例: 変動休日プランの作成
この例では、変動休日の休暇プランの作成方法を 1 つ紹介します。
GMS社 の変動休日プランでは、毎年 1 月 1 日に、社員に 16 時間の変動休日が付与されます。Betty Liu は開始日が 1 月 1 日から 7 月 1 日の間だったため、7 月に 8 時間の変動休日を受け取ります。Logan McNeil は開始日が 7 月 1 日より後だったため、翌年の 1 月 1 日まで変動休日を受け取れません。変動休日の休暇付与は、翌年に繰り越されません。
Workday には、このプランの作成に必要な計算がいくつか用意されています。以下の計算を作成します。
- 1 月に 16 時間、7 月に 8 時間の休暇付与を返す計算。
- 従業員の採用日が 7 月より前であるかを検出する計算。
- 従業員の採用日が 1 月 1 日以前 (1 月 1 日を含む) であるかを検出する計算。
- 従業員の採用日が 1 月 1 日より後であるかを検出する計算。
セキュリティ:
- "Core Payroll" 業務分野の "Set Up: Payroll (Calculations - Generic)" ドメイン
- "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Generic)" ドメイン
- "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)" ドメイン
- 休暇付与計算を定義します。
- "条件付計算の作成"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値名称変動休日の休暇付与: 1 月は 16 時間、7 月は 8 時間カテゴリ休暇・休職
- 2 行追加して、以下の値を指定します。順序条件結果aスケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)16bスケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)8
- "デフォルト応答"として 「0」 を入力します。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- 休暇付与を定義します。
- "休暇付与の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"に「変動休日の休暇付与」と入力します。
- "優先順位"として「1」を入力します。
- "計算"プロンプトから、"変動休日の休暇付与: 1 月は 16 時間、7 月は 8 時間" を選択します。
- "オプション"に "なし" を選択します。
- "スケジューリング"グリッドに行を追加し、以下の計算を指定します。計算説明スケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)期間が年初であるかどうかを判断します。従業員: 採用日が当暦年の開始日以前 (期間終了日に基づく)採用日が 1 月 1 日 (期間開始日) 以前であるかどうかを判断します。
- "スケジューリング"グリッドに別の行を追加し、以下の計算を指定します。計算説明スケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)当期が 7 月であるかどうかを判断します。従業員: 採用日が当暦年の開始日より後 (期間終了日に基づく)採用日が 1 月 1 日より後かどうかを判断します。
- 同じ行に、採用日が当年の 1 月 1 日から 7 月 1 日までの間かどうかを判断する計算を作成します。
- を選択して、以下を入力します。フィールド値名称従業員の採用日 < 7 月カテゴリ休暇・休職
- "計算"グリッドに、以下を入力します。第 1 オペランド演算子従業員: 採用日<
- "第 2 オペランド"フィールドで、 を選択します。
- "名称"に「今年の 7 月 1 日 (期間終了日に基づく)」と入力します。
- 以下の値を入力し、"OK"をクリックします。年月日年: 期間終了日 - 年71
- "Scheduling Criteria"をレビューします。Scheduling Criteriaスケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)従業員: 採用日が当暦年の開始日以前 (期間終了日に基づく)スケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)従業員の採用日 < 7 月従業員の採用日は今年の 1 月 1 日より後
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- 休暇を定義します。
- "休暇の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"に「変動休日の休暇」と入力します。
- "休暇タイプ"プロンプトから、"休暇タイプの作成" を選択します。
- 休暇タイプ "変動休日" を追加します。
- "優先順位"として「1」を入力します。
- "OK"をクリックします。
- "入力オプション"で、"休暇・休職からのみ入力" を選択します。
- "OK"をクリックします。
- 休暇プランを作成します。
- "休暇プランの作成"タスクにアクセスして、以下を入力します。フィールド値名称Floating Holiday Plan残数の追跡チェックボックスをオンにします。累積期間年間累計 - 当暦年 (期間終了日に基づく)期間スケジュール月時間単位時間有効日休暇プランが有効になる年と月を選択します。例: 2022/01/01。
- "残数"タブで次の値を指定します。フィールド値残数の表示タイプ期間内の有効残数 (基準日に基づく)カレンダー表示プランとタイプ日付累積期間の開始日
- "計算"タブで次の値を指定します。フィールド値休暇プランの休暇付与の割当頻度基準期間開始日含める日平日 (月 - 金)
- "休暇付与"タブで、"残数への追加"の行を追加し、"変動休日の休暇付与" を選択します。
- "休暇"タブで、"残数からの減算"の行を追加し、"変動休日の休暇付与" を選択します。
- "資格"タブで"従業員の資格"の行を追加し、"Worker Employee Type is Regular as of PS Date" を選択します。
- "OK"をクリックします。