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Administrator Guide
最終更新: 2025-05-02
手当プランの作成

手当プランの作成

  • 報酬コンポーネントおよび等級を設定します。
  • セキュリティ: "Core Compensation" 業務分野の "Set Up: Base and Plan" ドメイン
支給計算プロセスを使用して、通常の給与の一部として社員の手当プランを作成できます。
例:
  • 毎月定額 150 USD の携帯電話手当
  • 一時的転勤による費用を相殺するための毎月社員の基本給の 10% にあたる事業所外払戻し手当
  • 1 マイル当たり 3 USD 支給される毎週 300 マイル分の車両手当
決済プロセスを使用して、手当プランを経費アイテムにリンクし、社員に支払うことができます。例: 定額 2,500 USD の教育費払戻しプログラムや四半期ごとの特定の単位数などがあります。
  1. "手当プランの作成"
    タスクにアクセスします。
  2. 以下を選択します。
    オプション 説明
    払戻し可能
    このオプションを選択して、手当プランを経費アイテムにリンク付けします。
    払戻し勘定科目の経費アイテムには
    、経費アイテムの金額タイプ
    が
    "手当プランに基づく"
    である必要があります。 以下を参照してください。 ステップ: 払戻し可能手当プランの管理
    選択した場合、次の操作は行えません。
    • このプランに報酬エレメントを追加する。
    • "パーセント ベースのプラン"
      オプションを更新する。
    "払戻し可能手当プランのアクティビティの表示
    " レポートにアクセスして、
    "従業員の表示
    "、
    "従業員プロファイル"
    、および
    "タレント プロファイル"
    に表示するように設定できます。
    金額ベースのプラン
    プランの目標は固定金額に基づきます。
    パーセント ベースのプラン
    プランの目標は給与に占める割合に基づきます。
    このオプションは、
    "払戻し可能"
    オプションを選択した場合には使用できません。
    単位ベースのプラン
    プランの目標は単位数に基づきます。
  3. 次を参考にして、
    "詳細"
    セクションに入力します。
    オプション 説明
    非アクティブ
    このチェックボックスは、プランが使用不可の場合にオンにします。このプランをすでに使用しているプロセスは通常どおり完了します。
    経費アイテム
    "払戻し可能"
    オプションを選択した場合に使用できます。
    支払を決済プロセスに含めるためには、プランを経費アイテムに関連付ける必要があります。
    経費の累積方法
    "払戻し可能"
    オプションを選択した場合に使用できます。
    Workday 経費管理には以下のオプションがあります。
    • 月間累計
    • カスタム開始日からの月間累計
    • 年間累計
    • カスタム開始日からの年間累計
    限度超過を許可
    "払戻し可能"
    オプションを選択した場合に表示されます。
  4. 次を参考にして、
    "FTE"
    セクションに入力します。
    オプション 説明
    FTE % を適用
    このチェックボックスは、このプランに割り当てられる社員の報酬を常勤換算 (FTE) 時間の割合に基づいて比例配分する場合にオンにします。
    "Maintain Localization Settings"
    タスクの "人材配置" セクションで
    "支払済 FTE"
    を有効にできます。有効にすると、報酬プランの支払済 FTE を使用して比例配分が行われます。オフにすると、FTE は除算されて計算されます
    Scheduled Weekly Hours / Default Weekly Hours
    以下のビジネス プロセスで報酬の申請時は、以下のようになります。
    • 内定
    • 雇用契約
    • 採用
    • 職務の変更
    • ポジションの編集
    割当済の値を 100% 計算で使用
    金額ベースまたは単位ベースのプランのみが対象です。 このオプションは、"Managed by Basis Total (MBT)" の対象となる従業員には適用されません。
    オンにすると、プランに割り当てられた金額が固定の比例配分値として使用され、計算では 100% の値として使用されます。
    オンにしない場合、割当額が社員の FTE で除算されて 100% FTE が計算されます。
    例: 従業員に 50% FTE の金額ベースの賞与プラン A に 1,000、金額ベースの手当プラン B に 1,000 を割り当てます。賞与プラン A には
    "割当済の値を 100% 計算で使用"
    を選択し、手当プラン B には
    "該当なし"
    を選択します。
    賞与プラン A について計算された 100% FTE 値は、割り当てられた金額である 1,000 となります。この金額が従業員の FTE で除算されることはありません。手当プラン B について計算された 100% FTE 値は 2,000 となります。これは、割り当てられた金額 (1,000) を社員の 50% FTE (0.5) で割った値 (1,000/0.5 = 2,000) です。
    該当なし
    FTE% は適用されず、割り当てられたプランの値は 100% の計算で使用されません。
  5. "手当のデフォルト値"
    セクションで、次を参考にしてください。
    オプション 説明
    報酬基礎
    "パーセント ベースの
    プラン"
    オプションを選択した場合に使用できます。
    このプランについて、(従業員が報酬基礎によって管理されていない場合に) 目標金額を決定するのに使用される報酬基礎を選択します。従業員が報酬基礎によって管理されている場合、目標金額を計算する際にこのプランは除外されません。
