賞与および株式の対象支給額の上書き値の作成
セキュリティ: "Advanced Compensation" 業務分野の "Worker Data: Compensation Management by Organization" ドメイン
対象支給額の上書き値、対象支給額に関連付けられた期間、および対象となる賞与プランまたは株式プランについて、実際の支給額を設定できます。
例: Rhonda は、11 月 1 日から 12 月 31 日までに、40 時間以上の時間外勤務を行いました。正確な対象支給額を使用して、Rhonda の対象支給額の上書き値を作成します。これにより、賞与報奨または株式報奨の計算時に対象支給額として上書き値が使用されるようになります。
対象支給額の上書き値は、賞与報奨または株式報奨のある報酬レビュー プロセスでのみ使用できます。
以下の Web サービスを使用して、対象支給額の上書き値を管理することもできます。
- Import Eligible Earnings Override。
- Get Eligible Earnings Override。
- "対象支給額の上書き値の作成"タスクにアクセスします。
- "社員"を選択します。指定した社員が複数の職務またはポジションを持つ場合は、"ポジション"を選択することもできます。
- 社員の所得が賞与または株式の対象となる"対象支給額の上書き期間"(日付範囲) を選択します。選択する必要がある期間が存在しない場合は、"対象支給額の上書き期間の作成"を選択して期間を作成します。
- 賞与プランと株式プランの任意の組み合わせを選択します。例: 新しく割り当てられたプランを含め、報酬レビュー プロセスにおいて社員に割り当てられたすべての賞与プランに対象支給額が適用されるようにするには、"すべての賞与プランに適用"を選択します。次に、"株式プラン"を 3 つ選択して、株式の対象支給額の適用範囲をこれらの 3 つのプランのみに制限します。社員に割り当てられたすべての賞与プランと 3 つの特定の株式プランに、上書きが適用されるようになります。特定のプランを選択せずに"賞与プラン"または"株式プラン"のオプションを選択することは、"上記のどれでもない"を選択することと同じになります。社員に新しいプランを割り当てる場合は、"対象支給額の上書き値の編集"タスクにアクセスして設定を更新することを検討してください。
- 指定したプランおよび期間について社員の"対象支給額の上書き値"の正確な金額を入力します。対象支給額の上書き値は計算されません。報奨計算の基礎として使用される正確な値を入力してください。
- 対象支給額の"通貨"を選択します。対象支給額では、プランに関連付けられている支給頻度が使用されます。
以下のレポートにアクセスします。
- 対象支給額の上書き値。
- 対象支給額の上書き値のない社員。
- 対象支給額の上書き期間の表示。