例: 利用時取得の忌引プランの作成
この例では、忌引休暇に対する利用時取得プランを上限 40 時間で設定する方法を説明します。
GMS では、社員に利用時取得の忌引プランを提供しています。これは、支給期間ごとに付与されるものではありません。忌引休暇は、社員からの申請に応じて上限 40 時間まで付与されます。この要件を満たす休暇プランを設定する必要があります。
セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)" ドメイン
- 休暇と休暇タイプを定義します。
- "休暇の作成"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値名称忌引休暇コード忌引休暇
- "休暇タイプ"プロンプトから、"作成"を選択します。"名称"に、「忌引休暇」 という休暇タイプを入力します。
- "詳細"タブで、以下を入力します。フィールド値優先順位1入力オプションタイム トラッキングまたは休暇・休職から入力
- 休暇プランを作成します。
- "休暇プランの作成"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値名称忌引休暇プラン残数の追跡チェックボックスをオンにします。累積期間連続 12 か月の期間期間スケジュール毎年時間単位時間有効日01/01/2024
- "残数"タブで次の値を指定します。フィールド値残数の表示タイプ期間内の有効残数 (基準日に基づく)カレンダー表示プランとタイプ日付累積期間の開始日
- "計算"タブで次の値を指定します。フィールド値休暇プランの休暇付与の割当頻度基準休暇の前に休暇付与を処理するには、"期間開始日"を選択します。このオプションを選択しなかった場合、社員の忌引申請は無給休暇として処理される可能性があります。含める日全日
- "休暇" タブの"残数からの減算"プロンプトから、"忌引休暇"を選択し、休暇プランに関連付けます。
- 休暇付与計算を定義します。
- "休暇付与の作成"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値名称忌引休暇付与コード忌引休暇付与
- "計算"タブで次の値を指定します。フィールド値計算忌引休暇 - 休暇合計この関連計算は、忌引休暇を定義し、休暇プランに関連付けると生成されます。"計算"プロンプトに"Time Off Total"計算が表示されない場合は、忌引休暇が定義され、休暇プランに関連付けられているかを確認してください。優先順位1オプションなし
- 休暇付与を休暇プランと関連付けます。
- "休暇プランの編集"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値休暇プラン忌引休暇プラン既存の有効日の更新このオプションを選択し、対応するプロンプトで、ステップ 2 で指定した"有効日"と同じ「2024/01/01」を入力します。
- "休暇付与" タブの"残数への追加" プロンプトから"忌引休暇付与"を選択し、休暇プラン残数に追加します。
- 休暇付与の限度を定義します。
- "休暇付与の編集"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値休暇付与忌引休暇付与既存の有効日の更新このオプションを選択し、対応するプロンプトで"初期のスナップショット"を選択します。
- "休暇プランの上書き"タブの"限度の上書き"セクションで、休暇付与の限度を定義し、以下を入力します。フィールド値値40 (休暇付与を 40 時間に制限)基準忌引休暇付与定義している休暇付与がプロンプトに表示されない場合は、限度を指定しないで休暇付与の定義を保存し、"休暇付与の編集"タスクを使用して限度を定義します。利用時取得プランの休暇付与の限度は、休暇付与が関連付けられている休暇プランの残数ではなく、常に休暇付与自体に基づいて決定されます。休暇プランの累積期間連続 12 か月の期間 ()が表示されます。これは、休暇付与が関連付けられている休暇プランの累積期間です。これは、ステップ 2 で選択したのと同じ累積期間です。利用時取得プランの場合、"休暇付与の編集" タスクを使用して休暇付与の限度を定義します。休暇プランに対して休暇付与の限度を定義しないでください。