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最終更新: 2023-06-23
現金収支予測アウトラインの作成

現金収支予測アウトラインの作成

セキュリティ: "Cash Management" 業務分野の "Set Up: Cash Forecasting" ドメイン。
アウトラインを作成して、現金収支予測レポートに入金、出金、それらの集計を表示する階層的順序を決定します。
  1. "現金収支予測アウトラインの作成 2.0"
    タスクにアクセスします。
  2. アウトラインを識別する名前と説明を入力します。
    現金収支予測を生成する際にアウトラインを選択します。
  3. "サブレベルの管理"
    をクリックして、現金収支予測アウトラインの次のレベルを定義します。
  4. 次を参考にして、タスクを完了させます。
    オプション 説明
    名称
    現金収支予測の階層レベル (開始残高、入金、出金など) を示す名前です。この名前は現金収支予測レポートの行に表示されます。
    アウトライン行タイプ
    階層レベルのタイプを選択します。
    • 累計
      : 1 つ以上のサブレベルの金額または残高を集計し、レポート構造の親金額に反映させます。現金収支予測レポートを実行すると、累計値が計算されます。例: 現金の入金または現金の出金。
    • 金額
      : 現金収支予測レポートの基本的な構成要素です。ワークシートに現金の入金と出金を入力します。例: 顧客領収書、サプライヤへの支払、借入、投資収入など。
    • 残高
      : ワークシートに現金の開始残高と繰越額を入力します。例: 開始残高または繰越残高。
    現金アクティビティ カテゴリ
    金額に、1 つ以上の現金アクティビティ カテゴリのワークタグを割り当てることができます。ワークタグによって、実際の入金額または出金額は銀行取引明細書タイプ コード別にグループ化されます。
    これらの実績は、
    "現金収支予測と実績の比較 (レポート通貨)"
    レポートに表示されます。
    標準化された残高
    標準化された残高を残高タイプに割り当てることができます。標準化された残高は、複数の銀行取引明細書フォーマットからの残高を、銀行取引明細書タイプ コード別にグループ化したものです。
    残高は、
    "現金収支予測と実績の比較 (レポート通貨)"
    レポートに実績として表示されます。
    正負を反転
    金額の正負を反転できます。正負を反転すると、現金収支予測レポートに表示される該当の数値に反映されます。また、期末の現金持高など、この金額を使用する累計値も変更されます。
    例: 出金の正負を反転すると、レポートや累計値に負の数値として表示されるようになります。
  5. "現金収支予測アウトラインの表示 2.0"
    レポートで、アウトラインの累計を選択し、
    "サブレベルの管理"
    をクリックします。
    累計値が親になり、階層のサブレベルにリンクできます。
  6. "Maintain Sublevels for Forecast Outline Row"
    タスクで、累計と入金または出金の金額を、階層のサブレベルとして追加します。
    現金収支予測レポートで金額または累計がどのように表示されるかは、このリスト内での順序によって決定されます。階層内でサブレベルを並べ替えたり、新しいサブレベルを追加したりできます。
作成したアウトラインは、1 つまたは複数の現金収支予測モデルやレポートの基盤として使用できます。
現金収支予測レポートのアウトラインを作成するには、次の例に示すように、現金の入金と出金を特定し、累計に追加します。
名称
アウトライン行タイプ
1.
開始残高
累計

    1.1 Carry Forward Balance (繰越残高)

残高

    1.2 Manual Adjustments (手動調整)

金額

    1.3 Projected Float (予測フロート)

金額
2.
現金の入金
累計

    2.1 Customer Receipts (顧客領収書)

金額

    2.2 Fund Transfers (資金の移動)

金額
3.
現金の出金
累計

    3.1 Trade Payments (取引上の支払)

金額

    3.2 Operational Payments (業務上の支払)

金額
"現金収支予測アウトラインの表示 2.0"
レポートを使用して、現金収支予測アウトラインをレビューし、変更を加えます。現金収支予測をまだ生成していない場合は、アウトライン構造を変更できます。アウトラインから生成された現金収支予測がある場合は最初にキャンセルします。構造内で定義された値はいつでも編集できます。
現金収支予測アウトラインの関連アクションから、以下を実行できます。
  • アウトラインをコピーし、その構造または値を変更して新しいアウトラインを作成します。
  • アウトラインに基づいて、ワークシートに現金収支予測を生成します。このワークシートに、現金収支予測データが入力されます。
  • アウトラインが不要になった場合は、非アクティブ化します。アウトラインが非アクティブ化されている間は、ユーザーが新しい現金収支予測を作成できなくなります。アウトラインを非アクティブ化しても、関連する現金収支予測ですでに作成済みまたは発行済みの予測には影響しません。