重複候補者の統合
- "候補者の個人への統合を有効にする"タスクを使用して、候補者の統合を有効にすることができます。
- セキュリティ:
- "Recruiting" 業務分野の "Candidate: Global Search" および "Candidate Merge" ドメイン
- "Staffing" 業務分野の "Exit Interview" および "Former Worker Storage" ドメイン
Workday リクルーティングのマッチングと統合の機能により、候補者 1 人に対して重複の可能性がある候補者レコードが自動的に特定され、下記の操作が可能となります。
- 候補者を別の候補者、応募者、元従業員、または臨時従業員に手動で統合する。
- レコードの統合を解除する。
重複する社外候補者または応募者は統合できますが、社内候補者または従業員とは統合できません。
統合イベントには、以下のものが含まれます。
- ソース (統合する候補者)
- ターゲット (ソースと統合する従業員または候補者)
ソースは、次のような候補者です。
- 社外キャリア サイトで職務に応募した候補者
- "Put Candidate" Web サービスで作成された候補者
- "重複"タブのプロファイルから統合が開始される候補者
- "重複候補者の検索"レポートに名前を入力した候補者
新しい重複管理フレームワークにオプトインできるようになりました。そちらにオプトインした場合、オプトアウトすることはできません。また、Workday リクルーティングのマッチングと統合の機能にアクセスできなくなります。詳細については、次を参照してください。
- "社外キャリア サイトの編集"タスクにアクセスします。社外候補者が自社に以前勤務していたかどうかを確認する場合は、"応募 - 元従業員"セクションに入力します。Workday では候補者の回答を使用して、重複の可能性がある候補者を検出します。
- (任意)"テナント設定の編集 - 通知"タスクにアクセスします。非アクティブ化された候補者ホーム アカウントに関連付けられている E メール アドレスに対して通知を送信するように Workday を設定します。
- "通知配信設定"セクションで"リクルーティング"親通知タイプにアクセスします。
- "非アクティブ化された候補者ホーム アカウント"通知カテゴリを設定します。
参考: テナント設定の編集 - 通知を参照してください。 - "重複候補者の検索"レポートにアクセスします。
- 候補者を選択して"OK"をクリックし、その候補者について重複の可能性がある候補者のリストに進みます。
- "統合"列でアクションを選択します。
- 統合: 候補者を選択したレコードに統合します。
"削除"をクリックすると、そのレコードは将来の検索でこの候補者の重複として表示されなくなります。候補者を元従業員に統合する場合は、その候補者を採用するときに元の従業員情報が使用されます。このタイプの統合は、元従業員のレコード データの更新をトリガする可能性があります。この統合によってトリガされたすべてのプロセスは、名前に "(統合)" が付加されます。個人レコードを統合する前に、レコードが表示されている他のブラウザのタブ、ウィンドウ、およびモバイル インスタンスを閉じてください。 - 候補者を"重複の可能性があるレコード"グリッドに表示されない個人と統合する場合は、"他のエントリとの統合"をクリックします。候補者と統合する個人を検索します。入力する"姓"は、個人の姓と完全一致する必要があります。例: Ava Coulson-Greene という名前の退職した従業員を検索するには、"姓"フィールドに「Coulson-Greene」と入力します。
以下のレコードは、候補者と統合すると自動的にターゲットに設定されます。
- 候補者ホーム アカウントを持つ候補者 (アカウントが異なる 2 人の候補者を統合する場合を除く)
- 臨時従業員
- 退職した従業員
候補者を退職した従業員と統合すると、Workday では以下の処理が行われます。
- 退職した従業員を自動的に統合先に設定します。
- 以下を含む、候補者の情報に基づいて退職した従業員のプロファイルを更新します。
- 連絡先情報
- 戸籍氏名
- 職務への応募に、統合後のレコードを元従業員として表示します。
統合は以下のように行われます。
- 候補者ホーム アカウントを持つ候補者を臨時従業員または退職した従業員と統合すると、その従業員が自動的に統合のターゲットに設定されます。これらのレコード タイプを統合のソースに指定することはできません。
- "プロスペクトの自己紹介" で作成したプロスペクトを別のプロスペクトと統合すると、統合のソースではなくターゲットの合意事項が統合後のレコードに表示されます。ソースの合意事項は、引き続き監査レポートで確認できます。
プロスペクトが候補者ホーム アカウントが必要な社外キャリア サイトで応募した場合は、プロスペクト レコードとは別の候補者レコードが作成されます。この 2 つのレコードは自動的には統合されません。
候補者レコードを統合する場合、
"候補者のオプトイン完了の E メール"
ステータスは、候補者のプロファイルではなく、候補者の主 E メールに基づいて行われます。"候補者による E メールのオプトイン完了"
ステータスは、最新または更新された主 E メール アドレスに基づいています。 候補者を従業員と統合し、その候補者に処理待ちの
"ドキュメントのレビュー"
タスクがある場合、"電子署名インテグレーション タイプ"
として"Adobe Sign の電子署名" を
使用していると、処理待ちの "ドキュメントのレビュー"
タスクは削除されます。このような統合後に、"ドキュメントのレビュー"
タスクを使用してこのステップを追加することをお勧めします。統合後のレコードを次の場所でレビューします。
- 候補者プロファイル
- "統合された候補者"レポート
以下のレポート フィールドを使用して、統合のターゲット、および候補者が統合された元従業員または退職した従業員を特定してレポートできます。
- 候補者が統合の対象である
- 統合された元従業員
- 統合された退職済従業員
統合後のレコードを元の状態に戻すには、
"統合された候補者"
レポートの "統合解除"
ボタンをクリックします。統合後のレコードで実行するすべてのアクション (職務への応募の作成など) は、元の統合のターゲット レコードに移行されます。次の場合は、レコードの統合を解除できません。
- 処理中または完了した "採用" イベントがある。
- ソース レコードが消去されている。