離職手当マトリクスの作成
セキュリティ: "Core Compensation" 業務分野の "Set Up: Severance Packages" ドメイン
離職手当マトリクスを作成すると、次のことがわかります。
- 離職手当の計算に使用される報酬基礎
- 退職日以前および以後の離職手当の支給期間
- "離職手当マトリクスの作成"タスクにアクセスします。
- "有効日"を選択します。有効日以降に、離職手当マトリクスを離職手当パッケージに追加できます。
- "基準"と"期間"でそれぞれ 1 つずつオプションを選択して、離職手当マトリクス タイプを特定します。
オプション 説明 報酬基礎レンジ報酬基礎レンジに基づいて離職手当マトリクスを作成します。勤続期間基礎レンジ勤続年数の報酬基礎に基づいて離職手当マトリクスを作成します。特定の期間エントリ特定の期間金額に基づいて離職手当マトリクスを作成します。勤続期間や資格ルールに応じて、金額を受け取る人に資格を与えることができます。勤続期間乗数勤続期間の乗数としての期間金額に基づいて離職手当マトリクスを作成します。 - 離職手当マトリクス タイプに応じて以下のオプションを設定します。
オプション 説明 期間単位各マトリクス区分 (行) の下限レンジと上限レンジについて単位を入力します。勤続期間の単位"勤続期間基礎レンジ"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。使用可能なオプションは、最小および最大の勤続期間の定義に使用される単位によって変わります。報酬基礎計算の基準日"報酬基礎レンジ"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。報酬基礎を計算し、マトリクス区分の対象を決定するための基準となる日を選択します。報酬の端数処理ルール"勤続期間乗数"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。離職手当の対象期間や通知期間の計算で生じた端数は、選択した端数処理ルール ("報酬の端数処理ルールの作成"タスクで作成) に従って処理されます。乗算の順序"勤続期間乗数"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。乗算の前と後どちらで行うか、端数処理のタイミングを選択します。 - 次を参考にして、タスクを完了させます。
オプション 説明 最低報酬基礎レンジ / 最高報酬基礎レンジ離職手当マトリクス タイプが"報酬基礎レンジ"の場合に使用できます。報酬基礎レンジの下限値と上限値を入力します。小数点以下 2 桁まで入力できます。このレンジによってマトリクス区分の対象が決まります。最小勤続期間 / 最大勤続期間"勤続期間基礎レンジ"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。"期間単位"で選択した単位で、勤続期間の下限値と上限値を入力します。勤続期間が 1 年未満の場合は、小数点以下 2 桁まで入力できます。次の範囲の下限値は、前の範囲の上限値と等しくなければなりません。例:- 範囲 1: 1.00 から 10.00 まで。
- 範囲 2: 10.00 から 20.00 まで。
このレンジによってマトリクス区分の対象が決まります。資格ルール離職手当マトリクスの対象を特定の社員グループに限定します。期間"特定の期間エントリ"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。"期間単位"と組み合わせて、どの程度の期間、社員が離職手当または通知を受け取る資格を有するかを定義します。ゼロを入力すると、対象社員に離職手当は支給されません。勤続期間乗数"勤続期間乗数"に基づいた離職手当マトリクス タイプを選択した場合に使用できます。最低勤続年数を掛けた結果を"期間単位"と組み合わせて、どの程度の期間、社員が離職手当または通知を受け取る資格を有するかを指定します。ゼロを入力すると、対象社員に離職手当は支給されません。最小期間この区分の対象従業員が退職金の支給を保証される最小期間を入力します。"Severance Package Assignment"で行われた調整の検証に使用します。このフィールドを空白のままにするか、ゼロを入力すると、"Severance Package Assignment"で日付が変更された場合、何の制限も適用されません。最大期間勤続期間乗数に関係なく、この区分の対象従業員が退職金の支給を保証される最大期間を入力します。"Severance Package Assignment"で行われた調整の検証に使用します。このフィールドを空白のままにするか、ゼロを入力すると、従業員の離職手当対象期間の計算結果がゼロになります。
"離職手当マトリクス レポート"
にアクセスして、離職手当マトリクスを相互に比較できます。