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最終更新: 2024-03-08
概念: キャリブレーションの管理

概念: キャリブレーションの管理

"キャリブレーションの管理"
レポートを使用して、キャリブレーション プロセス中に発生した組織階層、従業員、およびロールに対する変更をキャリブレーションにも反映します。発生した変更をすみやかに把握するため、必要に応じた頻度でこのレポートを実行します。変更が行われてもキャリブレーションに反映しない場合は、その変更は処理しないでください。
"キャリブレーションの管理"
レポートでは、変更を処理せずにキャリブレーションを送信できます。
"キャリブレーションの管理"
レポートのデータを更新するスケジュールされたバックグラウンド ジョブが、月曜日、水曜日、金曜日の早朝 (PST) に週 3 回実行されます。

組織と従業員のキャリブレーション

"キャリブレーションの管理"
レポートには、各キャリブレーション ステータスのイベントの件数と、組織、従業員、およびロールに加えられた変更が表示されます。件数をドリルダウンすると、各ステータスの詳細が表示されます。変更を処理してキャリブレーションに反映するには、
"組織の処理"
"従業員の処理"
、または
"Role Change"
をクリックします。変更を処理しない場合、その変更が発生しなかったものとしてキャリブレーションが続行します。
キャリブレーションでは、有効日がキャリブレーションの開始日以降である、以下の従業員の変更がサポートされます。
従業員の変更
サポートされている組織タイプ
社員の採用
監督組織
社員の退職
監督組織とカスタム組織
社員の職務の変更
監督組織
別の組織への社員の異動
監督組織とカスタム組織
組織への社員の割当
"組織タイプの管理"
タスクで
"組織割当の変更に表示t"
が "はい" になっているカスタム組織
キャリブレーションでは、有効日がキャリブレーションの開始日以降である、以下の組織の変更がサポートされます。
組織の変更
サポートされている組織タイプ
上位組織の割当
"組織タイプの管理"
タスクで
"階層可"
が "はい" になっている監督組織およびカスタム組織
下位組織の作成
"組織タイプの管理"
タスクで
"階層可"
が "はい" になっている監督組織およびカスタム組織
組織の分割
"組織タイプの管理"
タスクで
"階層可"
が "はい" になっている監督組織およびカスタム組織
組織の非アクティブ化
監督組織とカスタム組織
組織のアクティブ化
"組織タイプの管理"
タスクで
"階層可"
が "はい" になっている監督組織およびカスタム組織
所属組織の割当
従業員のいないコンテナ組織になっているカスタム組織
リストされていないイベントによって発生した従業員や組織の変更は、
"キャリブレーションの管理"
レポートで処理の対象になりません。
"キャリブレーションの管理"
レポートでは、処理された後で取り消された従業員イベントまたは組織イベントは把握されません。
従業員に対して組織の変更を処理すると、以下が実行されます。
  • "チーム内のキャリブレーション"
    タスクが更新されます。
  • マネージャがキャリブレーションに参加しているかどうかにより、このタスクは必要に応じて作成、削除、または変更されます。
組織内の従業員の変更を処理すると、以下が実行されます。
  • そのマネージャの
    "チーム内のキャリブレーション"
    タスクに対して、従業員の追加または削除が適宜行われます。
  • 未処理の従業員は、以前のマネージャの 9 ボックスに残ります。
組織と従業員の変更は、一度に 1 ステップずつ処理することをお勧めします。例: 組織を追加して変更を処理し、従業員を新しい組織に移動して変更を処理します。複数のイベントを先に実行してから処理すると、予期しない結果が生じる場合があります。
キャリブレーションを開始した後にイベントが発生し、その後取り消された場合、そのイベントは
"キャリブレーションの管理"
レポートには表示されません。例: 組織 A のキャリブレーションを開始した後、従業員 1 を組織 C に移動して、その後その移動を取り消した場合、その変更は
"キャリブレーションの管理"
レポートに反映されません。ただし、キャリブレーションの開始後に 従業員 2 を移動した場合は、後で
"キャリブレーションの管理"
レポートを実行したときにその移動が表示されます。

キャリブレーションの割当変更

キャリブレーション開始以降にロールと有効日が変更された場合、新しいマネージャに
"チーム内のキャリブレーション"
タスクの割当を変更できます。
"キャリブレーションの管理"
レポートで
"タスクの割当変更"
をクリックし、
"キャリブレーション実施中のロールの変更管理"
タスクを使用してキャリブレーション用の社員のロールを変更します。ロールの変更を管理するユーザーは、"Business Process Administration" ドメインに含まれている必要があります。
"My タスク" タスク
の割当変更先は、その組織にロールがある同じセキュリティ グループ内の従業員に限られます。これは、同じ従業員に対してキャリブレーションが行われるようにするためです。

一時的キャリブレーション

”キャリブレーションの管理”
レポートで
”従業員の処理”
ボタンを使用して、処理中のキャリブレーション イベントへの従業員の一時的な追加または削除を行うことをお勧めします。このレポートでは、従業員の追加または削除時に、キャリブレーション プログラムのルールと社員レビュー テンプレートのルールを上書きすることもできます。従業員を一時的に追加するには、それらの従業員がキャリブレーション階層に含まれる監督組織の一員でなければなりません。
パフォーマンス レビューやタレント レビューを伴う処理中のキャリブレーション イベントに従業員を一時的に追加すると、その従業員に対してパフォーマンス レビューまたはタレント レビューが自動的に作成されます。追加または削除できるのは、キャリブレーション イベントに含まれる監督組織に属する従業員だけです。
処理中のパフォーマンス レビューやタレント レビューのあるキャリブレーション イベントから従業員を一時的に削除した場合は、その従業員のレビューをキャンセルする必要があります。
処理中のキャリブレーション イベントに退職した従業員を一時的に再追加することはできません。
キャリブレーションの開始後に退職した従業員は、キャリブレーション イベントに継続して表示されるため、キャリブレーションを実行できます。
退職した従業員が 9 ボックス レポートのいずれにも表示されないようにするには、
"キャリブレーションの管理"
レポートを使用してください。
従業員、組織、ロールの変更が累積しないように
"キャリブレーションの管理"
レポートを頻繁に実行することをお勧めします。キャリブレーション イベントで変更を反映したくない場合は、変更を処理しないでください。例: まだ日が浅いため新規採用に対してキャリブレーションを実行できない場合。