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Administrator Guide
最終更新: 2025-07-25
概念: マネージャのチームの異動

概念: マネージャのチームの異動

このトピックは、従来の職務変更の経験に関連します。このトピックは、今後のリリースで廃止される予定です。
"職務の変更" ビジネス プロセスを使用して新しい組織にマネージャを異動させる場合、そのマネージャに直属するチームも異動させることができます。
以下が表示されます。
  • 異動対象として適格なチーム
  • 将来の日付で変更が設定されているため、異動対象として不適格なチーム
  • チームが異動しない場合にチームを管理する人
対象として適格なすべてのチームを異動させるか、すべてのチームを残すかのどちらかが可能です。異動させるチームや個々のチーム メンバーを選択することはできません。
チームを異動させても次の項目は保持されます。
  • ヘッドカウント
  • 人材募集
  • 職務補充依頼
  • 下位組織
職務の変更を送信すると、独自のワークフローと承認が設定された "上位組織の割当" サブプロセスが対象チームごとに 1 つ開始されます。
必要に応じて、個々の "上位組織の割当" サブプロセスのキャンセル、取消、または訂正が可能です。
ただし、マネージャのチームを異動させる、またはさせないという最初の決定を、"職務の変更" イベントを訂正して覆すことはできません。
決定を覆すには、"職務の変更" ビジネス プロセスをキャンセルまたは取り消して再開する必要があります。
以下の場合は、チームの異動のオプションは表示されません。
  • マネージャ以外の従業員が異動する場合
  • マネージャを同じ監督組織に残す場合
  • 異動するマネージャが、申請の組織より上位の組織も管理している場合
  • 異動するマネージャの監督組織に、処理中の組織階層イベントがある場合。例: 処理中の "下位組織の作成" イベント
  • 異動するマネージャのチームが、その監督階層に含まれていない下位組織に属している場合例: マネージャは、下位組織 A、B、C がある監督組織 1 に属します。ただし、マネージャのチームは下位組織 D に属します。
チームの異動のオプションを設定するには、以下の操作を行います。
  • "Staffing Actions: Move Manager's Team" ドメインにロールを追加します。
    このドメインは "Staffing Actions" ドメインの最初のセキュリティ ポリシーを継承します。
  • "職務の変更" ビジネス プロセスのデフォルト定義を変更し、"ロールの割当 - 従業員の割当変更" と "上位組織の変更" の 2 つのステップを追加します。
    どちらのステップも "職務の変更" 完了ステップの後に配置する必要があります。
ステップ
詳細
(任意) ロールの割当 - 従業員の割当変更
マネージャのチームを異動させる前に、該当する従業員にマネージャ ロールを確実に割り当てることができます。マネージャ ロールを含む従業員の以前のロールがすべて自動設定されます。必要に応じて、デフォルトのロール割当の削除、新しいロールの追加、またはロールの割当変更が可能です。
"職務の変更で職務管理のデフォルトの組織を使用"
チェックボックスをオンにしている場合は、職務管理組織用の "ロール割当のコピー" ステップを使用することもできます。
"ロールの割当 - 従業員の割当変更" と "ロール割当のコピー" はいずれも、"上位組織の変更" ステップより前に配置する必要があります。
上位組織の変更
"上位組織の割当" ビジネス プロセス定義に承認ステップを含めることをお勧めします。これを行わない場合、承認ステップは "職務の変更" ワークフローの一部として自動的に完了します。
"上位組織の割当" ビジネス プロセスの "承認" アクションの権限も必ず付与してください。
"この人はマネージャです。率いているチームも一緒に異動しますか?"
フィールドで "はい" を自動入力するには、
"テナント設定の編集 - HCM"
タスクの
"職務の変更においてデフォルトでマネージャとともにチームを異動する"
チェックボックスをオンにします。