キャリブレーション プログラムの設定
- キャリブレーション 9 ボックス レポートを設定します。
- セキュリティ: "Performance Enablement" 業務分野または "Talent Pipeline" 業務分野の "Set Up: Calibration" ドメイン
キャリブレーション プログラムでは、キャリブレーション アクティビティの以下のような各側面を定義します。
- 対象グループ ルール
- キャリブレーション 9 ボックス レポート
- キャリブレーション値のマッピング (キャリブレーションを開始したときのキャリブレーション 9 ボックス レポートにおける従業員のデフォルトの位置を決定)
- ボックスの目標パーセント
- デフォルトのキャリブレーション値
任意の数のキャリブレーション プログラムを作成できます。また、複数のキャリブレーション イベントに対して同じプログラムを使用することもできます。
- "キャリブレーション プログラムの作成"タスクにアクセスします。
- キャリブレーションのタスクおよびイベントに付けるラベルを"プログラム名"に入力します。
- (任意) 使用する"期日"を指定して、期日が近づいていることをマネージャやその他のロールに通知するクエリ アラートを作成できます。キャリブレーション イベントはこの日付では終了しません。
- "9 ボックス"レポートを選択します。
- 次を参考にして、タスクを完了させます。
オプション 説明 9 ボックス サマリ ビューを表示しないこのオプションを使用すると、"キャリブレーションの送信" サマリ ページで 9 ボックス サマリ ビューが非表示になり、キャリブレーション プログラムのパフォーマンスが向上します。適用先キャリブレーション プログラムの対象となる社員を決定するルールを選択します。"キャリブレーション プログラムのルールの作成"タスクを使用して、このプロンプトのオプションを作成できます。このフィールドを空白にした場合、プログラムには開始時に選択した組織内の有資格社員がすべて含まれます。未配置の社員についてのヘルプ テキストグリッド ビューに含まれていない未配置従業員の情報を提供できます。キャリブレーション中に潜在能力の評価を更新可このオプションにより、最大で次の 6 つの社員属性がキャリブレーション リスト ビューに追加されます。- 達成可能なレベル
- 人材損失による影響
- ノート
- 潜在能力(キャリブレーション 9 ボックス レポートの軸として使用していない場合)
- 離職リスク
- 設定可能な 2 つの"潜在能力/リスクの評価値"フィールド。"タレント マトリクスの設定の管理"タスクを使用して設定できます。
組織レベル表示の制限キャリブレーション セッションの 9 ボックス ビューおよびリスト ビューに表示される従業員の数を制限するには、「1」または「2」を入力します。 入力値によって、次のようになります。- 1 の場合、マネージャの直属部下と 1 レベル下の従業員が表示されます。
- 2 の場合、マネージャの直属部下と 2 レベル下までの従業員が表示されます。
- 0 の場合、組織内のすべての従業員が表示されます。
組織の複数のレベルでロールを持つ従業員 (HR ビジネス パートナーなど) は、そのうちの最低レベルから 1 または 2 レベル下まで表示できます。また、この従業員は最低レベルより上のすべてのレベルを表示できます。最初の参加者をオートコンプリートするキャリブレーションの開始時に最初の参加者をスキップできます。未配置の従業員の検証の選択未配置の従業員が残っている場合、"組織レベル表示の制限"の母集団サイズを使用して、キャリブレーション参加者に警告するための 2 種類の通知を設定できます。"警告"を選択すると、少なくとも 1 人の従業員が未配置であることを警告するアラートがキャリブレーション参加者に送られますが、処理の続行は可能です。"エラー"を選択すると、少なくとも 1 人の従業員が未配置であることを示すアラートがキャリブレーション参加者に送られ、以降の処理が停止します。参加者はエラーを修正しないと送信できません。目標パーセントの母集団の検証の選択キャリブレーション参加者に警告するための 2 種類の通知を設定できます。通知は、"組織レベル表示の制限"の母集団サイズを使用して、各ボックスで母集団の目標パーセントが満たされない場合に送信されます。"警告"を選択すると、各ボックスの母集団の目標パーセントが満たされていないことを警告するアラートがキャリブレーション参加者に送られますが、処理の続行は可能です。"エラー"を選択すると、母集団の目標パーセントが満たされていないことを示すアラートがキャリブレーション参加者に送られ、以降の処理が停止します。参加者はエラーを修正しないと送信できません。 - (任意)"キャリブレーション値のマッピング"タブで、レーティング値を 9 ボックスの設定に定義されたソース フィールドにマッピングして、従業員の初期位置を定義します。すべての従業員が未配置の状態でキャリブレーション アクティビティを開始する場合は、このタブを空白にします。
- (任意)"目標パーセント"をクリックして、各ボックスに配置する対象従業員の割合の推奨値を指定します。目標は、すべてのボックスに設定することも、一部のボックスに設定することもできます。キャリブレーション 9 ボックス レポートを表示するときにパーセントは数値に変換されますが、"目標パーセントの母集団の検証の選択"フィールドが警告メッセージまたはエラー メッセージを発行するように設定されている場合のみパーセントが適用されます。また、目標の数値は端数が切り捨てられるため、提供される予測値は控えめです。
- (任意)"キャリブレーションのデフォルト値"をクリックし、従業員の初期位置の基準としてさまざまなレーティング フィールドを選択します。以下のデフォルト値を上書きできます。デフォルト値値を指定しなかった場合に使用されるレポート フィールドキャリブレーション: パフォーマンスの総合レーティングレーティング - 現在キャリブレーション: タレント ベースのパフォーマンス レーティングタレント マトリクスのレビュー レーティングキャリブレーション: 潜在能力潜在能力キャリブレーション: 行のセクション レーティング該当なしキャリブレーション: 列のセクション レーティング該当なし"選択するデフォルト値"プロンプトから別のフィールドを選択します。キャリブレーション 9 ボックス レポートで "キャリブレーション: 列のセクション レーティング" または "キャリブレーション: 行のセクション レーティング" を選択した場合は、次を選択する必要があります。
- デフォルト値として、"レビュー セクションのレーティング - 直近"。
- "社員レビューのセクション タイプ"プロンプトから、Workday 提供のセクションまたはテナントのセクション。
ステップ 6 を繰り返して新しいレーティング値をキャリブレーション 9 ボックス レポートにマッピングします。
完了したパフォーマンス レビューのレーティングに対してキャリブレーションを実行することを考えています。しかし組織では、異なる社員レビュー テンプレートとレーティング尺度を使用してさまざまな従業員グループを評価しています。キャリブレーション 9 ボックス レポート上に従業員を初期配置する際のベースとなるレビュー テンプレートおよびレーティング尺度を明確に指定するには、
"キャリブレーション: パフォーマンスの総合レーティング"
フィールドのデフォルト値を "現在のレビュー レーティング (設定済)"
で上書きします。このフィールドにより、最新のレビュー テンプレートが検索され、"社員レビューの設定の管理"
タスクでの設定に基づいてパフォーマンス レーティングが標準化されます。- キャリブレーション プログラムを開始します。
- 開始されたセッションの数を確認するには、"キャリブレーション プログラムの表示"レポートにアクセスします。
- キャリブレーション プログラムを変更または非アクティブ化するには、"キャリブレーション プログラムの編集"タスクを使用します。
- キャリブレーション プログラムをコピーして別のキャリブレーション イベントに再利用するには、"キャリブレーション プログラムのコピー"タスクを使用します。