設定の考慮事項: ラーニング レッスン
このトピックの内容を、レッスンの設定と使用を計画する際の決定に役立てることができます。以下について説明します。
- セットアップする理由
- Workday の残りの部分に適合させる方法
- 下流への影響および製品間のインタラクション
- セキュリティ要件およびビジネス プロセスの設定
- 実装前に考慮すべき質問および制限
完全な設定の詳細については、タスクの詳細な手順を参照してください。
概要
レッスンは、単体またはコースの一部としてユーザーがアクセスできるラーニング コンテンツのアイテムです。例:
- コース ガイド。
- ジョブ エイド
- 動画。
- 録音された講義。
- ソフトウェア シミュレーション。
ビジネスにおけるメリット
- サーベイを作成して受講者からフィードバックを収集し、コンテンツを継続的に改善する。
- ソーシャル ラーニングを促進する。ビデオやその他のレッスン コンテンツが簡単にアップロードできるため、ユーザーはコンテンツをカスタマイズしたり、専門知識を共有したりできるようになります。
- 組織全体における教育コンテンツおよびコンプライアンス コンテンツの配布を最適化する。
- 対象分野のエキスパートが独自のコンテンツを作成および管理できるようにすることで、カタログ管理を合理化する。
- 対象者固有のコンテンツで、組織のさまざまな領域をターゲットに設定する。
- 重要なコンテンツに関する受講者の理解についての検証可能な記録を提供することで、コンプライアンスと記録保持を促進します。
ユース ケース
- レッスンを一から作成するか、以前にロードしたメディアを使用してレッスンを作成します。
- Workday ラーニングのコンテンツ、インポートした資料、またはその両方の組み合わせを使用してレッスンを作成します。
- メディアまたは講師主導のセグメントを作成します。
- ビジネス タスクに対応する単一のレッスンを作成したり、複数のレッスンを組み合わせて単一のコースを作成したりします。
- 新しいコンテンツに関する承認プロセスを定義して、高水準のレッスン コンテンツを維持します。
- 注目のコンテンツやおすすめのコンテンツを受講者に表示します。
- 各レッスンを、指定した期間に複数の場所で開催します。
- 職務実地研修に関連する資料を含めます。例: フォークリフト運転のデモンストレーションとフォローアップ評価。
- 受講者に法令遵守研修のレッスン受講を求めます。
- ポリシー、安全手順、またはその他の重要なコンテンツを読んで理解したことを、受講者に確認することを求めます。
考慮すべき質問
質問 | 考慮事項 |
|---|---|
レッスン用にどのようなコンテンツを作成しますか? | 以下を作成できます。
|
どのようなレッスン タイプを混合コースとデジタル コースに追加しますか? | 混合コースには、以下のレッスン タイプを追加できます。
デジタル コースには、以下のレッスン タイプを追加できます。
|
講師主導型レッスンの開催地は、どのように管理しますか? | 講師主導型レッスンごとに異なる開催地を選択できます。レッスンの開催地には、ビジネスが研修ビジネス サイトとしてタグ付けしている任意の場所を選ぶことができます。 |
レッスンの有効期限はどのように管理しますか? | 現在のレッスンの終了日を新バージョンの開始日と同じにすることで、レッスンの継続性を確保できます。 |
推奨事項
- レッスンの順序を維持し、必須のレッスンが正しい順序で受講されるようにします。
- 講師が出欠を追跡し、レッスン レベルで成績を入力できるようにするには、講師を主講師とレッスン レベルの講師の両方として割り当てます。
- 講師主導型レッスンの主題を表す画像をアップロードします。
要件
レッスンを作成する前に、トピックを作成する必要があります。トピックを使用すると、ラーニング コンテンツを分類して簡単にアクセスできるようになります。
制限事項
- 外部の教材を追跡することはできません。外部の教材を使用したレッスンは、完了ステータスがわからないため、必須のラーニングに設定できません。
- 単独レッスン用の SCORM または AICC のパッケージ コンテンツ ファイルはサポートされていません。
- レッスンは追跡されません。単一のレッスンの進捗状況を追跡するには、単一のレッスンで構成されるコースを作成します。
- 単独レッスンには "確認"、"外部のコンテンツ"、"実地研修"、または "サーベイ" のレッスン タイプを含めることはできません。
