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最終更新: 2023-06-23
概念: 従業員の異動

概念: 従業員の異動

監督組織間での従業員の異動

監督組織間で従業員を異動するには、"従業員の組織異動 (監督組織間)" ビジネス プロセスを設定します。
ステップの転送は、転出元の監督組織のセキュリティに基づいて行われます。例: HR パートナーに承認ステップを割り当てると、転出元の監督組織の HR パートナーにこのステップが転送されます。
承認やレビューなどのワークフロー タスクは、個々の社員ではなく異動全体に適用されるため、各社員に対する個別のレビューや承認は必要ありません。
"組織割当の変更" サブプロセスを含めている場合は以下のようになります。
  • 転送は転入先の監督組織のセキュリティに基づきます。
  • 転入先の監督組織のデフォルトを使用するか、現在の組織割当を維持することができます。個々の従業員に対する割当を更新するには、
    "組織割当"
    グリッドを使用します。
  • 個々の社員に対するレビューや承認などのワークフロー タスクは省略され、転入先の組織ごとに 1 つのワークフロー タスクが転送されます。

組織別の従業員の異動

監督組織間以外で従業員を異動するには、"従業員の組織異動 (組織別)" ビジネス プロセスを設定します。
これはスタンドアロンのビジネス プロセスであり、異動する従業員ごとに "従業員の組織異動 (組織別)" サブプロセスを開始します

組織の割当の変更

従業員の組織の割当を変更するには、"従業員の組織割当の変更" ビジネス プロセスを設定します。
"従業員の組織別組織割当の変更" ビジネス プロセスを設定して、組織割当の一括変更を行うこともできます。
このビジネス プロセスによって、組織内の各ポジションに対して "従業員の組織割当の変更" サブプロセスが開始されます。
このサブプロセスは自動的に完了するため、親ビジネス プロセスに条件ルールとワークフロー ステップを追加します。

その他の方法による従業員の組織異動

以下のタスクを使用して従業員を異動させることもできます。
  • 監督組織の関連アクション メニューから、
    "組織変更"
    "従業員の組織異動"
    の順に選択し、同じ人材配置モデルの 2 つの組織の間で従業員、職務、またはポジションを異動させます 。このアクションを使用して、ほかのタイプの組織の間で従業員を異動させることもできます。
  • 従業員またはポジションの関連アクション メニューから、
    "職務変更"
    "異動、昇進・昇格、職務の変更"
    の順に選択して従業員、ポジション、または職務を一度に 1 つずつ異動させ、異動の一環としてポジションまたは職務データの詳細を入力します。マネージャを異動させる場合には、そのマネージャに直属するチームも異動させることができます。
  • "新マネージャへの異動" ビジネス プロセスを使用して、現在マネージャではない人 (非マネージャ) に対して組織を作成し、新しい組織に従業員を 1 名異動させます。
  • エンタープライズ インターフェイス ビルダー (EIB) を使用して、"Move Workers By Organization" Web サービス オペレーションで従業員を異動させます。

選択リストに表示される組織の限定

選択リストに表示される組織を限定するには、監督組織および事業地階層の関連アクション メニューから、タイプごとに許可する組織を指定します。