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最終更新: 2023-06-23
クロス プラン保険補償の上限の作成

クロス プラン保険補償の上限の作成

セキュリティ: "Benefits" 業務分野の "Set Up: Benefits"
保険補償プランを 2 件以上登録する際に、社員が保険補償に選択できる上限額を定義します。
  1. "クロス プラン保険補償の上限の作成"
    タスクにアクセスします。
  2. 次を参考にして、このタスクを完了させます。
    オプション 説明
    非アクティブ
    クロス プラン ルールが無効になったときに、将来利用できるようクロス プラン ルールを非アクティブ化します。現在処理中のトランザクションは通常どおり完了します。
    次の福利厚生グループに限定
    ルールが特定の福利厚生グループに限定されます。
    このフィールドを空白のままにすると、このルールがすべての福利厚生グループに適用されます。
    福利厚生プラン
    選択できる福利厚生プランは、
    "次の福利厚生グループに限定"
    フィールドに一覧表示された福利厚生グループに属する福利厚生プランに限られます。
    クロス プラン上限
    社員が選択できる保険補償の合計額を入力します。
    最大の補償を許可
    登録時に社員が保険プランを 1 件以上選択する際の方法を定義します。
    • 保険プラン 1 件以上で上限額までの補償を選択できるようにする場合は、オンにします。登録時には、補償上限額と同じかレベルが 1 つ上の補償金額のみが表示されます。合計補償金額がこの上限を超えないよう、補償金額は自動で調整されます。
    • このチェックボックスをオフにすると、社員が選択できるオプションがすべて表示されます。合計補償金額がこの上限を超えないよう、補償金額は自動で調整されます。
    登録で表示するメッセージ数を制限する
    選択すると、
    "重要なメッセージ"
    の下に Workday 提供のクロス プランに関するメッセージが表示されなくなります。自動放棄に関するメッセージとエラー メッセージは、引き続き表示されます。
    福利厚生プランの計算順序
    "福利厚生プラン"
    が複数ある場合に、最大補償金額をどのように配分するかに従いプランが並べられます。
Workday では、福利厚生グループに対して定義されたクロス プラン保険の最大補償範囲を満たす福利厚生オプションを従業員が確実に提出できるようになっています。一方、社員は、選択オプションの内容を保存した後、登録イベントに戻って内容を修正することができます。
基本および補足の生命保険の合計補償金額を 650,000 ドルに制限する場合は、以下の操作を行います。
  1. "次の福利厚生グループに限定"
    フィールドで、限度額 1,000,000 ドルを適用する福利厚生グループを選択します。
  2. "福利厚生プラン"
    フィールドで、"Basic Life" と "Supplemental Life" を選択します。
    両方のプランの補償金額合計が、
    "クロス プラン上限"
    フィールドの金額を超えないように注意してください。
  3. "クロス プラン上限"
    フィールドに、650,000 ドルと入力します。
上記の選択をした場合、
"最大の補償を許可"
チェックボックスがオンになっているかどうかにより、Workday の動作は 2 つに分かれます。社員の給与が 100,000 の場合、その給与の 1 倍、2 倍、3 倍、4 倍、5 倍が基本保険補償となります。補足保険補償は、基本保険補償と同じです。
このチェックボックスがオンになっている場合、社員には基本保険のオプションがすべて表示されます。ここで社員が 3 倍を選択したとします。補足保険補償について、1 倍、2 倍、3 倍、4 倍のオプションのみが社員に表示されます。4 倍が表示されるのは、このオプションにより社員の保険補償の上限に達するためです。ここで社員が 4 倍を選択したとします。上限額は 650,000 ドルであるため、合計金額がその上限を超えないよう、補償金額は 350,000 ドルに自動で調整されます。
Total Insurance Coverage = 650,000 (Basic = 3 X 100,000, Supplemental = 4 X 100,000) - (Workday's adjustment 50,000 to meet Cross Plan Maximum)
このチェックボックスがオンになっていない場合、社員には基本と補足について選択可能なオプションがすべて表示されます。基本に対して 3 倍、補足に対して 4 倍を選択した場合、社員がその選択オプション内容を送信するとエラーが表示されます。社員は登録フォームに戻り、選択オプション内容を修正する必要があります。