時間コード グループの作成
- 時間エントリ コードを作成します。
- セキュリティ: "Time Tracking" 業務分野の "Set Up: Time Tracking" ドメイン
時間コード グループにより、従業員が対象となる時間エントリ コードおよび時間リクエスト コードが特定されます。時間コード グループなしで従業員が使用できる時間エントリ コードは、時間エントリ テンプレートのデフォルト時間エントリ コードのみです。
- "時間コード グループの作成"タスクにアクセスします。
- 次を参考にして、"時間エントリ"タブを完了させます。
例: 時間コード グループを設定し、オプション説明従業員の資格1 つ以上のタイム トラッキング資格ルールを選択します。従業員がグループの時間エントリ コードを使用するには、ルール条件を満たす必要があります。従業員が時間を入力するには、ここで選択したすべての資格ルール条件を満たす必要があります。従業員の職務が複数ある場合、資格ルールを作成して、従業員の主ポジションとその他の職務のいずれかを評価できます。評価する職務ビジネス オブジェクトの基本資格ルール主従業員その他ポジション国/地方(任意) この時間コード グループが適用される国または地方を選択します。このフィールドの値を選択すると、時間コード グループをチェックするタイム トラッキング トランザクションのパフォーマンスが改善されます。支給レート タイプ(任意) この時間コード グループが適用される支給レート タイプを選択します。このフィールドの値を選択すると、時間コード グループをチェックするタイム トラッキング トランザクションのパフォーマンスが改善されます。"支給レート タイプ"フィールドで"給与"と"時給" を、"国/地方"フィールドで"日本" を選択します。 このグループに関連付けられている時間エントリ コードの対象となるには、従業員の国が日本で、支給レート タイプが給与または時給である必要があります。 - "時間エントリ コード"タブで以下を行います。
- 時間エントリ コード
- (任意) 時間リクエスト コード、または時間エントリ コードと時間リクエスト コードの両方
時間エントリ コードと時間リクエスト コードはどちらも複数の時間コード グループに含めることが可能で、1 人の従業員に対して複数の時間コード グループを適用できます。これらのコードのいずれかを編集または作成する際に、そのコードを時間コード グループに追加できます。
例 1: カリフォルニア州の一部の従業員が、会社全体の組合に所属しています。これらの従業員は、次の 2 つの時間コード グループの対象となる可能性があります。
- "カリフォルニア州のミール ペナルティ" などの時間エントリ コードを含む、"カリフォルニア州の従業員" 時間コード グループ。
- 時間エントリ コードを含む組合の従業員の時間コード グループ (組合ビジネスなど)。
例 2: 組織には、時間外勤務に関するさまざまな要件が適用されるグローバルなワークフォースが存在します。以下の従業員は、異なる時間コード グループの対象となります。
- "カリフォルニア州のミール ペナルティ"などの時間エントリ コードを含む、"カリフォルニア州の従業員" 時間コード グループ。時間外勤務には事前承認が必要ないため、時間リクエスト コードは使用されません。
- 組合ビジネスなどの時間エントリ コードと、時間外勤務の事前承認が必要とされるドイツの従業員の時間コード グループ。
例 3: ドイツの従業員は、時間外勤務およびオンコールの時間を事前に申請する必要があります。これらの従業員は、次の 2 つの時間申請コードの対象となる可能性があります。
- 時間外勤務のリクエスト コードとオンコール時間リクエスト コードを含むドイツの従業員の時間コード グループ。どちらも事前承認が必要ですが、制限が異なります。
- "すべての時間コード グループ"レポートを使用して時間コード グループを表示し、行った変更を検証します。"従業員の時間に関する資格の表示"レポートを使用して、特定の従業員の時間コード グループを確認することもできます。
- 時間コード グループの使用を停止する場合は、次のようにします。
- アクティブな時間エントリ コードと時間リクエスト コードが関連付けられていない場合は、グループを非アクティブ化します。"時間コード グループの編集"タスクを使用して"非アクティブ"チェックボックスをオンにします。
- いずれの資格ルールにも関連付けられていない場合は、グループを削除します。"時間コード グループの削除"タスクを使用します。