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Administrator Guide
最終更新: 2024-06-14
概念: ビジネス プロセスのオートコンプリート

概念: ビジネス プロセスのオートコンプリート

オートコンプリートを使用すると、ビジネス プロセス管理者は、別のビジネス プロセスでイベントの適切なデータが取得および入力されたときに、イベントが自動的に完了するようにビジネス プロセス定義を設定できます。オートコンプリートを利用すると、手作業が減り、ビジネス プロセスが合理化されます。
以下のビジネス プロセス定義でオートコンプリートを有効にして、Workday リクルーティングから開始される採用イベントまたは職務変更を自動的に完了させることができます。
  • 補助職務の追加
  • 職務の変更
  • 臨時従業員との契約
  • 採用
例: "
採用
" ビジネス プロセスでオートコンプリートを設定すると、Workday リクルーティングで提供される情報を使用して開始ステップが自動完了し、採用イベントのサブプロセスではないステップはスキップされます。
オートコンプリートは親プロセスとサブプロセスで有効にできますが、動的なビジネス プロセスでは有効にできません。手動で処理するビジネス プロセス ステップを指定できます。
ビジネス プロセス定義でイベントのオートコンプリートが有効になっている場合、イベントの自動完了が試行されます。イベントにオートコンプリートが適用できない場合、手動でイベントを処理し、ビジネス プロセス定義にある残りのステップを実行することができます。
また、オートコンプリートを使用すると、以下のような親イベントの一部をスキップすることで、ユーザーが完了すべき My タスク アイテムの数も減ります。
  • 承認
  • バッチ/ジョブ
  • チェックリスト
  • 質問票の記入
  • 追加データの編集
  • レポート
  • レポート グループ
  • レビュー アクション ステップ
  • 関連手続き
その結果、オートコンプリートでスキップされたステップについてはイベント レコードが作成されません。スキップしたステップのイベント レコード エントリは
、"すべてのプロセス レコード
" の "
プロセス履歴"
には表示されません。
イベントが正常にオートコンプリートされた場合でも、スキップしたステップが実行されるようにするには、ビジネス プロセスの
"通常どおりにルーティング" プロンプト
を設定し、スキップしたステップで実行したいステップを指定することをお勧めします。
通常どおりに送信する機能は、
レビュー
および
承認
ステップでは使用できません。レビューと承認を通常の経路で処理したいシナリオでは、
"自動完了を有効化"
チェックボックスをオンにせずに、ルール ベースのビジネス プロセスを作成することをお勧めします。これにより、イベントを通常どおりに送信し、すべてのステップを実行できます。
インテグレーションとサービス ステップは常に通常の経路で処理されます。追加情報や手動入力を必要とする可能性の低いイベントに対してのみ、オートコンプリートを設定します。
ビジネス プロセスで
"自動完了を有効化"
チェックボックスをオンにすると、カスタム ビジネス プロセス通知がトリガされます。カスタム ビジネス プロセス通知を送信したくない場合は、
"アクション イベント"
ビジネス オブジェクトの
"Event Autocompleted
" レポート フィールドを使用してステップ条件を設定し、カスタム通知をトリガしないようにすることができます。