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Administrator Guide
最終更新: 2024-05-03
ステップ: 予測スケジューリングの設定

ステップ: 予測スケジューリングの設定

以下の Workday 製品を設定します。
  • Time Tracking
  • Workday スケジューリング
予測スケジューリングを使用すると、一部の地域や州の法律で義務付けられている、従業員のスケジュールを事前通知なしに変更した場合のペナルティを計算できます。
  1. スケジュールを作成してパブリッシュします。予測スケジューリング ルール セットで設定したペナルティをトリガするには、パブリッシュされたスケジュールが必要です。
  2. "予測スケジューリング ルール セットの作成"
    タスクにアクセスします。
    • ルール セット名を入力します。
    • ルール セットの有効日を選択します。 複数のスナップショットを作成すると、法律や会社のポリシーが将来変更された場合に備えた計画の策定に役立ちます。
    • "予告期間の比較値"
      を設定して、シフト変更の時刻を "シフトの開始" または "週の開始" のどちらと比較するかを指定します。
    ルールは必要な数だけ設定できます。その際は、順序を考慮してください。 ルールは順番に評価され、最初に真になったルールに対してペナルティ ブロックが作成されます。これにより、スケジュールへの同じ変更に対して複数のペナルティが作成されるのを防ぎます。
  3. 最上位スケジューリング組織に必要な各ルールに行を 1 つずつ追加します。
    • 範囲演算子と単位を使用して、ペナルティをトリガする対象のペナルティ範囲を指定します。範囲には、時間数または日数を指定できます。
    • 標準または詳細のペナルティ条件を設定します。各ルールには、標準条件または詳細条件のいずれかを使用できます。両方を使用することはできません。次を参考にして、ペナルティ条件の設定を完了させます。
      オプション
      説明
      標準条件
      標準条件は、変更タイプが真であるかどうかを判断するのに使用します。以下の変更タイプから選択できます。
      • シフトの追加
      • シフトの削除
      • シフト時間数 - 増
      • シフト時間数 - 減
      • 開始時刻の変更
      複数の変更タイプを選択した場合は、論理演算子 "または" が使用され、1 つでも変更タイプが真になればペナルティがトリガされます。
      詳細条件
      複数の条件を使用してペナルティの発生を判断する場合は、詳細条件を使用します。
      ペナルティがトリガされるために満たす必要がある予測スケジューリング ペナルティ条件を設定します。
      予測スケジューリング ペナルティ条件は、複数のルール セットにわたって使用できます。
      計算結果
      選択した時間計算タグをペナルティ時間ブロックに適用します。
      "数量" または "計算数量" を使用して、時間ブロックの数量を指定できます。 ルールごとにどちらか一方を使用できます。
      • "数量" は固定値です。
      • "計算数量" は、計算フィールドの値を返します。計算数量には、"スケジュール シフト" ビジネス オブジェクトのフィールド ("シフト時間数" など) を使用できます。
  4. "スケジューリング設定の編集"
    タスクにアクセスして、予測スケジューリング ルール セットを最上位スケジューリング組織に関連付けます。 各最上位スケジューリング組織に追加できる予測スケジューリング ルール セットは 1 つだけです。
  5. 計算グループと優先順位を計算条件として使用して、予測スケジューリング計算を作成します。 テナントごとに必要な予測スケジューリング計算は 1 つだけです。
    以下を参照してください。 予測スケジューリング計算の作成
  6. "パブリッシュ済スケジュールの変更" ビジネス プロセスおよび "Bulk Change Published Schedule" ビジネス プロセスを設定して、予測スケジューリングを有効にします。
    • "予測スケジューリングのペナルティの評価"
      サービス ステップを追加して、スケジューリングで検証がトリガされるようにします。
    • "予測スケジューリング評価日の
      時間計算の実行" サービス ステップを次のステップとして追加して、予測ペナルティがタイム トラッキングでトリガされるようにします。
    • (任意)
      "パブリッシュ済スケジュールの変更の確認"
      アクションを設定して、従業員が自分のスケジュールの変更を承諾または却下できるようにします。
  7. "シフトに入る"
    ビジネス プロセスを設定します。
    以下のサービス ステップを追加して、従業員が "
    オープン シフト ボード"
    でペナルティ ウィンドウ内のシフトを選択した場合に、予測スケジューリングのペナルティが作成されるようにします。
    • シフトに入るイベントに対する予測スケジューリングのペナルティの評価
    • 予測スケジューリング評価日の時間計算の実行 (シフトに入る)
    設定した場合、従業員がシフトを選択すると、承認者に承認通知が送信されます。元の従業員がシフトを "
    オープン シフト ボード"
    に公開してから再カバーした場合、元の従業員にはペナルティは適用されません。新規従業員がシフトに入る場合、その新規従業員は予測スケジューリングのペナルティを受け取ります。
  8. "予測スケジューリングのペナルティの管理"
    タスクにアクセスします。
    マネージャは、ペナルティのステータスを表示および更新できます。ステータスの更新後は、変更を有効にするために時間計算を再度実行してください。