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最終更新: 2023-06-23
例: 変動休日プランの作成

例: 変動休日プランの作成

この例では、変動休日の休暇プランの作成方法を 1 つ紹介します。
GMS社 の変動休日プランでは、毎年 1 月 1 日に、社員に 16 時間の変動休日が付与されます。Betty Liu は開始日が 1 月 1 日から 7 月 1 日の間だったため、7 月に 8 時間の変動休日を受け取ります。Logan McNeil は開始日が 7 月 1 日より後だったため、翌年の 1 月 1 日まで変動休日を受け取れません。変動休日の休暇付与は、翌年に繰り越されません。
Workday には、このプランの作成に必要な計算がいくつか用意されています。以下の計算を作成します。
  • 1 月に 16 時間、7 月に 8 時間の休暇付与を返す計算。
  • 従業員の採用日が 7 月より前であるかを検出する計算。
  • 従業員の採用日が 1 月 1 日以前 (1 月 1 日を含む) であるかを検出する計算。
  • 従業員の採用日が 1 月 1 日より後であるかを検出する計算。
セキュリティ:
  • "Core Payroll" 業務分野の "Set Up: Payroll (Calculations - Generic)" ドメイン
  • "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Generic)" ドメイン
  • "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)" ドメイン
  1. 休暇付与計算を定義します。
    1. "条件付計算の作成"
      タスクにアクセスして、以下を入力します。
      フィールド
      名称
      変動休日の休暇付与: 1 月は 16 時間、7 月は 8 時間
      カテゴリ
      休暇・休職
    2. 2 行追加して、以下の値を指定します。
      順序
      条件
      結果
      a
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)
      16
      b
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)
      8
    3. "デフォルト応答"
      として 「0」 を入力します。
    4. "OK"
      をクリックし、
      "完了"
      をクリックします。
  2. 休暇付与を定義します。
    1. "休暇付与の作成"
      タスクにアクセスします。
    2. "名称"
      に「変動休日の休暇付与」と入力します。
    3. "優先順位"
      として「1」を入力します。
    4. "計算"
      プロンプトから、"変動休日の休暇付与: 1 月は 16 時間、7 月は 8 時間" を選択します。
    5. "オプション"
      に "なし" を選択します。
    6. "スケジューリング"
      グリッドに行を追加し、以下の計算を指定します。
      計算
      説明
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)
      期間が年初であるかどうかを判断します。
      従業員: 採用日が当暦年の開始日以前 (期間終了日に基づく)
      採用日が 1 月 1 日 (期間開始日) 以前であるかどうかを判断します。
    7. "スケジューリング"
      グリッドに別の行を追加し、以下の計算を指定します。
      計算
      説明
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)
      当期が 7 月であるかどうかを判断します。
      従業員: 採用日が当暦年の開始日より後 (期間終了日に基づく)
      採用日が 1 月 1 日より後かどうかを判断します。
    8. 同じ行に、採用日が当年の 1 月 1 日から 7 月 1 日までの間かどうかを判断する計算を作成します。
      1. "作成"
        "値の比較計算の作成"
        を選択して、以下を入力します。
        フィールド
        名称
        従業員の採用日 < 7 月
        カテゴリ
        休暇・休職
      2. "計算"
        グリッドに、以下を入力します。
        第 1 オペランド
        演算子
        従業員: 採用日
      3. "第 2 オペランド"
        フィールドで、
        "作成"
        "Create Build Date Calculation"
        を選択します。
      4. "名称"
        に「今年の 7 月 1 日 (期間終了日に基づく)」と入力します。
      5. 以下の値を入力し、
        "OK"
        をクリックします。
        年: 期間終了日 - 年
        7
        1
    9. "Scheduling Criteria"
      をレビューします。
      Scheduling Criteria
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 01 (1 月)
      従業員: 採用日が当暦年の開始日以前 (期間終了日に基づく)
      スケジューリング: 期間開始日の月 = 07 (7 月)
      従業員の採用日は今年の 1 月 1 日より後
      従業員の採用日 < 7 月
    10. "OK"
      をクリックし、
      "完了"
      をクリックします。
  3. 休暇を定義します。
    1. "休暇の作成"
      タスクにアクセスします。
    2. "名称"
      に「変動休日の休暇」と入力します。
    3. "休暇タイプ"
      プロンプトから、"休暇タイプの作成" を選択します。
    4. 休暇タイプ "変動休日" を追加します。
    5. "優先順位"
      として「1」を入力します。
    6. "OK"
      をクリックします。
    7. "入力オプション"
      で、"休暇・休職からのみ入力" を選択します。
    8. "OK"
      をクリックします。
  4. 休暇プランを作成します。
    1. "休暇プランの作成"
      タスクにアクセスして、以下を入力します。
      フィールド
      名称
      Floating Holiday Plan
      残数の追跡
      チェックボックスをオンにします。
      累積期間
      年間累計 - 当暦年 (期間終了日に基づく)
      期間スケジュール
      時間単位
      時間
      有効日
      休暇プランが有効になる年と月を選択します。例: 2022/01/01。
    2. "残数"
      タブで次の値を指定します。
      フィールド
      残数の表示タイプ
      期間内の有効残数 (基準日に基づく)
      カレンダー表示
      プランとタイプ
      日付
      累積期間の開始日
    3. "計算"
      タブで次の値を指定します。
      フィールド
      休暇プランの休暇付与の割当頻度基準
      期間開始日
      含める日
      平日 (月 - 金)
    4. "休暇付与"
      タブで、
      "残数への追加"
      の行を追加し、"変動休日の休暇付与" を選択します。
    5. "休暇"
      タブで、
      "残数からの減算"
      の行を追加し、"変動休日の休暇付与" を選択します。
    6. "資格"
      タブで
      "従業員の資格"
      の行を追加し、"Worker Employee Type is Regular as of PS Date" を選択します。
    7. "OK"
      をクリックします。