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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
例: 採用日および勤続年数に関連した休暇付与の設定

例: 採用日および勤続年数に関連した休暇付与の設定

この例では、以下の設定方法について説明します。
  • 休暇プランのカスタム休暇付与頻度。
  • 従業員の採用日に関連して開始される休暇付与。
  • 勤続年数ベースの休暇付与。
GMS 社員には、月単位の期間スケジュールの休暇プランが適用されます。このプランには次の 2 種類の休暇付与があります。
  • 毎月 16 時間の標準休暇。最初の休暇付与は採用日の 30 日後に行われます。
  • 勤続年数に応じた休暇付与。最初の 5 年間は毎年 1 期間あたり 1 時間の休暇が付与されます。その後は、毎年付与される休暇が 1 期間あたり 2 時間に増加します。
勤続年数は、従業員の
"継続勤務開始日"
を使用して計算されます。
例: ある従業員は
"継続勤務開始日"
が 2015 年 9 月 15 日であるため、2020 年 9 月の月単位の期間から 1 期間あたり 2 時間の休暇が付与されます。この従業員は 2021 年 12 月 1 日に退職し、2022 年 3 月 5 日に再雇用されました。Workday では、再雇用日を反映して
"継続勤務開始日"
が 2022 年 3 月 5 日に更新されます。最新の
"継続勤務開始日"
に基づく勤続年数は 5 年未満です。
以下のインスタンス値計算 (IVC) のいずれかを使用して、従業員が過去の休暇・休職データを保持できるようにできます。
  • 期間開始日に基づく最新の継続勤務開始日
  • 期間終了日に基づく最新の継続勤務開始日
これらの IVC により、過去の勤務開始日の変更が評価されます。期間の開始日または終了日に基づいて、各期間の
"継続勤務開始日"
が返されます。例: 2020 年 9 月から 2021 年 12 月 (従業員が退職した期間) までに従業員に付与されていた 1 期間あたり 2 時間の休暇は、2 時間のままになります。この期間の時点で、それより前の勤続年数が 5 年を超えているため、休暇付与数は保持されます。
休暇付与の頻度と休暇付与数が会社の要件を満たすように、休暇プランを設定する必要があります。
セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)" ドメイン
  1. "休暇プランの作成"
    タスクにアクセスして、以下を入力します。
    フィールド
    値
    名称
    Vacation Time Off Plan A
    累積期間
    年間累計 - 当暦年 (期間終了日に基づく)
    期間スケジュール
    月
    時間単位
    時間
    有効日
    2022/01/01
  2. "残数の追跡"
    チェックボックスをオンにします。
  3. "残数"
    タブで次の値を指定します。
    フィールド
    値
    残数の表示タイプ
    この期間またはそれ以前の期間内の有効残数 (基準日に基づく)
    カレンダー表示
    プランとタイプ
  4. "繰越"
    セクションの
    "日付"
    プロンプトから、"累積期間の開始日" を選択します。
  5. "計算"
    タブで、休暇付与頻度の計算を定義します。
    フィールド
    値
    休暇プランの休暇付与の割当頻度基準
    カスタム頻度
    最初の休暇付与日
    1. "作成"
      "日付インクリメント/デクリメント計算の作成"
      を選択します。
    2. "名称"
      に「バケーション休暇付与の開始日 (30 日の待機期間後)」と入力します。
    3. "カテゴリ"
      で "休暇" を選択します。
    4. "開始日"
      で "期間終了日時点での最新の採用日" を選択します。
    5. "日"
      に「30」と入力します。
    6. "OK"
      をクリックして、休暇プランに戻ります。
    休暇付与の繰返しの間隔
    1
    休暇付与の繰返しの時間単位
    月
    含める日
    平日 (月 - 金)
  6. "休暇付与"
    タブで、16 時間の標準休暇付与の行を追加します。
    1. "残数への追加"
      プロンプトから
      "休暇付与の作成"
      タスクにアクセスし、以下を入力します。
      フィールド
      値
      名称
      Standard 16-hour accrual
      コード
      standard-16-hour-accrual
      計算
      16
      優先順位
      1
      オプション
      なし
    2. "OK"
      をクリックします。
  7. "休暇付与"
    タブで、勤続年数による休暇付与の行を追加します。
    1. "残数への追加"
      プロンプトから
      "休暇付与の作成"
      タスクにアクセスし、以下を入力します。
      フィールド
      値
      名称
      Years-of-service accrual
      コード
      years-of-service-accrual
      優先順位
      2
      オプション
      なし
    2. "計算"
      で
      "作成"
      "ルックアップ計算の作成"
      を選択して、以下を入力します。
      フィールド
      値
      名称
      Years of Service Lookup
      カテゴリ
      休暇・休職
    3. "ルックアップ テーブル"
      で
      "作成"
      "ルックアップ テーブルの作成"
      を選択してから、"詳細ルックアップ テーブル - 数値計算による検索条件" を選択します。
    4. "OK"
      をクリックします。
    5. "ルックアップ テーブルの作成"
      タスクで、以下を入力します。
      フィールド
      値
      名称
      Years of Service Vacation
      カテゴリ
      休暇・休職
    6. "数値計算による検索条件"
      で
      "作成"
      "日数計算の作成"
      を選択して、以下を入力します。
      フィールド
      値
      名称
      Worker Years of Service
      カテゴリ
      休暇
      間隔
      年
      開始日
      期間終了日に基づく最新の継続勤務開始日
      終了日
      期間: 期間終了日
    7. "OK"
      をクリックします。
    8. "テーブル データ"
      セクションで
      "有効日"
      を選択します。例: 2022/01/01。
    9. テーブル データ行を 3 行追加して、以下の値のペアをそれぞれの列に入力します。
      検索値
      a
      1
      1
      5
      1
      6
      2
    10. "OK"
      をクリックします。
    11. "ルックアップ計算の作成"
      タスクで、"Years of Service Vacation" ルックアップ テーブルの
      "新しいタブで表示"
      アイコンをクリックします。
    12. 新しいタブにある "Years of Service Vacation" ルックアップ テーブルの関連アクションから、
      "ルックアップ テーブル"
      "列ラベル"
      を選択します。
    13. "列ラベルの管理"
      タスクの
      "表示名"
      列で、"a" を "Accrual (Hours per Period)" に置き換えます。
    14. "OK"
      をクリックし、
      "完了"
      をクリックします。
    15. "ルックアップ計算の作成"
      タスクの
      "計算"
      グリッドで、以下を選択します。
      フィールド
      値
      列
      Accrual (Hours per Period)
      期間の日付インジケータ
      期間終了日に基づく
    16. "OK"
      をクリックします。
  8. "休暇プランの上書き"
    タブの
    "休暇付与の割当頻度基準"
    プロンプトから "期間終了日" を選択します。
  9. "OK"
    をクリックします。