概念: スケジューリング組織
Workday スケジューリングで使用できる組織には、最上位スケジューリング組織、スケジューリング組織、サブグループ組織の 3 種類があります。
組織タイプ | 説明 |
|---|---|
最上位スケジューリング組織 (HLSO) | 組織階層内でその下位にある組織のスケジューリング設定を決定する組織。 |
スケジューリング組織 (SO) | 従業員の勤務をスケジュールできる組織。スケジューリング組織は、最上位スケジューリング組織を兼ねることができます。 |
サブグループ組織 | スケジューリング組織のサブセットで、より少人数の従業員グループに対してアクションを実行できるようにします。 |
最上位スケジューリング組織
監督組織またはカスタム組織を HLSO として定義できます。HLSO として監督組織を使用することをお勧めします。HLSO を 1 つ以上設定する必要があります。HRSO レベルで定義できる設定には、次のようなものがあります。
- スケジュールの週の開始日
- 事業地とタイムゾーン
- 検証
- スケジュール タグ タイプとスケジュール タグ値
- 必要人員数を定義する期間
- マネージャと従業員に対するスケジュールの表示とオプション
"スケジューリング設定の編集
" タスクを使用します。 HLSO に対して選択した設定は、階層でその下位にあるスケジューリング組織に渡されます。HLSO のメンバーをスケジュールする必要がある場合は、スケジューリング組織にすることもできます。スケジューリング組織
監督組織、カスタム組織、または監督組織かカスタム組織のグループをスケジューリング組織として定義できます。スケジュールにどの従業員が含まれるかは、スケジューリング組織によって決まります。例: 従業員のグループにマネージャが共有されており、そのマネージャがスケジューリング組織として有効になっている監督組織に属している場合。これらの従業員は、まとめてスケジュールされます。
HLSO に対して行った設定は、組織階層内でその下位にあるスケジューリング組織に継承されます。1 つの階層に複数の HLSO が存在する場合、スケジューリング組織は、階層内で最も近くにある HLSO から設定を継承します。
マネージャ、スケジューリング パートナー、スケジューリング管理者は、両方のスケジューリング組織が同じ HLSO にロールアップされている場合、別々のスケジューリング組織の従業員にシフトを割り当てることができます。従業員は、以下の場合に限り、スケジューリング組織外でシフトを選んだり、シフトを交換したりすることもできます。
- この従業員は、選択または交換しようとしているシフトの勤務に適格である。
- この従業員のスケジューリング組織とシフトのスケジューリング組織が、同じ HLSO にロールアップされている。
サブグループ組織
HLSO にサブグループ組織を定義することもできます。サブグループ組織としては、事業地や、財務ワークタグとして有効化されたカスタム組織を定義できます。サブグループ組織を使用すると、スケジューリング組織の従業員をより小規模な従業員グループに分割できるようになります。その後、必要人員数を定義し、サブグループのスケジュールおよびスケジュール データを確認してレポートできます。
例: フィットネス センターで、以下の各部門をカスタム ワークタグとして有効にして、個別のサブグループ組織として設定します。
- デイケア
- カフェ
- スイミング プール
サブグループ レベルで定義できるスケジュール属性には、次のようなものがあります。
- 労務予算。
- 必要人員数。
- 生産性目標。
- 売上予測。
"売上および生産性
" モーダルを使用して、これらの属性の結果を表示できます。