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Administrator Guide
最終更新: 2024-01-12
組織割当における順序外の挿入と訂正の設定

組織割当における順序外の挿入と訂正の設定

セキュリティ: "Staffing" 業務分野の "Set Up: Staffing" ドメイン
"従業員の組織割当の変更" ビジネス プロセス ポリシーで以下を実行できるセキュリティ グループを設定します。
  • イベントを順序外で挿入する。
  • イベントを順序外で訂正する。
順序外のイベントとは、完了したイベントより前に有効日を設定して開始するイベントのことです。
2022 年以前に順序外のイベントが発生していた場合、過去のトランザクションを比較した際に、以下のビジネス プロセスに対して返される値が現在の組織の値とは異なることがあります。
  • 従業員の組織異動 (組織別)
  • 従業員の組織割当の変更
以下の Web サービスを使用して、
"人材配置トランザクションの機能の管理"
タスクの設定を一括でロードおよび取得できます。
  • Get Maintain Functionality for Staffing Transactions
  • Put Maintain Functionality for Staffing Transactions
  1. "人材配置トランザクションの機能の管理"
    タスクにアクセスします。
    セキュリティ: "Staffing" 業務分野の "Set Up: Staffing" ドメイン
  2. "ビジネス プロセス タイプ"
    フィールドで "従業員の組織割当の変更" を選択します。
  3. 次を参考にして、タスクを完了させます。
    オプション
    説明
    機能
    ビジネス プロセス ポリシーの関連アクションで、機能に同じセキュリティ グループが割り当てられていることを確認します。
    • "順序外のイベントの訂正" 機能は "訂正" アクションに対応しています。
      例: 後続に組織割当イベントがある従業員について、組織割当イベントの地域を訂正する必要があります。
    • "順序外のイベントの挿入
      " 機能は
      、"組織割当の変更"
      開始アクションおよび
      "Change Organization Assignments for Worker (Mass Action)"
      開始アクションに対応しています。
      例: 従業員の会社の変更を開始する必要があります。変更の有効日は、既存の組織割当イベントより前の日付になっています。
    • "順序外のイベントの挿入 (Web サービス)" 機能は、"Change Organization Assignments (Web Services)" 開始アクションに対応しています。
      例: Web サービスを使用して、従業員の会社の変更を開始する必要があります。変更の有効日は、既存の組織割当イベントより前の日付になっています。
    ロールを使用可能な組織
    "すべてのセキュリティ グループ" オプションを指定すると、ビジネス プロセスのセキュリティ ポリシーで関連アクションに設定されているすべてのセキュリティ グループにアクセスできます。
    "セキュリティ制限グループ" オプションを指定すると、
    "セキュリティ グループ"
    列で対象のセキュリティ グループを選択できます。
    ただし、ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーの対応するアクションに含まれるセキュリティ グループへのアクセス権のみが付与されます。
    セキュリティ グループ
    選択するグループには、ビジネス プロセス セキュリティ ポリシーの関連アクションへのアクセス権も必要です。
  • "従業員の組織割当の変更" を別のビジネス プロセスのサブプロセスとして設定すると、そのプロセスの組織割当イベントを順序外で訂正できます。
  • 組織割当イベントを順序外で挿入または訂正すると、後続の組織割当イベントが更新されます。
  • "従業員の組織割当の変更" ビジネス プロセス定義で、条件ルールが使用されている場合があります。
    その場合、
    "Impacted Future Events"
    レポート フィールドを含めるために、それらの条件ルールの更新が必要になる可能性があります。
    例: コスト センター A と地域 B を関連付けることはできないという条件ルールがあるとします。従業員のコスト センターの順序外の訂正または挿入を行った場合、その条件ルールが考慮されずに将来のイベントが更新されます。次の情報が含まれるように条件ルールを更新します。
    および/または
    ソース外部フィールド
    関係演算子
    または
    Impacted Future Events
    が空白ではない
    条件ルールを評価する際に、影響を受ける将来のイベントが考慮されるようになりました。
  • 自動的に更新された将来のイベントがある場合は、
    "プロセス履歴"
    レポートに "訂正済" ステータスが表示されます。
    必要に応じて、個々のイベントを手動で訂正できます。
組織のコスト センターは次のとおりです。
1 月 1 日
2 月 1 日
3 月 1 日
4 月 1 日
コスト センター
A
A
A
B
1 月 15 日についてコスト センター A の代わりにコスト センター C を挿入します。
1 月 1 日
1 月 15 日
2 月 1 日
3 月 1 日
4 月 1 日
コスト センター
A
C
A
A
B
後続のすべての組織割当イベントで、コスト センター A がコスト センター C で上書きされます。コスト センター B は値が異なるため、上書きされません。
1 月 1 日
1 月 15 日
2 月 1 日
3 月 1 日
4 月 1 日
コスト センター
A
C
C
C
B
更新される将来のイベントを表示するには、"従業員の組織割当の変更" ビジネス プロセスで以下の実行時に
"影響を受けるイベントの表示"
をクリックします。
  • イベントを順序外で挿入する。
  • イベントを順序外で訂正する。