- サーベイ回答に正解を割り当てることはできません。Workday ラーニングでは、フィードバックの収集のみにサーベイを使用します。
- サーベイをレッスンとしてコースに追加するには、サーベイを開始する必要があります。
- レッスンを完了としてマークするには、デスクトップで Workday にアクセスする必要があります。
- コンテンツ レーティングは、個々のレッスンではなく、テナント内のすべてのコンテンツ タイプに対してのみ有効または無効にできます。 コメント機能はコンテンツのレーティングとは独立しています。
- SCORM を含むコースまたはプログラムを評価するには、すべてのレッスンの登録ステータスを完了している必要があります。
テナント設定
"テナント設定の編集 - HCM"
タスクにアクセスして、レッスンに関する以下のテナント全体のオプションを設定します。
オプション | 説明 |
|---|---|
パッケージ コンテンツを有効にする
| パッケージ メディア コンテンツをコースのレッスンとしてアップロードできます。 |
モバイルでのパッケージ コンテンツを有効にする
| ユーザーが以下のデバイスでラーニング レッスンのパッケージ コンテンツを表示できるようにします。
|
コースとレッスンでのレーティングを有効にする
| ユーザーが登録済みのレッスンと、ラーニング カタログ内の単独レッスンを評価できるようにします。 |
セキュリティ
ドメイン | 考慮事項 |
|---|---|
"Learning Core" 業務分野の "Learning Access" ドメイン | ユーザーが以下を実行できるようにします。
|
"System" 業務分野の "Create and Manage Surveys"
| ユーザーがサーベイ レッスンを作成、編集、コピー、表示、開始、クローズ、キャンセルできるようにします。 |
"System" 業務分野の "Manage Surveys " | ユーザーがサーベイ レッスンを作成、編集、コピー、表示、開始、クローズ、キャンセルできるようにします。 |
"System" 業務分野の "Self-Service: Take Surveys"
| Workday サーベイ レッスンへのアクセスをユーザーに許可します。 |
ビジネス プロセス
ビジネス プロセス | 説明 |
|---|---|
外部ラーニング評価者の管理 社内ラーニング評価者の管理 | 社内および社外のラーニング評価者を作成および編集できます。 |
社外ラーニング講師の管理
社内ラーニング講師の管理 | テナントにすでに含まれている従業員から社内講師を設定および管理するか、社外のサードパーティ講師を設定および管理することができます。 |
レッスンの管理
| 既存のレッスンの新しいバージョンの作成を含む、あらゆるタイプのレッスンの作成、編集ができます。公開前にレッスンが要件を満たしていることを確認するための承認ステップを追加できます。 |
レポート
レポートまたはダッシュボード | 説明 |
|---|---|
作成されたコースとレッスン (過去 12 か月)
| ユーザーがラーニング コンテンツを作成する割合を監視します。例: この情報を使用して、レッスンを増やす必要がある部門を判断します。 |
レーティング別のラーニング コンテンツ
| レッスンをレーティング別にグループ化することで、ラーニング カタログの品質を監視します。 |
ラーニング トレーナー | トレーナーが以下を実行できるようにします。
|
インテグレーション
Web サービス | 考慮事項 |
|---|---|
社外ラーニング講師の管理
社内ラーニング講師の管理 | 社外のサードパーティ ユーザーを社外講師に、従業員を社内講師に指定できます。 |
レッスンの管理
| 単独レッスンを作成または更新できます。 |
外部ラーニング評価者の管理
社内ラーニング評価者の管理 | 社内または社外のラーニング評価者を作成または更新できます。 |
接続および Touchpoints
Touchpoint | 考慮事項 |
|---|---|
オンボーディング | 必須のラーニング キャンペーンを作成して、"オンボーディング" ダッシュボードの " 必須の コンテンツ" ワークレットにレッスンを表示できます。 |
タレント | "タレント" のサーベイ機能をコース内のレッスン タイプとして使用すると、コンテンツを改善するためのフィードバックを収集できます。 |