    このプランが含まれている報酬基礎を選択すると、社員の目標金額を計算する際にこのプランは除外されます。
    減算報酬基礎を選択すると、パーセント ベースの目標金額を計算する前に、減算報酬基礎額が従業員の主報酬基礎から減算されます。
    報酬エレメント
    "払戻し可能"
    オプションを選択した場合は使用できません。
    報酬エレメントには報酬に関連付けられている支給が保存されています。
    基本給として指定されている報酬エレメントを選択すると、プランの報酬が社員の基本給計算に組み込まれます。
    金額
    "金額ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    社員に支払われる固定額を入力します。
    パーセント
    "パーセント ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    社員に支払われる金額の算出に使用するパーセントを入力します。
    Allowance = (percent) X (base pay)
    単位数
    "単位ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    社員に支払われる単位の数を入力します。
    単位
    "単位ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    社員に支払われる単位です。
    単価
    "単位ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    各単位に関連付けられる金額です。
    通貨
    "金額ベースのプラン"
    オプションまたは
    "単位ベースのプラン"
    オプションを選択した場合に表示されます。
    手当を支給する際の通貨です。
    支給頻度
    手当を支給する頻度を指定します。
    上書きなし
    プランに割り当てられる社員について、次の値が上書きされないようにする場合、このチェックボックスをオンにします。
    • 金額
    • パーセント
    • 単位数
    • 単価
    • 通貨
    端数処理ルール
    パーセント ベースの手当プラン ""
    を選択した場合にのみ表示されます。
    報酬が比例配分されている報酬基礎合計が管理されている従業員の場合、手当プランの端数処理ルールは無視されます。
    Workday および給与計算では、給与レンジの支給頻度に基づいて、端数処理済みの報酬金額が計算されます。
  6. (任意) パーセント ベースの手当プランに対して上限を設定します。
    "上限額"
    および
    "上限額の通貨"
    に値を入力して、手当プランに上限を設定します。
  7. 端数処理ルールは、手当、給与、メリット給、賞与、株式のプランと関連付けたり、報酬基礎合計によって管理される報酬基礎と関連付けたりすることができます。
    セキュリティ: "Advanced Compensation" 業務分野の
    "Set Up: Merit and Bonus"
    ドメイン
  8. "プランの対象"
    セクションで、資格ルールを 1 つ以上選択します。
    1 つの資格ルールを 1 つのプランで複数回使用することはできません。
    資格ルールにより、このプランの対象となる社員が決まります。いずれか 1 つのルールの資格条件を満たしていれば、社員は対象となります。資格ルールを複数選択すると、ルールはそれぞれ別々に評価され、プランに対する社員の資格が判別されます。
  9. "金額ベースのプラン" オプションまたは "パーセント ベースのプラン" オプションを選択した場合、報酬レビュー プロセスを開始したときにこのプランが使用できない状態にしておくには、
    "メリット給から除外"
    をオンにします。
  10. "手当プラン プロファイル"
    セクションで、次の情報を設定します。
    オプション 説明
    金額ベースのプランの場合
    "金額"
    、
    "通貨"
    、および
    "資格ルール"
    。
    パーセント ベースのプランの場合
    "パーセント"
    、
    "資格ルール"
    、および
    "報酬基礎"
    。
    単位ベースのプランの場合
    "単位数"
    、
    "単価"
    、
    "通貨"
    、および
    "資格ルール"
    。
    目標が複数あるプランを定義している場合、このセクションを使用すると、事実上複数のプランである単一のプランを作成できます。例: 一般社員の目標が 500 USD で、取締役の目標が 1,000 USD である単一のプロファイルを設定できます。
以下が可能です。
  • "報酬プランの社員への適用"
    タスクで、プランを社員に割り当てる (適用する)。
  • "報酬パッケージの作成"
    タスクで、プランを報酬パッケージに追加する。
  • "手当プラン"
    、
    "手当プラン" (複数)
    、
    "手当プランの使用状況の表示"
    レポートにアクセスする。
  • "手当プランの編集"
    タスクにアクセスする。
    社員にまだ割り当てられていないプランのみ、デフォルト値を更新できます。ただし、プランが割り当てられているかどうかにかかわらず、
    "報酬エレメント"
    フィールドの更新は可能です。
  • "手当プラン調整の設定"
    または
    "単位手当プラン調整の設定"
    タスクで、割り当てられたプランのデフォルト値を調整する。
  • "Core Compensation" 業務分野の "Worker Data: Compensation Plan Type" ドメインを使用して、指定した従業員グループに報酬プラン タイプが表示されないようにする。