支給コンポーネントの資格の設定
支給コンポーネントを支給コンポーネント グループに追加します。
セキュリティ: "Core Payroll" 業務分野の
"Set Up: Payroll (Calculations - Payroll Specific)"
ドメイン正確な基準を使用することで、給与計算にかかる時間を短縮できます。支給コンポーネントの資格を設定しない場合、以下ごとに支給コンポーネントが計算されます。
- 実行カテゴリ。
- 支給グループ
- 従業員
- 支給実行
従業員が支給コンポーネントの対象とならない場合、そのコンポーネントの支給結果にゼロと表示される場合があります。
給与計算結果に含まれる支給コンポーネントの資格条件を変更すると、遡及支給計算に影響する可能性があります。前の期間の支給コンポーネントの場合、現在の従業員の資格条件が、遡及的なイベント有効日の従業員データに適用されます。
- "支給の作成" タスクまたは"控除の作成" タスクにアクセスします。
- 次を参考にして、"有効日あり"タブの"条件"セクションを完了させます。
オプション 説明 実行カテゴリの資格複数の実行カテゴリを使用し、支給コンポーネントがその一部にのみ適用される場合は、それらのカテゴリを選択します。支給コンポーネントの"国"フィールドに応じて、以下のように処理されます。- 空白の場合、任意の実行カテゴリを選択します。
- 値が自動入力されている場合、どの国にも関連付けられていない、またはリストされている国のうち 1 つ以上の国に関連付けられている実行カテゴリを選択します。
支給グループ詳細の資格支給コンポーネントは、その支給グループの従業員にのみ適用されます。従業員の資格以下のレポートで使用可能なすべての計算を表示できます。- すべてのインスタンス セットの比較計算
- すべてのインスタンス値計算
- すべての論理計算
- すべての値の比較計算
独自の従業員の資格ルールを作成するには、"従業員の資格" プロンプトから"作成"を選択し、次の計算のいずれかを選択します。- インスタンス セットの比較計算の作成
- 論理計算の作成
- 値の比較計算の作成
1 つの行に条件を追加した場合、従業員はその行のすべての条件を満たす必要があります。複数の行に条件を追加する場合、従業員は少なくとも 1 つの行のすべての条件を満たしている必要があります。スケジューリング次のような支給コンポーネントを解決するタイミングを制御できます。- 月の最初の支給期間に"スケジューリング: 月の最初の期間 (支払日に基づく)"を選択する。
- "支給コンポーネントに給与入力あり" を選択して給与計算入力を入力する場合。
以下の例では
、"従業員の資格"
フィールドがどのように適用されるかを説明します。
- すべての条件を満たす従業員 (カナダ、英国、米国)
- 従業員に期間途中の昇進・昇格と昇給を与えたとします。従業員は退職プランに拠出していますが、比例配分の退職控除が設定されていません。支給期間に控除が 2 回解決されるのを防ぐため、同じ行で以下の条件をオンにします。
- 福利厚生: 福利厚生プランのパーセント値 < > 0
- 期間内に未支給の支給コンポーネント
- 1 つの条件を満たす従業員
- 時給レート タイプまたは給与計算入力を持つ従業員についてのみ支給を解決するとします。そのためには、各行について以下の条件を選択します。
- 期間開始日時点の支給レート タイプ = 時給
- 期間終了日時点の支給レート タイプ = 時給
- 支給コンポーネントに給与計算入力あり
- 1 つ以上の条件を満たす従業員
- 期間途中で採用および退職した従業員を除外し、以下のいずれかの従業員のみを処理します。
- 期間開始日時点の時給レート タイプ、および給与計算入力。
- 期間終了日時点の時給レート タイプ、および給与計算入力。
これを行うには、行ごとに以下の条件を選択します。- 期間開始日時点の支給レート タイプ = 時給および支給コンポーネントに給与計算入力あり
- 期間終了日時点の支給レート タイプ = 時給および支給コンポーネントに給与計算入力あり
支給と控除の計算を入力します。