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Adaptive Planning
最終更新: 2023-06-23
概念: Adaptive Planning

概念: Adaptive Planning

Adaptive Planning は、次の用途に使用できるクラウドベースのプランニングおよび分析ソリューションできます。
  • ファイナンシャル プランニング
  • セールス プランニング
  • ワークフォース プランニング
  • その他の各種機能

ファイナンシャル プランニング

ファイナンシャル プランニングの次の機能を使用して、収益、コスト、売上、経費のプランニングを行えます。
  • 総勘定元帳科目のモデリング
  • 予算および予測のバージョンの作成
  • ERP システムおよび CRM システムからの実績データのインポート
さらに、Workday 財務管理とのインテグレーションにより、以下に基づく財務計画をパブリッシュできます。
  • Adaptive Planning の計画バージョンのデータおよびメタデータ
  • 定義済みの財務管理の計画構造とプラン テンプレート

セールス プランニング

セールス プランニングの次の機能を活用して、販売目標の達成を支援できます。
  • 各地域を十分にカバーする営業担当者を割り当てられる地域プランニング
  • 季節などの要素に基づいて人材配置の問題に関する計画を立てられる、能力およびノルマの計画

ワークフォース プランニング

ワークフォース プランニングの次の機能を使用して、従業員を正確に把握し、変化する要件に対応できます。
  • 効果的な採用計画の作成
  • ギャップの特定
  • ビジネス目標との整合性の確保
  • what if シナリオの推進
ワークフォース プランニングには、次の要素を使用する、Workday ヒューマン キャピタル マネジメントとのインテグレーション用に特別にセットアップされたファンデーション モデルが含まれています。
  • プリセット データ ローダ
  • モデル シート
  • 属性
  • 数式

その他の各種機能

Adaptive Planning には、他にも次のような機能があります。これらの機能を使用して、インテリジェント プランニング、プランニング データの管理、関係者向けのレポートの生成を行うことができます。
機能
説明
インテリジェント プランニング
機械学習により、以下を実現します。
  • パターンの特定、データの予測、異常の検出
  • より正確なモデルの構築
  • 収益性の高いオポチュニティの特定および最大 24 期間先までの未知のリスクの回避
インテグレーション
データ ソース、データ ローダ、データ エージェントを使って、他のシステムからデータをインポートするためのインテグレーションを設定します。
Adaptive Planning API を使用して、オンライン インスタンスのプランニング データとメタデータをインポートし、更新します。
Microsoft プラグイン
OfficeConnect アドインをインストールして、Adaptive Planning のオンライン インスタンスの最新データを使用した取締役会報告を MS Word、Excel、PowerPoint で作成します。
Excel Interface for Planning アドインをインストールし、Excel を使って Adaptive Planning のデータを表示、入力、更新します。
連結
複数の組織からなる企業の、GAAP で求められる財務活動と財務レコードをサポートします。

モデリング コンポーネント

モデリング コンポーネントを使用して計画を作成してビジネスを反映させます。モデル内のすべてのデータ ポイントは、時間、バージョン、組織、科目、モデルに追加したカスタム属性など、モデルの属性の交差部分にあたります。属性に特性をタグ付けすることも可能です。
モデリング コンポーネントには以下が含まれます。
モデリング コンポーネント
説明
組織
組織は、ビジネスの組織階層の構造を模倣できます。
バージョン
計画バージョンと実績バージョンは、計画を立てる必要があるビジネスのシナリオを表しています。モデルにはすでに計画バージョンと実績バージョンがそれぞれ 1 つ含まれています。計画バージョンはいくつでも作成でき、実績サブバージョンも作成できます。例: 計画バージョンで翌年の予算を計画する場合。
科目
モデルには標準の総勘定元帳科目と科目コードが含まれていますが、追加で総勘定元帳科目を作成して、科目コードを設定することもできます。次の各種の科目タイプを使用して追加の科目を作成することで、プランニング情報をさまざまな方法でグループ化できます。
  • 総勘定元帳
  • カスタム
  • メトリック
  • 前提条件
  • モデル
  • キューブ
数式
数式を使用すると、科目とシートのデータが自動的に計算されます。エンド ユーザーは、シートのセルに直接数式を入力します。
共有数式は、シート上の編集可能なセルに表示される唯一のシステム数式です。これらの数式はデータを入力する際に編集またはオーバーライドできます。特定の組織やバージョンで総勘定元帳とカスタム科目の値を計算します。組織ごとに異なる数式が使用される不定科目 (旅費など) に適しています。
算出科目を使用すると、総勘定元帳、カスタム、キューブ、およびモデル科目の数式を作成できます。共有数式とは異なり、算出科目はすべての組織とすべてのバージョンで値を計算します。算出科目は、計算方法が一貫している算出科目 (純利益など) に適しています。
メトリック科目の数式は、財務比率や非財務メトリックを計算します。この方法は、売上総利益率のような科目に適しています。
カスタム属性
追加の属性を作成できます。例: 製品、顧客、または地域のカスタム属性の作成など。
特性
特性は、標準階層の範囲外の属性をグループ化します。モデルの他の部分のメタデータに特性と特性値をタグ付けします。次の要素に特性をタグ付けできます。
  • 組織
  • 科目
  • カスタム属性