ステップ: 報酬レビューのカスタム計算の管理
セキュリティ:
- "Core Payroll" 業務分野の "Set Up: Payroll (Calculations – Generic)"
- "System" 業務分野の"Grid Management"ドメイン
- "Advanced Compensation" 業務分野の"Process: Compensation Management Events"ドメイン
カスタム計算を使用して、報酬レビューのフィールドに値が入力されるようにできます。
報酬レビューの実行中に、計算テーブルを使用してグリッドのフィールドに値が自動的に入力されます。
- "算術計算の作成"や"ルックアップ計算の作成"のタスクを使用して、"報酬"カテゴリに 1 つ以上の計算を作成します。計算テーブルを作成する際に、報酬カテゴリで作成された計算を使用します。計算は非常に複雑になることがあります。報酬の計算を設定する際には、Workday のプロフェッショナル サービスまたは Workday コンサルティング パートナーをご利用になることをお勧めします。
- "報酬レビュー計算リストの管理" タスクにアクセスします。1 つ以上の計算リストと最大 50 のリスト値を設定します。報酬レビュー計算テーブルを設定する際に、そのリストを選択して、計算およびグリッド設定フィールドに関連付けることができます。リスト値は、報酬レビューの進捗中に変更できます。例: リスト名に "パフォーマンス係数"、値に "トップ パフォーマー"、"期待どおり"、"改善が必要" を入力します。計算テーブルを設定する際に、"パフォーマンス係数" リストを選択し、計算を各値に関連付けることができます。セキュリティ: "Advanced Compensation" 業務分野の"Set Up: Merit and Bonus"ドメイン
- "報酬レビュー計算テーブルの作成"タスクにアクセスします。計算テーブルは、カスタム計算リストの値、計算、グリッド設定の更新フィールド間の関連付けを作成します。
- 1 つ以上の行を含む計算テーブル エントリ (それぞれ、計算リストからの "入力" リスト値、"計算"、および "更新" グリッド設定フィールドを選択します)。報酬レビューの実行中に、
- メリット給、昇進・昇格、賞与、株式の"Custom Calculation Lists"タブを選択します。
- グリッド設定のメリット給セクションまたは賞与セクションにカスタム計算フィールドを追加します。例:"カスタム計算のメリット給の数値"または"カスタム計算の賞与の通貨"。ベスト プラクティスとして、計算テーブルを作成するのに使用した更新対象フィールドも追加することをお勧めします。カスタム計算の賞与のリストを使用する場合は、編集可能フィールドとして"カスタム計算の賞与のリスト値" を"賞与" セクションに追加します。
- "報酬レビュー計算テーブル"を選択するか、タスクから移動せずに計算テーブルを作成します。
- 以下を選択します。
- 1 つ以上のカスタム計算フィールドを持つグリッド設定。
- 作成した報酬レビュー計算テーブル ()を含む報酬レビュー オプションのセット。
報酬レビューの実行中には、以下が実行されます。
- 設定したカスタム計算フィールドおよびその他のフィールドを含むグリッドが表示されます。グリッド設定を設定したときに編集可として指定したすべてのフィールドを更新できます。
- 基準のフィールドの変更に基づいて、"更新対象フィールド"の値が再計算されます。
- "算術計算の作成"タスクの"報酬"カテゴリに計算を作成します。
- "報酬レビュー計算リストの管理" タスクで "パフォーマンス係数" 計算リストを作成し、"トップ パフォーマー"、"期待どおり"、"改善が必要" の値を指定します。
- "報酬レビュー計算テーブルの作成" タスクで、"カスタム計算リスト"タブを選択し、"カスタム計算の賞与リスト"プロンプトで "パフォーマンス係数" 計算リストを選択します。
- "計算テーブル エントリ"タブで、"入力" フィールドに"カスタム計算の賞与のリスト値"を選択し、"計算"を選択して、"更新" フィールドに"賞与係数 %"を選択します。
- "グリッド設定の作成" タスクで、"賞与係数 %" を編集可能フィールドとして "賞与" セクションに追加します。
- 報酬レビューの実行中に、"カスタム計算の賞与のリスト値のリスト"から値を選択し、各社員について賞与係数 %を入力します。