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最終更新: 2024-02-09
プロジェクト資産の資産計上

プロジェクト資産の資産計上

プロジェクト資産は、処理中のキャピタル プロジェクトから個別の取引を取得するために使用するコンテナです。該当するすべての取引を 1 つのプロジェクト資産に取得したら、資産計上して 1 つまたは複数の事業資産に変換します。キャピタル プロジェクトの取引がプロジェクト資産に自動的に割り当てられるように Workday を設定し、手作業を削減できます。
取引が割り当てられたキャピタル プロジェクト資産がある場合、それらのプロジェクト資産を資産計上して事業資産に変換し、関連するコストを資産計上できます。 その後、作成した事業資産に対して減価償却などのライフサイクル イベントを実行できます。ステップ: 固定資産のライフサイクル イベントの実行を参照してください。
プロジェクト資産を資産計上する前に、以下を考慮してください。
  • プロジェクト資産を資産計上して複数の事業資産を作成する場合、作成した資産をプールすることはできません。
  • キャピタル プロジェクト取引でタグ付けされた事業資産を複合資産に含めることはできますが、それ以降、それらの事業資産を資産計上することはできなくなります。
  1. "キャピタル プロジェクト ワークベンチ"
    にアクセスし、
    "プロジェクト資産の資産計上"
    を選択します。
  2. "
    検索条件
    " セクションに入力します。条件に一致するプロジェクト資産のリストが表示されます。
  3. 資産計上するプロジェクト資産 (まだコストが資産計上されていないプロジェクト資産) を選択します。
    次を参考にして、タスクを完了させます。
    オプション 説明
    プロジェクト資産数量
    プロジェクト資産を資産計上する際に、作成する事業資産の数を入力できます。入力した数量に基づいて新しい事業資産が作成され、資産計上されたコストが均等に分割されます。プロジェクト資産を資産計上した後で資産数量を調整することはできません。
    このフィールドは、
    "キャピタル プロジェクト ワークベンチ"
    からタスクにアクセスした場合にのみ使用できます。
    資産計上日付
    まだ資産計上されていない資産については、
    "資産計上日付"
    を過去または将来の日付に変更できます。結果として得られる事業資産で、以下の日付を過去の任意の日付に設定できるようになりました。
    • 事業での取得日。
    • 共用開始日。
    例: 資産を取得したが、1 か月後まで Workday に入力しない場合。
    ”資産計上日付”
    に過去の日付を設定できます。これにより、プロジェクト資産を事業資産に資産計上した後で、正確な取得日と供用日を設定できます。
    取得調整
    資産計上したプロジェクト資産に新しく未計上のコストがあり、"取得後原価の調整" として指定する場合に選択します。
    調整日
    には、 で入力してください。
    同じプロジェクト資産から生成された事業資産間でコストが均等に分割され、選択した内容に基づいて、取得後のコスト調整が減価償却スケジュールのどの日に追加されるかが決まります。コストが、資産の減価償却プロファイルの残り期間と、選択した日付で除算されます。資産の耐用年数内であれば任意の日付を入力できます。
    事業資産を処分すると、同じプロジェクト資産から資産計上された他の事業資産に対してコスト調整を行うことができなくなります。
取引を送信すると、次のようになります。
  • プロジェクト資産を資産計上すると、"
    資産登録イベント"
    ビジネス プロセスが開始されます。
    ビジネス プロセスの "資産の会計情報の割当イベント" ステップで、仕訳入力が生成されます。
    これらの仕訳により、仕掛品勘定からコストが事業資産に移動します。このステップは、資産会計担当者の My タスクに表示されます。
  • プロジェクト資産を再び資産計上すると、"
    資産コスト調整イベント"
    ビジネス プロセスが開始されます。
    このプロセスでは、以下の処理が行われます。
    • 対応する事業資産の取得原価または取得後コストが調整される。
    • コスト調整を承認または却下する決定を、同じプロジェクト資産から生成されたすべての事業資産に適用します。
    • 取得後コストを仕掛品勘定から事業資産に移動するための仕訳入力が生成される。
プロジェクト資産を資産計上し、操作に誤りがあったため、後から資産計上を取り消す必要がある場合は、次の手順により、すべての事業資産を除去し、資産計上されていないコストをプロジェクト資産に戻すことができます。
  • 資産計上によって作成した資産を除去するには、プロジェクト資産に対して関連アクションを使用する必要があります。 最初に、
    "資産除去イベント"
    ビジネス プロセスの開始アクションへのセキュリティ アクセス権が必要です。
  • いずれかの事業資産で調整や処分が行われている場合、この関連アクションは使用できません。 資産計上時に複数の資産を作成した場合は、すべてを除去するか、または両方を除去することのみが可能です。
  • プロジェクト プロファイルに移動し、プロジェクト資産の関連アクション メニューから
    "事業資産の除去" を
    選択します。
以下を実行することもできます。
  • 追加のプロジェクト資産を資産計上または資産再計上して、最初の資産計上時に作成された事業資産に対する取得コスト調整または取得後のコスト調整を作成します。新しいコストは、調整対象のプロジェクト資産にリンクされている事業資産間で均等に分割されます。
  • 結果として得られる資産を追跡します。
  • 結果として得られる資産のライフサイクル イベントを実行します。 ステップ: 固定資産のライフサイクル イベントの実行を参照してください。