ラーニング コースの作成
- ラーニング講師を作成します。以下を参照してください。ステップ: ラーニング講師の設定 。
- メディア レッスンとして含めるビデオまたはドキュメントを作成します。
- 自身の組織に固有の追加データを追加するため、ラーニング コースのカスタム フィールドを作成することもできます。これらのカスタム フィールドは、ラーニング コンテンツの計算フィールドのみに使用できます。
- コース、コース オファー、またはレッスンのフィードバックを取得したり、受講者の知識を評価したりするために、サーベイを追加できます。サーベイをレッスンとして追加する前に、"サーベイの作成"タスクにアクセスします。サーベイを作成して開始し、"リンク経由で送信"オプションを選択します。これにより、サーベイをレッスンとして追加できるようにラーニングで使用するリンクが自動的に生成されます。リンクをコピーする必要はありません。
- 外部コンテンツ プロバイダと連携して、Lesson TrackingsREST API を使用して追跡ステートメントを Workday に送信できるようにしてください。
セキュリティ: "Learning Core" 業務分野の以下のドメイン:
- ラーニングへのアクセス
- Manage: Learning Content
- Set Up: Learning Catalog
- "Manage: Learning Course Enrollments"
コースを作成し、レッスンを追加します。
- "コースの作成" タスクにアクセスします。
- このタスクの実施にあたっては、以下を考慮してください。
オプション 説明 コース タイプ次のいずれかを選択します。- 混合コースの作成: 次のレッスン タイプを含めることができます。
- "外部のコンテンツ"。
- "対面クラスルーム (講師主導型)"または"仮想クラスルーム (講師主導型)"
- "メディア"(ビデオ、パッケージ コンテンツ、ドキュメント)。
- サーベイ。
- 確認レッスン。受講者は、ラーニング コンテンツの理解に対して確認することができます。
- "実地研修" レッスンを使用すると、手作業の研修スキルを受講者が実証しなければならない場合に、現場のトレーナーが終了時に署名する必要があります。例: 倉庫でのフォークリフト運転。トレーナーが受講者にフォークリフトの操作方法を指導し、その後受講者が実際にフォークリフトを操作して自身の能力を実証します。この実地研修レッスンの研修資料には、受講者が学習する必要がある倉庫デモンストレーション 手動作成の PDF ドキュメントや、トレーナーが受講者のフォークリフト運転を評価するために使用するフォークリフト評価チェックリストなどの PDF ドキュメントを含めることができます。トレーナーはこのライブ評価を使用して、Workday の実地研修レッスンの "合格/不合格"を受講者に提示します。
混合コースは、独自のコース オファーを作成するために使用できるテンプレートです。コース オファーは、講師主導型のクラスルーム研修については異なる開催地でスケジュールでき、クラスルーム研修と Web セミナーの両方については異なる時間でスケジュールできます。設定後、受講者は登録するコース オファーを選択できるようになります。混合コースを使用して、デジタル コンテンツのみを含むバージョン別のデジタル コースを作成することもできます。混合コースには、外部のコンテンツ、メディア、サーベイなどのレッスンを自由に組み合わせて含めることができます。すべてのコース オファーは混合コースに関連付けられているため、コースをまとめてレポートすることが可能です。Workday では、混合コースに有効日の設定を適用しているため、次の操作が可能です。- 経時的な変化に関してレポートを作成。
- 表示しているコース バージョンに基づいてコース オファーをスケジュールします。
1 つのコース バージョンは、新しいバージョンを追加するまで有効です。コースの新バージョンを追加すると、現バージョンが置き換えられます。"有効日"が将来の日付でなければ、現バージョンは期限が切れている状態です。その場合でも、コースに対する将来の拡張を計画できるように、コースは編集可能のままになります。 - デジタル コースの作成:「講師主導型」と"実地研修"レッスン以外のレッスン タイプを含めることができます。デジタル コースはスケジュールする必要がないため、コース オファーは適用されません。
スキル(任意) 以下のいずれかのプロンプト オプションを使用して、コースにスキルをタグ付けできます。- カテゴリ別: 既存のテナント スキルにアクセスします。
- 推奨されるスキル: 機械学習により、コンテンツのタイトルおよび説明に基づいて、推奨されるスキルのセットが作成されます。
- 管理スキルの作成: 新規のテナント固有のスキルを作成できます。セキュリティ: "Worker Profile and Skills" 業務分野の"Set Up: Skills and Experience"ドメイン
