時間の一括送信
- セキュリティ: "Time Tracking" 業務分野の"Process: Mass Submit Time"ドメイン
- "Time Tracking" 業務分野の"時間の入力"ビジネス プロセスおよびセキュリティ ポリシーで、"時間の送信"開始アクションを設定します。
従業員に時間を個別に送信してもらう必要がない場合や個別送信を許可したくない場合は、大量の時間エントリを送信します。普段チェックインとチェックアウトを利用し、時間エントリ カレンダーで時間の入力と送信を滅多に行わない従業員の時間エントリを一括送信できます。従業員が送信し忘れたり送信できなかった時間エントリを漏れなく拾うために、時間の一括送信機能を使うこともできます。
インテグレーション システム ユーザー アカウントから
"時間の一括
送信" レポートを実行しないでください。- "時間の一括送信" レポートにアクセスします。
- (任意) フィルタを選択して従業員リストを絞り込みます。
- 時間の送信の対象となる従業員を選択します。レポートには、現在の日付時点でアクティブなすべての従業員が表示されます。レポートを実行すると、その期間の時点で時間エントリが存在する従業員が対象として認識され、送信されます。新規採用や退職した従業員はレポートに表示されませんが、これらの従業員がその期間の時間を入力した場合は、その従業員の時間も送信されます。これは、"時間の一括送信"に基づくカスタム レポートにも当てはまります。例: 過去の期間 (2022 年 2 月) に Steve がオペレーション監督組織を去りました。2019 年 2 月のオペレーション監督組織について時間の一括送信を実行すると、Steve はレポートに表示されませんが、Steve の時間は正しく送信されます。
- 実行頻度を選択します。実行頻度によって、特定の日付範囲で時間エントリを送信するタイミングまたは頻度が決まります。"時間の一括送信"に基づいてカスタム レポートを作成し、カスタム ファセット フィルタまたはカスタム フィルタを追加した場合、ジョブをスケジュールしてからそのジョブが実行されるまでに行われた従業員の変更は考慮されません。スタンダード レポートを使用する場合は、ジョブをスケジュールしてからそのジョブが実行されるまでに行われた従業員の変更が考慮されます。
- "リクエスト名"を入力します。リクエスト名によって、レポート内でこのジョブが識別されます。
- "時間送信の期間選択"フィールドで時間を送信する日付範囲を選択します。
- 期間スケジュールの時間エントリを繰り返し一括送信するには、その期間に属する各日付範囲で追加の一括送信ジョブを設定します。このタスクを定期的に実行するようスケジュールすると、タスクが実行されるたびに、同じ期間の未送信の時間エントリがすべて一括送信されます。
- Workday では、期間の開始日と終了日を使用して送信する時間エントリを決定します。"期間スケジュール資格を使用" チェックボックスをオンにした場合を除いて、選択した期間に時間エントリを送信するために、従業員がその期間に対して資格を有する必要はありません。
- 期間スケジュール資格を使用しない場合は、一括送信する正確な期間を選択します。
- (任意)"期間スケジュール資格を使用" チェックボックスをオンにして、従業員の選択を、選択された期間に対して資格のある従業員に制限します。このチェックボックスがオフの場合、以下のすべての時間エントリが送信されます。
- 選択された期間と重なる週または期間。
- フィルタ条件を満たす従業員。
- 時間の送信に対するセキュリティ アクセス権を持っている従業員。
- 実行頻度が"即時実行"以外の場合は、"スケジュール"タブで実行頻度を詳細に指定できます。選択する詳細によって、"期間の選択"タブで選択した期間インスタンスで一括送信を実行する頻度が決まります。
時間を送信した従業員の氏名、および送信された時間のサマリについての通知が管理者に送信されます。
将来実行が予定されているプロセスが
"スケジュールされている将来のプロセス"
レポートに表示されます。"プロセス モニタ"
レポートで、処理中のプロセスと最近完了したプロセスのステータスを表示できます。プロセスの完了時に、実行日の時点で資格条件を満たした従業員全員の時間が一括送信されます。
"時間の一括
送信" レポートをコピーしてカスタム レポートを作成し、独自のファセットを追加できます。ただし、"支給グループ" および "時間エントリ テンプレート" ファセットは使用できません。使用する固有ファセットには有効日はありません。