従業員の休暇の調整
- 休暇に対して"調整可"オプションを有効にします。
- セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の "Worker Data: Time Off (Adjustments and Overrides)" ドメイン
1 処理期間中の従業員の時間を調整します。調整を行う前に、
"休暇残数"
レポートで従業員の現在の休暇プラン残数を確認します。- 従業員に資格がない場合は、休暇の資格条件を変更しない限り調整の処理が行われません。
- 休暇の限度と休暇付与処理のタイミングによっては、調整値が引き下げられたり、調整自体が行われないこともあります。"休暇付与/休暇に対する制限の上書きの管理"タスクを使用して、社員の休暇制限を一時的に停止することができます。
"Put Absence Input" Web サービスを使用して、休暇を調整することもできます。
- "休暇付与/休暇に対する調整・上書きの管理"タスクにアクセスします。
- 従業員を検索します。
- "調整"タブで、次の情報を指定します。
オプション 説明 休暇付与/休暇の選択"病気休暇" など、調整する休暇。プロンプトには従業員に資格がある休暇が自動的に表示されます。代わりに、"資格対象外の休暇付与と休暇"フォルダから選択することもできます。資格対象外の従業員については、休暇の資格条件を変更した場合に調整が処理されます。単位数調整する時間数または日数。正の数を指定すると、休暇プラン残数が減ります。負の数を指定すると、休暇プラン残数が増えます。自動化された退職調整を補正する必要がある場合に役立ちます。期間調整する期間です。プロンプトには休暇を含む休暇プランに関連付けられた期間が自動的に表示されます。休暇調整は、複数の期間にわたって行うことはできません。従業員に休暇の資格がない期間を選択するには、"All Periods for Start Period"フォルダから選択します。参照日休暇計算に調整を反映するタイミングを決定します。"期間"内の任意の日付を選択できます。調整は、参照日以降に計算された場合に限り、残数に反映されます。例: 期間は 2 月 1 日から 28 日までとします。参照日が 2 月 18 日である場合、この日付以降に表示される休暇残数に調整が反映されます。ポジション休暇がポジション ベースの休暇プランに関連付けられている場合に限り適用されます。バッチ ID"Put Absence Input" Web サービスを使って作成したバッチ ID に調整をリンクさせることができます。バッチ ID を使用すると、複数の社員の休暇調整を同時に管理できます。 - 従業員やポジションに資格がない休暇を調整する場合は、休暇の資格を変更します。
- どこで休暇の資格を定義したかによって、"休暇プランの編集"タスクまたは"休暇の編集"タスクにアクセスします。
- Workday 提供の次の計算を資格ルールに追加します: 休暇コンポーネントに職務に対する休暇入力 (期間限定) があるか否か。このルールは、従業員ベースの休暇プランでもポジション ベースの休暇プランでも機能します。ポジション ベースのプランの場合は、ポジションを入力する必要があります。各計算は、それぞれ別々の行に追加します。
- (任意)"休暇付与/休暇に対する調整・上書き (バッチ ID 別) の削除"タスクにアクセスして削除します。
- 従業員の休暇の調整
- Adam の休暇プランの残数は 40 ですが、32 にする必要があります。休暇を調整し、残数を表示したときに調整が反映されるようにするには、次のフィールドで以下のように指定します。休暇付与/休暇の選択単位数期間参照日バケーション休暇82011 年 6 月 1 日~ 2011 年 6 月 30 日2011 年 6 月 15 日
- 従業員に資格がない休暇を調整する
- Tim は新しい組織に異動し、休暇の資格を失いました。彼の休暇残数 32 時間を抹消し、その分を清算するには、次のようにします。
- "休暇プランの編集"タスクを使用して、"休暇コンポーネントに職務に対する休暇入力 (期間限定) があるか否か" の計算を使用する従業員資格の上書きを入力します。
- "休暇付与/休暇に対する調整・上書きの管理"タスクを使用して、現在の期間に 32 時間の休暇調整を入力します。
休暇調整を確認するには、次のレポートを使用します。
- 休暇付与/休暇に対する調整・上書き(選択した組織の休暇調整が表示されます。)
- 休暇付与/休暇に対する調整・上書き (バッチ ID 別)
休暇調整、休暇付与調整、上書きを削除する場合は、
"休暇付与/休暇に対する調整・上書き (バッチ ID 別) の削除"
タスクにアクセスします。