例: シフトの大部分の計算
この例では、Workday タイム トラッキングを設定して、勤務する時間の割合に応じて従業員に適切に支給する計算を作成する方法について説明します。
ある会社では、シフトにおける従業員の作業時間の大部分が午後 6 時から午前 6 時までに入っています。従業員は、そのシフト全体に対してプレミアム レートで支給されます (この例では "Shift 2" と呼びます)。
- これらの計算を適用する従業員の時間エントリ テンプレートで、時間シフト オプションを有効にします。表示 時間シフト オプションの設定。
- セキュリティ: "Time Tracking Calculations" 業務分野の "Set Up: Time Calculations" ドメイン
- 交替制勤務手当計算を作成して、午後 6 時から午前 6 時までに作業したすべての時間に "Shift 2" というタグを付けます。
- "時間計算の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"フィールドに「シフト 2 時間」と入力します。
- "計算タイプ"プロンプトから、"シフト差計算"を選択します。
- "OK"をクリックします。
- "一般オプション"タブで、"条件"を以下のように指定します。フィールド値開始時間6:00 PM終了時間6:00 AM
- "結果" セクションの"タグの追加"プロンプトから、"Shift 2"時間計算タグを作成します。
- "グループ"タブで、グリッドに行を追加し、次の値を指定します。フィールド値時間計算グループフルタイムの時給制従業員有効日現在のスナップショット
- "OK"をクリックします。
- "時間計算の優先順位の管理" タスクにアクセスし、計算の優先順位に 045 を割り当てます。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- "計算フィールドの作成"タスクにアクセスして、相互に構築される計算フィールドを作成します。このステップで作成された最終計算フィールドを、時間ブロックの条件付計算で使用します。
- 時間ブロックに "Shift 2" タグが付いている場合に真を返す計算フィールドを作成します。フィールド値フィールド名Time Block Has Shift 2 Calc Tagビジネス オブジェクト時間ブロック関数真/偽の条件
- "OK"をクリックします。
- "計算" タブで、真偽条件を作成します。次の行をグリッドに追加します。および/または(フィールド演算子比較タイプ比較値)および計算タグが 1 つでも次の選択リストに含まれている:このフィルタで指定Shift 2
- "OK"をクリックします。
- "別の計算を作成" をクリックします。
- シフト内の"Shift 2"タグが付いているすべての時間ブロックを合計する計算フィールドを作成します。フィールド値フィールド名Total Shift 2 Hours for a Shiftビジネス オブジェクト時間シフト関数Sum Related Instances
- "OK"をクリックします。
- "計算" タブで、次の値を指定します。フィールド値関連フィールドTime Blocks for a Time Shift次の条件を満たしているインスタンスTime Block Has Shift 2 Calc Tag合計するフィールド計算数量
- "OK"をクリックします。
- "別の計算を作成" をクリックします。
- シフト内の "Shift 2" タグが付いている時間の割合を計算する計算フィールドを作成します。フィールド値フィールド名% of Shift in Shift 2ビジネス オブジェクト時間シフト関数算術計算
- "OK"をクリックします。
- "計算" タブの"フィールド タイプ"プロンプトから、"数値"を選択します。
- 次の行をグリッドに追加します。(フィールド)演算子Total Shift 2 Hours for a Shift/ (除算)Total Reported Hours for a Shift
- "OK"をクリックします。
- "別の計算を作成" をクリックします。
- 作業したシフトの大部分が"Shift 2"の場合に真を返す計算フィールドを作成します。フィールド値フィールド名Majority of Shift Worked in Shift 2ビジネス オブジェクト時間シフト関数真/偽の条件
- "OK"をクリックします。
- "計算" タブで、真偽条件を作成します。次の行をグリッドに追加します。および/または(フィールド演算子比較タイプ比較値)および% of Shift in Shift 2>このフィルタで指定0.5
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
- 計算フィールド"Majority of Shift Worked in Shift 2"を使用して、時間ブロックの条件付計算を作成します。作業したシフトの大部分が "Shift 2" の場合、この計算により、シフト全体に "Shift 2 Premium" というタグが付けられます。
- "時間計算の作成"タスクにアクセスします。
- "名称"フィールドに「Shift 2 Premium Hours」と入力します。
- "計算タイプ"で "時間ブロック条件付計算" を選択します。
- "OK"をクリックします。
- "一般オプション" タブの "時間シフトの条件"プロンプトから、"Majority of Shift Worked in Shift 2"を選択します。
- "結果" セクションの"タグの追加"プロンプトから、"Shift 2 Premium"時間計算タグを作成します。
- "グループ"タブで、グリッドに行を追加し、次の値を指定します。フィールド値時間計算グループフルタイムの時給制従業員有効日現在のスナップショット
- "OK"をクリックします。
- "時間計算の優先順位の管理" タスクにアクセスし、この計算に 050 の優先順位を割り当てます。
- "OK"をクリックし、"完了"をクリックします。
午後 6 時から午前 6 時までのすべての報告時間に "Shift 2" というタグが付けられます。従業員が作業するシフトの大部分が "Shift 2" の場合、従業員はシフト全体に対して "Shift 2 Premium" を受け取ります。