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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
設定の考慮事項: ラーニング講師

設定の考慮事項: ラーニング講師

このトピックの内容を、ラーニング講師機能の設定と使用を計画する際の決定に役立てることができます。以下について説明します。
  • 設定する理由
  • Workday のその他の部分への適合
  • 下流への影響と製品間インタラクション
  • セキュリティ要件とビジネス プロセス設定
  • 実装前に考慮しておく質問事項と制限事項
設定の全詳細については、タスクの詳細な説明を参照してください。

機能の概要

Workday ラーニング講師機能を使用すると、以下を行う講師を選択し、設定できます。
  • 待機リストの管理。
  • レッスンを教える。
  • 受講者のコース作業の評価。

業務上のメリット

  • 直感的なインターフェイスで、講師がスケジュールとクラスを簡単に管理できます。
  • ダッシュボードと通知を設定して、予定されているクラスに関する情報を講師に提供します。
  • 登録待機リストを講師が管理すること、および既存の講師を Workday に一括アップロードすることを可能にすることで、管理者の負担を削減します。
  • ラーニング カタログおよび従業員の情報を安全に管理します。
  • レッスンの作成やコース オファーのスケジュール設定を講師が行えるようにします。
  • レッスンのコンテンツをパブリッシュする前に承認のステップを追加することで、標準を維持します。
  • 外部ユーザーや SME を講師として割り当て、受講者のエクスペリエンスを向上させます。

ユース ケース

  • コース受講者の成績、スコア、出席ステータスを講師が入力できるようにします。
  • 講師を各コースまたはレッスンに割り当てます。
  • 各コース名簿の PDF を生成します。
  • コース オファーに講師を割り当てたことを講師に通知するアラートを設定します。
  • 既存の講師を Workday にアップロードします。

考慮すべき質問事項

質問
考慮事項
講師に設定できるのはどのような人物ですか?
コースまたはレッスンに設定できるのは、以下の講師です。
  • 社内講師。
  • 社外講師。例: 特定のレッスンを教える講師として割り当てできる、対象分野のエキスパート。
社外講師については、以下が禁止されています。
  • コースへの登録 (外部受講者でもある場合を除く)。
  • 指導するコースに関連しない従業員のプロファイルまたは詳細の表示。
クラスに関する情報を講師にどのように知らせますか?
以下を設定することにより、クラスに関する予定を講師に知らせることができます。
  • 講師向けのラーニング ダッシュボード。予定されているクラスがカレンダーに表示されます。講師は詳細をエクスポートして、サードパーティのカレンダーに追加できます。
  • 講師に割り当てた新しいコース オファーの通知。
  • スケジュール設定。講師にリマインダーを送信します。例: コースで出席ステータスを確認していない講師に通知するリマインダーを設定します。
受講者の評価方法は?
講師を成績評価作業に割り当て、各レッスンの出席ステータスを記録できます。
また、コース オファーのスケジュール時に主講師を割り当てることもできます。これらの講師がコースの総合成績と出席ステータスを記録します。主講師は合格成績をレビューし、必要に応じて結果を上書きできます。
研修資料の管理方法は?
講師がラーニング コンテンツの作成と編集を行えるように設定できます。講師は、内容を受講者として表示して確認することもできます。
コース コンテンツへのアクセスは、さまざまな条件に基づいて制限することもできます。例: 講師の勤務地に基づいてアクセスを制限します。
ビジネス プロセスを設定し、講師による以下の操作を承認するステップを追加できます。
  • ラーニング コンテンツを作成する。
  • ラーニング コンテンツを編集する。
  • ラーニング コンテンツのバージョンを管理する。

推奨事項

影響はありません。

要件

社外ラーニング講師用の外部ラーニング ユーザー アカウントを作成します。

制限事項

講師主導型クラスルーム研修レッスンを Web セミナーに変更した場合、受講者に自動通知は送信されません。
ロール ベースのグループ別に講師を割り当てることはできません。
講師名は、コース オファーの受講者に表示する必要があります。

テナント設定

影響はありません。

セキュリティ

以下を使用できます。
  • Workday 提供セキュリティ グループ。講師に特定のラーニング コンテンツへのアクセスのみを許可します。
  • セグメント ベースのセキュリティ グループ。講師にラーニング コンテンツへのアクセスを許可します。
ドメイン
考慮事項
Self Service: Learning Instructor
このドメインへのアクセス権があるユーザーは、以下を含む名簿管理のタスクおよびレポートを使用できます。
  • 講師のスケジュール
  • コース オファーの成績評価と出席ステータス
  • 待機リスト
Manage: Create and Edit Learning Roles
このドメインへのアクセス権があるユーザーは、ラーニング講師を管理するための管理タスクおよびレポートにアクセスできます。

ビジネス プロセス

ビジネス プロセス
説明
コース オファーの管理
ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーを設定することで、ラーニング管理者または講師がコース オファーに含まれる講師主導型クラスルーム研修をオンラインに移行できるようになります。
社外ラーニング講師の管理
社内ラーニング講師の管理
これらのビジネス プロセスを設定して、社外のサードパーティ ユーザーを社外講師に、従業員を社内講師に指定できます。

レポート

"ラーニング トレーナー"
ダッシュボードでは、講師が以下を実行できます。
  • 自身が講師を務めるコース オファーとスケジュールの表示。
  • 実地研修の管理。
  • コースに登録する従業員の検索。
  • 待機リストの管理。
  • 成績評価と出席ステータスの管理。
ラーニング講師に関するカスタム レポートを作成する際は、
"Learning Instructors"
レポート データ ソースを使用できます。

インテグレーション

Web サービス
考慮事項
Manage External Learning Instructors
Manage Internal Learning Instructors
これらの Web サービスを使用して、テナントの内部または外部の従業員を講師に指定します。
Get External Learning Instructors
Get Internal Learning Instructors
これらの Web サービスを使用して、テナントの講師を表示します。
Manage Learning Instructor From Worker
この Web サービスを使用して、講師を追加するか、非アクティブ化します。

関連性のある機能

Workday が提供する Touchpoints Kit とリソースは、テナント内の構成の関係を理解するのに役立ちます。Workday Touchpoints Kit の 詳細については、Workday Community を参照してください。