言語(任意) コースに 1 つ以上の言語をタグ付けできます。受講者は、ラーニング カタログを参照する際に特定の言語でコースを検索できます。セキュリティ カテゴリセキュリティ カテゴリ セグメント別にコースへのアクセスを制限するには、次のいずれかを実行します。- セキュリティ カテゴリを選択します。
- "ラーニング セキュリティ カテゴリの作成" をクリックし、新しいカテゴリを作成して、セキュリティ セグメント別にカテゴリとコースを制限します。
このプロンプトには有効日の設定が適用されないため、混合コースへの変更はすべてのコース オファーに影響します。おすすめから除外する"ラーニング" ダッシュダッシュボードの以下のコンテンツ コンテナ ワークレットに、関連ラーニング コンテンツのおすすめが自動入力されます。- あなたの興味に合うコンテンツ
- 一番人気のコース
- 自身のロールに人気
- 最近追加したコンテンツ
- おすすめのコンテンツ
このオプションを選択すると、そのコースはおすすめに表示されなくなります。以下のレポートにもラーニングの推奨事項が表示されます。- "オポチュニティ グラフ"("このロールに人気"セクション)
- コンピテンシーの表示
検索から除外するこのオプションを選択すると、"ラーニング コンテンツの検索" レポートとグローバル検索の結果からコースが除外されます。除外されたコースの管理者、評価者、講師は、グローバル検索を使用すると引き続きコースを表示できます。会社() 用の"ラーニング コンテンツの検索" レポートをカスタマイズしている場合、既存のレポートの"検索から除外する"フィルタを手動で更新することをお勧めします。受講希望の登録の無効化(任意) 混合コースのコース オファーの場合、このチェックボックスをオンにすると、受講者の"受講希望の登録" ボタンが無効になります。バージョン スキーマ(任意) 混合コースの場合は、バージョン スキーマを選択します。以下を参照してください。 混合コースのバージョン スキーマの作成カスタム バージョン ラベルバージョン化されたコンテンツに対して一意の名称を指定できるため、受講者がどのバージョンを使用するかをより簡単に識別できます。バージョン ノート(任意) 混合コース タイプに対して、バージョン ""に関するノート (リッチ テキスト) を入力します。有効日将来の日付を指定して、コース オファーのスケジュールの有効期限を延期できます。時間の単位(任意) 受講者が講師主導型のレッスンやデジタル コンテンツなど、コース内のすべてのレッスンを完了するために必要な時間を判断するのに役立ちます。予想されるクラスの所要時間に応じて、多めに見積もり、適切に調整してください。例:"分"を選択した場合、"コース時間の合計値"に値を入力する際には、5 分または 15 分の単位に調整します。再研修ウィンドウの値(任意) 週数または月数を入力して、再研修ウィンドウの期間を指定します。再研修ウィンドウによって、定義したウィンドウ内の "必須のコンテンツ" スライダーに表示される再研修コンテンツがトリガされます。"再研修ウィンドウ" が開いているときに受講者がコンテンツを完了した場合、再研修ウィンドウは初期割当および再研修割当の正常完了を認識します。有効期限までの期間 (週/月)"再研修ウィンドウ値" に応じて、週または月を選択します。待機リストからの自動登録を有効にする混合コース タイプの場合、このチェックボックスをオンにすると、コース オファーに空きが出たときに待機リストから受講者が自動登録されます。"待機リストの登録可能人数" フィールドも必ず設定してください。最小登録人数コース オファーの開催を可能にする最小登録人数を指定します。デフォルト値は 0 です。登録数がこの値に一致しない場合でも、コース オファーをスケジュール通りに進めることができます。この値は、レポートの作成にのみ使用されます。最大登録人数混合コース タイプに対して、コース オファーに登録できる受講者の最大人数を指定します。受講者が登録できるようにするには、0 より大きい値を入力してください。コース番号(任意)会社独自の採番方法でコースに番号を付けることができます。会社でコースの特定に使用される番号を入力してください。ステータスデジタル コースが次のいずれかであることを示します。- オープン:登録を受け付けています。
- クローズ:登録を受け付けていません。"ラーニング" ダッシュボードでは、登録後にコースを開始または完了した受講者は、その後も"進捗状況"メニューからコースにアクセスできます。
登録が必要デジタル コースの場合、この設定は、コースが次のいずれかに該当することを示します。- 登録が必要 (デフォルト)。"コンテンツへの登録" ビジネス プロセスが受講者の登録に適用されます。
