ステップ: 福利厚生資格における複数の職務の設定
福利厚生資格の基準として、社員の主職務またはその他の職務から取得した情報を使用できます。複数の職務に基づいて福利厚生資格が判断されるように設定するには、以下のいずれかを行います。
- オプション A: 福利厚生資格の決定に使用される職務を社員ごとに選択する。
- オプション B: ルールを作成して福利厚生グループに割り当てる。社員の福利厚生資格の決定に使用される職務が自動で定義されます。
- オプション C: 両方の方法を組み合わせて適用する。使用される福利厚生職務が自動で定義され、選択した社員が上書きされるように設定します。
- "テナント設定の編集 - HCM"タスクにアクセスします。"ポジション設定オプション"フィールドで複数の職務を選択します。社員に対して補助職務や海外での職務を割当可能であることを確認します。参考: テナント設定の編集 - HCM を 参照してください。
- "複数の職務を福利厚生の給与ソースに含める" チェックボックスをオンにし、保険補償に対して社員の給与がどのように計算されるかを定義します。
- 対象となる給与額に基づき、保険プラン費用が記載されたレート テーブルを作成します。
- (オプション A) 組織のニーズに合わせて"福利厚生職務の変更"ビジネス プロセスを設定します。このビジネス プロセスに"福利厚生オプションの変更"を追加すると、"福利厚生職務の変更" タスクを使用する際に福利厚生の資格チェックが実行されます。
- (オプション A のみ)"Benefits" ドメイン下の"福利厚生職務の変更"ビジネス プロセスのセキュリティ ポリシーを確認します。
- (オプション A のみ) 福利厚生資格の決定に使用される社員の職務に対する変更がどのように処理されるかを定義する福利厚生イベントを作成します。
- (オプション B のみ) 福利厚生資格の決定に使用される社員の職務を決めるための条件ルールを作成します。
- (オプション B のみ) 福利厚生職務の資格ルールを福利厚生グループに割り当てます。福利厚生グループの全社員について、資格の決定に使用される職務が自動で判断されます。
- (オプション A では必須、オプション B では任意) 福利厚生資格の決定に使用される社員の職務を 1 つ以上選択します。オプション B の場合、ここでの選択は、福利厚生職務の選択ルールの設定に基づく自動職務選択よりも優先されます。
- "福利厚生職務の表示" レポートで、特定の日付時点における福利厚生資格の決定に使用される職務を、社員別に一覧で確認します。
- "福利厚生資格の表示" レポートで、社員が対象となるプランを確認します。
- "福利厚生職務の資格とポジション サマリ"レポートで、社員、現在のポジション、福利厚生資格の決定に使用される職務を一覧で確認します。