例: 休職・休業の申請に対する休職・休業の権利の上書きの追加
この例では、以下の方法について説明します。
- "休職・休業の権利の上書き"フィールドを休職・休業タイプの追加フィールドとして追加することで、マネージャや従業員が従業員の元の休職・休業の権利を上書きできるようにする。
- 従業員またはマネージャが休職・休業の申請に値を入力していない場合、Workday での休職・休業の権利の上書き計算にデフォルト値を設定する。
"Compassionate Care" 休職・休業タイプを設定して、従業員がこの休職・休業タイプの休職・休業を申請するときに、休職・休業の権利の上書き値を指定できるようにします。例: 組織では従業員が、その組織で働いていないパートナーと権利を共有できるようにしている場合があります。従業員が休職・休業の権利の上書き値を指定していない場合は、デフォルト値として 90 単位を指定します。
"Family Leave" 休職・休業系列の "Compassionate Care" 休職・休業タイプを作成します。
- 休職・休業タイプに"休職・休業の権利の上書き"フィールドを追加します。
- "休職・休業タイプの編集"タスクにアクセスします。
- "休職・休業タイプ"プロンプトから "休職・休業系列" > "Family Leave" > "Compassionate Care" を選択します。
- "追加フィールド"タブで、"休職・休業の権利の上書き" フィールドを含む行を追加します。
- "OK"をクリックします。
- 休職・休業の申請の"休職・休業の権利の上書き"値を使用して休職・休業の権利を計算する計算フィールドを作成します。
- "計算フィールドの作成"タスクにアクセスします。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。フィールド値フィールド名Leave Entitlement Override >0ビジネス オブジェクト休職・休業の申請イベント関数真/偽の条件
- "計算"タブで、条件ルールを作成します。および/またはフィールド演算子比較タイプ比較値および休職・休業の権利の上書き>このフィルタで指定0
- "OK"をクリックします。
- 休職・休業の権利の上書きがゼロ以下の場合に、デフォルト値を使用する計算フィールドを作成します。
- "計算フィールドの作成"タスクにアクセスします。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。フィールド値フィールド名Leave Override if > 0 Else 90ビジネス オブジェクト休職・休業の申請イベント関数式評価
- "計算"タブで、次の値を入力します。フィールド値フィールド タイプ数値デフォルト値90条件Leave Entitlement Override > 0条件を満たしている場合の戻り値休職・休業の権利の上書き
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- 新しい計算を使用するように休職・休業タイプを変更します。
- "休職・休業タイプの編集"タスクにアクセスします。
- "休職・休業タイプ"プロンプトから "休職・休業系列" > "Family Leave" > "Compassionate Care" を選択します。
- "OK"をクリックします。
- "残数 / 取得済の休職・休業"タブの"休職・休業の権利"セクションで、"認められる休暇の単位数 (計算)"プロンプトから "Leave Override if > 0 Else 90" を選択します。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
従業員は、この休職・休業タイプの休職・休業を申請する際に、追加情報として休職・休業の権利の上書き値を入力できます。この情報に基づいて、休職・休業の権利の合計が計算されます。従業員が上書きフィールドを空白のままにした場合は、デフォルト値が使用されます。