ステップ: ロットおよびシリアル管理の設定
先に有効期限が切れる製品からピッキングできるように、在庫アイテムを有効期限に基づいたロットでグループ化およびソートできます。例: 医薬品など、有効期限が切れる生物剤が含まれる製品。ロットとシリアル番号を使用してトレーサビリティを確保し、アイテムのリコール トラッキングを使用して欠陥アイテムを追跡することができます。
- "製造会社の作成"タスクにアクセスします。有効な製造会社を設定します。セキュリティ: "Procurement" 業務分野の "Set Up: Purchase Item" ドメイン
- "アイテム ID タイプの管理"タスクにアクセスします。"汎用アイテム ID"として以下の値を使用し、製造会社を "アイテム ID タイプ" グリッドに追加します。
- 製造会社
- (任意) 製造会社部品番号: この ID タイプを追加すると、製造会社に基づいてより詳細な追跡が可能になり、リコール関連のニーズに対応できます。
- (任意) 製造会社名: この ID タイプを追加すると、Workday で設定されていない製造会社に対応できます。
アイテムを供給する製造会社が複数ある場合は、"複数を許可"チェックボックスをオンにします。セキュリティ: "Procurement" 業務分野の "Set Up: Procurement" ドメイン - "在庫拠点の管理"タスクにアクセスします。"ロット有効期限"タブで、ロットの動作オプションを設定します。セキュリティ: "Inventory" 業務分野の "Set Up: Inventory" ドメイン
- "購買アイテムの編集"タスクにアクセスします。"アイテム概要"タブでロットおよびシリアル管理のオプションを設定します。"代替アイテム ID"タブで、複数の製造会社や定義済みの製造会社の値 (関連する部品番号など) を追加します。"資産の追跡" 支出カテゴリに関連付けられているアイテムには、ロットまたはシリアル管理を選択できません。Workday では、複数のアイテムにおけるシリアル番号の重複はサポートされていません。セキュリティ: "Procurement" 業務分野の "Set Up: Purchase Item" ドメイン
- "アイテム ロットの作成"タスクにアクセスします。受領取引または入庫取引の前にロットを作成します。セキュリティ: "Inventory" 業務分野の "Set Up: Inventory" ドメイン
- ビジネス プロセスの編集を参照してください。"ビジネス プロセス定義の編集"タスクにアクセスします。"受領" ビジネス プロセス定義で、受領完了後に"Assigned Lots"アクション ステップを追加します。
- 在庫ラベルと納品書には、ロットおよびシリアル番号が表示されます。
- "在庫残数"レポートには、ロット数量が表示されます。
- "在庫取引"レポートには、ロット数量とシリアル番号が表示されます。