概念: 休職・休業イベントのインポート
次の Web サービスで Workday のエンタープライズ インターフェイス ビルダー (EIB) と SOAP UI を使用して、大量の休職・休業イベントを Workday 休暇・休職管理にロードすることができます。
- Import Request Leave of Absence
- Import Request Return from Leave of Absence
- 休職・休業イベントをサードパーティ ツールから Workday にロードする。
- 検証済みの休職・休業イベントを Workday に移行する。
- 休職・休業イベントのバッチを一括ロードする。
- 複数の従業員の複数の休職・休業イベントを訂正する。
休職・休業の申請イベントをロードする際にリスクが生じないようにするため、以下のイベントは同じファイルでロードしないことをお勧めします。
- 過去のイベントにリンクされているイベント
- 新しいイベントおよび訂正
ビジネス プロセス
休職・休業イベントのバッチをインポートすると、対応する次のビジネス プロセスが開始されます。
導入時に大量の休職・休業イベントを移行する場合は、ビジネス プロセスに以下のいずれかを含めることをお勧めします。
ビジネス プロセス | ノート |
|---|---|
休職・休業の申請
| "Import Request Leave of Absence Events" 開始アクションのセキュリティ グループにユーザーを追加して、そのユーザーが休職・休業の申請イベントを一括ロードできるように設定できます。
|
休職・休業からの復帰の申請
| "Import Request Return from Leave of Absence Events" 開始アクションのセキュリティ グループにユーザーを追加して、そのユーザーが休職・休業からの復帰申請イベントを一括ロードできるように設定できます。
|
- "開始" ステップのみ。
- 最後のステップとして "完了" ステップ。
インポート用 Web サービスを使用して休職・休業イベントをロードすると、自動的にそれぞれのビジネス プロセスが完了し、サブプロセスが実行されます。
EIB スプレッドシートへのデータ入力に関するヒント
以下のフィールドを参考にして、EIB テンプレートを完了させます。
フィールド | ノート |
|---|---|
ヘッダー キー
| 休職・休業イベントのバッチを決定します。同じヘッダー キーを使用すると、バッチ内のすべてのイベントがグループ化されます。 例: 2 つのバッチでイベントをロードするには、最初の 500 行に "1"、次の 1,000 行に "2" を使用します。
|
Line Key
| ヘッダー キー バッチ内の行ごとの増分値です。 例: 最初の行に "1"、2 行目に "2"、3 行目に "3"、というように使用します。
バッチごとに採番を 1 から再開します。 |
Request Leave of Absence ID
| 値を指定しない場合は、自動的に割り当てられます。 このフィールドは、"Import Request Leave of Absence Events" EIB スプレッドシートでのみ使用できます。 |
訂正
| "Y" または "N" を入力して、既存の休職・休業イベントを訂正するかどうかを示します。
|
Leave of Absence Type
| このフィールドは、"Import Request Leave of Absence Events" EIB スプレッドシートでのみ使用できます。 |
休職・休業の開始日
| 従業員が休職・休業を開始した日付。例: 2020-03-25。 このフィールドは、"Import Request Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
休職・休業の予定終了日
| 従業員が休職・休業を終了する予定の日付。例: 2020-04-22。 このフィールドは、"Import Request Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
行 ID
| 各行の一意の数値。 このフィールドは、"Request Return from Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
休職・休業の申請
| 従業員を休職・休業から復帰させるには、休職・休業の申請イベントの "Request Leave of Absence ID" の一意の値を入力します。このフィールドは、"Request Return from Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
勤務開始日
| 従業員が勤務に復帰する日付。例: 2020-04-24。 このフィールドは、"Request Return from Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
休職・休業の実終了日
| 従業員が休職・休業を実際に終了した日付。例: 2020-04-23。 このフィールドは、"Request Return from Leave of Absence Events" スプレッドシートでのみ使用できます。 |
休職・休業イベントの検証
インポート用 Web サービスを使用してイベントをロードすると、Workday によってそれぞれの休職・休業イベントが検証されます。
インポート用 Web サービスでは、以下に対して設定した検証ルールが無視されます。
- 休職・休業タイプ。
- ビジネス プロセス。
Web サービスで休職・休業イベントのインポートが完了すると、休職・休業イベントの検証を Workday で表示できるようになります。