追加します。
  • "クロス プランへの登録の前提条件の作成
    " タスクにアクセスし、医療貯蓄口座プランをその前提条件となる高免責額医療保険にリンクさせます。
    IRS の規定では、社員は医療貯蓄口座プランへの登録に先立ち、高免責額医療保険に登録することが義務付けられています。
    HDHP プランを前提条件として医療貯蓄口座プランにリンクさせる必要があります。正しい医療貯蓄口座拠出限度額を決定するには、このリンクが必要です。また、このリンクからは、医療貯蓄口座登録ページへのアクセスが可能です。