例: 連続勤務 7 日目における倍額支給の計算
この例では、特定の要件を満たす連続日計算および標準の時間外勤務計算を設定する方法について説明します。
従業員は、勤務週の連続勤務 7 日目に働いた時間に対して時間外手当の支給を受けます。連続勤務 7 日目に 8 時間を超えて働いた場合は、倍額支給を受けます。
セキュリティ: "Time Tracking Calculations" 業務分野の "Set Up: Time Calculations" ドメイン
- 連続勤務 7 日目に働いたすべての時間に "時間外" というタグを付ける、連続日数計算を作成します。
- "時間計算の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"フィールドに「第 7 日」と入力します。
- "計算タイプ"プロンプトから、"連続日数計算"を選択します。
- "OK"をクリックします。
- "一般オプション"タブで、"条件"を以下のように指定します。フィールド値連続日の番号 (9 まで)7時間計算タグRegular
- 以下のように"結果"を指定します。フィールド値タグの追加Overtime7th Consecutive Dayタグの削除Regular時間 (日) の基準計算日
- "グループ"タブで、グリッドに行を追加し、次の値を指定します。フィールド値時間計算グループ米国 - 時間外勤務計算有効日現在のスナップショット
- "OK"をクリックします。
- "時間計算の優先順位の管理" タスクにアクセスし、この計算に優先順位 055 を割り当てます。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- 連続勤務 7 日目の 8 時間の勤務以降に倍額支給のタグを付ける、標準の時間外勤務計算を作成します。
- "時間計算の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"フィールドに「第 7 日の倍額支給」と入力します。
- "計算タイプ"プロンプトから、"標準の時間外勤務計算"を選択します。
- "OK"をクリックします。
- "一般オプション"タブで、"条件"を以下のように指定します。フィールド値期間毎日対象の時間数8時間計算タグ7th Consecutive Day
- 以下のように"結果"を指定します。フィールド値タグの追加Double Timeタグの削除Overtime
- "グループ"タブで、グリッドに行を追加し、次の値を指定します。フィールド値時間計算グループ米国 - 時間外勤務計算有効日現在のスナップショット
- "OK"をクリックします。
- "時間計算の優先順位の管理" タスクにアクセスしてこの計算に優先順位 057 を割り当て、連続日数計算後に実行されるようにします。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
従業員が連続勤務 7 日目に 6 時間の作業時間を報告した場合、"Overtime" および "7th Consecutive Day" というタグが付いた 6 時間の計算時間ブロックが作成されます。
従業員が連続勤務 7 日目に 11 時間の作業時間を報告した場合、次の 2 つの計算時間ブロックが作成されます。
- "Overtime" および "7th Consecutive Day" というタグが付いた 8 時間のブロック
- "Double Time" および "7th Consecutive Day" というタグが付いた 3 時間のブロック