ステップ: 締め処理プロセスの設定
締め処理の前に、締めのプロセスに関連するルールとアクティビティ グループを定義する必要があります。必要に応じて締め処理チェックリストを作成し、ビジネス プロセス ワークフローを通して Workday で期間、四半期、年度末の締めを直接管理することもできます。締め処理チェックリストを使用すると、以下が可能になります。
- 締めの進捗状況をモニタリングする。
- 主要なメトリクスを分析する。
- 締めについて従業員に通知を送信する。
- 関連手続きを作成し管理します。Workday および外部のリソースで、期末および年度末の締め処理中に実行するステップを反映する "関連手続き" アイテムを作成します。
- チェックリストを作成し管理します。締め処理チェックリストを作成して、"関連手続き" アイテムのグループを期間締めプロセスに追加します。 各チェックリストはビジネス プロセス内で順序付けられた単一のステップですが、そのチェックリスト内の "関連手続き" アイテムは任意の順序で完了できます。
- 組織の "期間締めイベント" ビジネス プロセスに、"関連手続き" アイテムおよびチェックリストをステップとして追加します。 各ステップの完了を担当する従業員にセキュリティ グループを割り当てます。
- "期間締めの通知イベント" ビジネス プロセスを設定します。このビジネス プロセスでは、任意の従業員に締めに関する通知を送信できます。
締め処理チェックリストが、"期間締めイベント" ビジネス プロセスに組み込まれます。締め処理チェックリスト タスクを論理的な順序に並べ、各ステップの責務を指定します。Workday は、タスク完了の期日を責任者に通知します。
Workday で実行する以下のような一般的なタスクを含めて、チェックリストを作成できます。
- 現金を業務トランザクションと照合調整する。
- 買掛金の照合調整レポートを実行する。
- 経費レポートなどの処理待ちのトランザクションを承認する。
- 仕訳行のトランザクションを対応付けする。
- 元帳期間ステータスを更新する。
- 年度末締めルールをレビューする。
- 勘定科目を確認する。
- 年度末締め処理を実行する。
Workday の外で行われる、以下のようなタスクを含めたチェックリストを作成することもできます。
- 顧客アカウントで回収する。
- 各ステップの完了責任者と調整する。
- レビュー ステップ
- ステップを承認する。
- 締めの通知を送信する。
期間、四半期、年度末の締め処理を開始します。