- オンデマンドで使用可能。このチェックボックスをオフにした場合、受講者がオンデマンド コースを開始すると、Workday はバックグラウンドで登録レコードを作成して、堅固なレポート作成をサポートします。
待機リストの登録可能人数混合コース タイプの場合、この値は待機リストの登録可能人数を指定します。コースの待機リストを設定するには、0 より大きい数字を入力してください。有効期限のタイプ(任意) このコースの登録に適用する有効期限を指定します。以下のグリッドで、各グループのラーニング グループ ルール条件と有効期限を定義する有効期限ルールを作成できます。- 受講有効期限の詳細ルール
- 受講有効期限の詳細ルール (外部受講者用)
"受講者のグループ ルール" プロンプトから受講者のグループ ルールの作成"タスクにアクセスして、条件ルールを定義するか、既存のルールを選択します。外部受講者については、"外部受講者のグループ ルールの作成"タスクを使用します。受講者のグループ ルールのルール条件を満たす受講者に対して、コースの有効期限が自動調整されます。有効期限の日付、期間、または繰返し頻度の設定は、有効期限ルールの受講者のグループ ルール条件を満たさない受講者に対するデフォルトの有効期限タイプになります。登録人数に制限なし(任意) コース オファーに登録可能な受講者の人数に制限がないことを示します。このチェックボックスをオンにすると、"最大登録人数" の値は無効になります。単位数使用可能な単位タイプを追加するか、その他の単位タイプを"単位"グリッドに追加します。"他の単位タイプの管理" タスク (セキュリティ権限は"Set Up: Learning Catalog"ドメイン) を使用して、単位タイプを追加します。コースまたはコース オファーに単位を追加すると、"コースを表示" レポートに単位が表示されるため、受講者はコンテンツに関連付けられた単位とその値を把握できます。コストコースの作成時または編集時に、販売アイテムを"コスト"グリッドに追加します。"販売アイテムの作成"タスク (セキュリティ権限は"Set Up: Sale Item"ドメイン) を使用して、販売アイテムを作成し、"コスト"グリッドに追加します。コース コストを使用すると、コースの提供に関連する内部費用を明細化して追跡できます。コースに追加した販売アイテムの合計コストは、ラーニング コンテンツを参照する受講者に表示されます。1 つのコースに複数の販売アイテムを追加した場合、カスタム レポートで販売アイテムを明細化することはできないため、販売アイテムの合計についてのみレポートを作成できます。価格設定そのコースに相当する研修クレジットの数値を"価格 (研修クレジット)"フィールドに入力します。以下のグリッドを使用して、デフォルトのコース価格とは異なる価格を受講者のグループ向けに設定できます。- 従業員用の詳細価格設定ルール
- 外部受講者用の詳細価格設定ルール
"従業員の価格設定ルールの作成"タスクと"外部受講者の価格設定ルールの作成"タスク (セキュリティ権限は"Manage: Learning Pricing Rules" ドメイン) を使用して、詳細価格設定ルールで使用する条件ルールを設定します。この"価格設定" セクションは、"テナント設定の編集 - HCM"タスクで少なくとも 1 つの個人タイプに価格設定を有効にしている場合にのみ表示されます。"E コマースを有効化"チェックボックスをオンにして、受講者がコンテンツを使用できるよう、支払処理者を介して支払を完了するという必須の前提条件ステップを追加します。"E コマースを有効にする"チェックボックスは、"ラーニングの E コマースの管理" タスクでラーニングの E コマースを設定した場合にのみ表示されます。レッスンの詳細混合コースには複数の講師主導型レッスンと実地研修レッスンを追加できます。これらのレッスン タイプを追加する前に、以下を指定します。- 選択可能な講師:コースのクラスルーム研修と Web セミナーを教えることができる講師です。
- 選択可能な評価者:コースの実地研修レッスンを評価できる評価者です。
- 開催地:コース オファーのクラスルーム研修をスケジュールできるアクティブな事業所です。
レッスンの順序を適用レッスンの順序で定義された順序番号の連番を適用する場合は、このチェックボックスをオンにします。オンにすると、以前の必須コンテンツを完了するまで、受講者は自習の必須レッスン (メディア、サーベイ、外部リンクのレッスンを含む) にアクセスできません。- コースに仮想または対面の講師主導型レッスンが含まれている場合、後続のレッスンは講師主導型レッスンの終了日より後に受講可能になります。
- コースに必須の実地研修レッスンが含まれている場合、後続のレッスンは成績評価と出席ステータスの完了後に受講可能になります。
レッスンの順序を適用するには、少なくとも 2 つの必須のレッスンが必要で、そのうちの 1 つは自習のレッスンが必要です。 - (任意)"コンピテンシー"グリッドで、コースに関連するコンピテンシーを追加します。追加したコンピテンシーでコースとコース オファーがタグ付けされます。
