概念: 時間ブロックの承認日時
承認日時は、時間ブロックが承認された日付と時間を表します。例: 2015-09-12 08:14:38
"Calculated Time Blocks Approved Between a Date Range"
レポート データ ソースを基にカスタム レポートを実行できます。カスタム レポートを実行すると、指定した承認日時の範囲内で承認されたすべての計算時間ブロックが返されます。承認日時には時間ブロックの承認日付だけでなく時間も含まれます。承認日時は分単位まで絞り込むことができます。レポート データ ソースは、指定された日付範囲内で最新の時間ブロック バージョンを返します。そのため、カスタム レポートを頻繁に実行すると、時間ブロックの経時的な変化を観察できます。例: レポートを毎週実行することによって、1 か月間のプロジェクト コストの変動を把握することができます。
例: 承認日時による時間ブロックの変動
Amanda は、作業したプロジェクトの時間ブロックをマネージャの承認を得るために提出します。最初の承認後に、Amanda は時間数を変更しました。2 回目の承認後に、Amanda はプロジェクトを変更しました。合計で、彼女のマネージャは時間ブロックをそれぞれ異なる 3 つのバージョンで承認しています。
承認日時 | 時間数 | プロジェクト |
|---|---|---|
2015-09-07 08:35:18 | 8 | A |
2015-09-09 13:05:23 | 4 | A |
2015-09-09 15:55:39 | 4 | B |
レポートでは、指定する開始日時と終了日時によって異なる結果が返されます。
- 複数のバージョンを含む承認開始日時と承認終了日時
- 複数のバージョンの時間ブロックを取得する開始日時と終了日時を入力すると、レポートでは、その範囲内で最新の時間ブロック バージョンが返されます。次の承認日時を入力したとします。
- 承認開始日時: 2015-09-07 6:00:00
- 承認終了日時: 2015-09-09 18:00:00
レポートでは 3 つ目のバージョンが返されます。承認日時時間数プロジェクト2015-09-09 15:55:394B次の承認日時を入力したとします。- 承認開始日時: 2015-09-07 6:00:00
- 承認終了日時: 2015-09-09 14:00:00
レポートでは 2 つ目のバージョンが返されます。承認日時時間数プロジェクト2015-09-09 13:05:234A - 単一のバージョンを含む承認開始日時および承認終了日時
- 開始日時と終了日時で特定のバージョンの時間ブロックが特定されるような場合、レポートでも前回のバージョンの時間ブロックを補正する変更が返されます。次の承認日時を入力したとします。
- 承認開始日時: 2015-09-07 11:00:00
- 承認終了日時: 2015-09-09 14:00:00
レポートでは、最初のバージョンを補正する 2 つ目のバージョンの時間ブロックが返されます。承認日時時間数プロジェクト(最初の変更からの補正)-8A2015-09-09 13:05:234A次の承認日時を入力したとします。- 承認開始日時: 2015-09-07 06:00:00
- 承認終了日時: 2015-09-09 10:00:00
レポートでは、この前に変更はないため、補正なしの最初のバージョンが返されます。承認日時時間数プロジェクト2015-09-07 08:35:188A