元帳の作成
- 代替元帳の通貨を設定して実績元帳を 2 つ作成します。ステップ: 代替元帳通貨の設定を参照してください。
- 勘定科目タイプを作成します。"元帳タイプの管理"タスクを使用して実績元帳タイプに名前を付け、必要に応じてコミットメントおよびオブリゲーションの元帳タイプに名前を付けます。
- セキュリティ: "Common Financial Management" 業務分野の"Set Up: Ledger and Book"ドメイン。 ステップ: セキュリティ権限の設定を参照してください。
各会社の実績、コミットメント、オブリゲーション元帳を作成できます。コミットメントおよびオブリゲーションの元帳タイプの場合、給与計算取引 (給与計算とフリンジ ベネフィット) および調達取引のコミットメントとオブリゲーションの作成を有効にできます。
州政府および地方自治体に対しては以下のようになります。
- コミットメント元帳タイプは、事前に予算を引き当てる目的で使用されます。
- オブリゲーション元帳タイプは、一般的に予算引当として認識されています。
以下が可能です。
- 会社ごとに 2 つの実績元帳タイプを設定する。会社の代替元帳通貨を設定した場合のみ、2 つ目の実績元帳を作成できます。
- 会社がデフォルト通貨として USD または CAD を選択した場合のみ、給与計算のコミットメント元帳とオブリゲーション元帳を作成して使用します。
- "元帳の作成" タスクにアクセスします。
- 元帳を作成する"会社"を選択します。
- 会社元帳に使用する"実績元帳タイプ" を選択します。Workday によって、会社の実績元帳、コミットメント元帳、オブリゲーション元帳に元帳タイプ名と通貨コードが追加されます。会社の仕訳入力がいったん入力されたら、実績元帳タイプは変更できません。
- 該当するすべての仕訳行で予算日付を表示するには、"予算日付の表示"チェックボックスをオンにします。"予算日付の表示"を選択すると、"テナント設定の編集 - 財務会計" タスクの"予算オプション"設定に基づいて、取引に適用するデフォルトの予算日付が決定されます。コミットメント元帳またはオブリゲーション元帳がある場合は予算日付が必要となり、このチェックボックスは自動的にオンになります。実績元帳のみを使用し、実績取引の予算のみを管理する場合は、これを選択またはクリアできます。
- 支出および給与計算の取引のコミットメントまたはオブリゲーションを有効にするには、これらのチェックボックスをオンにします。給与計算取引では、会社の通貨が USD および CAD の場合、"給与計算"と"フリンジ ベネフィット"のコミットメントとオブリゲーションを作成できます。支出取引の場合は、以下を選択します。
- "調達" のオブリゲーション。発注書および特定のサプライヤ契約タイプのオブリゲーションを作成します。
- "調達" のコミットメントとオブリゲーションの両方。調達依頼のコミットメント、発注書および特定のサプライヤ契約タイプのオブリゲーションを作成します。
- "経費"。事前申請のコミットメントを作成します。
- "調達の仕訳を繰り越す" チェックボックスをオンにすると、Workday で以下の処理が行われます。
- 予算の承認時に会計処理日を次のオープン期間の最初の日付に自動的に繰り越す。
- 新しい期間に繰り越したコミットメントまたはオブリゲーションの仕訳を計上する。
会社元帳を使用して、元の仕訳入力からの会計結果を保存できます。
会社の元帳の元帳年度と元帳期間を作成してオープンにします。