- "レッスンの追加"をクリックして、1 つ以上のレッスンを追加します。
- 次を参考にして、レッスンの詳細を完了させます。
オプション 説明 外部のコンテンツ"Content URL"フィールドに URL を追加することで、外部のコンテンツや既存のレッスンにリンクできます。外部完了を有効にするこのチェックボックスをオンにすると、受講者がリンクをクリックしたときに外部レッスンが自動完了しないようになります。このチェックボックスをオンにすると、Lesson TrackingsREST API を介して外部プロバイダからスコアや成績などの追跡データを受け取ることができるようになります。レッスンの順序コース内のレッスンの順序を入力します。レッスンはデフォルトで1から順に表示されます。必要に応じてこのフィールドの数値を変更することで、順序を変更できます。受講者が指定の順序で必須のレッスンを完了できるようにするには、"レッスンの順序を適用" チェックボックスをオンにします。このレッスンを必須にするコースを完了するために必要なレッスンかどうかを示します。レッスンを任意にする場合は、このチェックボックスをオフにしてください。必須のレッスンと任意のレッスンの両方を追加できます。メディアドライブからメディア ファイルを選択する場合、アクセス エラーを防ぐために、ユーザーまたはメディア所有者は、"コースの管理"ビジネス プロセスで、コースのレビューと承認が必要になる可能性がある他のラーニング管理者にドライブのファイルを共有するようにしてください。以下を使用してメディア コンテンツへのアクセスを制限します。- "メディアの表示" レポートの"設定の編集"ボタン。
- ラーニング コンテンツの管理者ビューにある"メディアの表示"ボタン。
"アクセスを制限"フラグを"はい"に設定すると、認証ポリシーに基づいてコンテンツが制限されます。コース成績を提供するメディア レッスンで以下に該当する場合は、"コース成績を提供する"チェックボックスをオンにして、コースの総合グレードを提供するレッスンとしてそのレッスンを推薦できます。- ビデオ インタラクションとして複数選択肢の質問を含み、"合格基準の正解率"値が設定されているビデオ。
- パッケージ コンテンツ。
外部コンテンツ レッスンの場合、このチェックボックスをオンにすると、外部プロバイダから受け取ったグレードが、コース全体の正式なグレードになります。このオプションは、"外部での完了を有効化"チェックボックスをオンにした後にのみ選択できます。成績評価ロジックは以下のように使用されます。- メディア レッスンと外部コンテンツ レッスンの両方を含むコースでグレードを提供するには、1 つのレッスンに対してのみ"コース成績を提供する"チェックボックスをオンにしてください。
- 外部コンテンツ レッスンと講師主導型レッスンがあるコースで、コースのグレードを提供するためには、外部コンテンツ レッスン 1 つに対して"コース成績を提供する"チェックボックスを、1 つ以上の講師主導型レッスンに対して "成績を追跡"チェックボックスをオンにします。
出欠を追跡コースに登録する受講者について講師主導型レッスンの出欠を記録するかどうかを示します。成績を追跡コースに登録する受講者について講師主導型レッスンの成績評価の詳細を記録するかどうかを示します。このチェックボックスをオンにした場合、主講師またはラーニング管理者はコースの総合グレードを提供する必要があります。レッスンに対する受講者能力レベルを評価するために "成績の評価方法"で指定できるのは、現在"合格/不合格"だけです。
"コースの管理"
ビジネス プロセスの設定に応じて、コースがレビューまたは承認のために転送されます。- "テナント設定の編集 - HCM"タスクにアクセスして、テナントのパッケージ コンテンツを有効にします。以下を参照してください。設定の考慮事項: ラーニング用のパッケージ コンテンツ 。
- "コース オファーのスケジュール" レポートにアクセスして、混合コースを選択してください。"コースの管理"ビジネス プロセスが完了している場合は、この混合コースからコース オファーを作成してください。
- "ビジネス オブジェクトの翻訳" レポートを使用して、"Learning: Learning – Course Management" カテゴリの "ラーニング コース"ビジネス オブジェクトのフィールド値を翻訳し、グローバルなラーニングをサポートします。ラーニング コースまたはトピックの関連アクション メニューから翻訳を編集することもできます。例:
- "デジタル コースの表示" レポートにアクセスします。
- "管理"タブを選択します。
- "コース成績を提供する" を選択した外部レッスンのグレードが外部プロバイダから送信されない場合は、"登録完了の管理"タスクを使用して手動でグレードを入力する必要があります。