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Administrator Guide
最終更新: 2024-05-17
概念: 休職・休業中の従業員の識別

概念: 休職・休業中の従業員の識別

従業員が休職・休業中の場合、従業員の名前の後ろに "
(休職・休業中)"
の注記が表示されます。これは、休職・休業タイプの
"休職・休業中ステータスの表示タイプ"
の設定に依存します。"(休職・休業中)" ステータスの表示が次のようになるように、休職・休業タイプを設定することができます。
  • 常に表示する。
  • 表示しない。
  • 従業員の休職・休業を確認する権限があるユーザーだけに表示する。 
    "休職・休業イベントの表示タイプ"
    に対して
    "セキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する"
    オプションを選択した場合、
    "Worker Data: Leave of Absence
    " ドメインで表示権限を持つすべての人が、従業員の
    "(休職・休業中)
    " ステータスを表示できます。

複数の職務での休職・休業の表示

休職・休業タイプが "(休職・休業中)" ステータスを表示するように設定されていると同時に、テナントに複数の職務が設定されている場合、従業員が休職・休業中になると以下の注記が表示されます。
  • 従業員が次の休職・休業中である場合、従業員の名前と各ポジションの後ろに "(休職・休業中)" と表示されます。
    • 従業員ベースの休職・休業。
    • ポジション ベースの休職・休業 (すべてのポジションが対象。2 番目のポジション名の後ろにはプラス記号 (+) が表示されます)。
  • 従業員が次の条件を満たす場合は、従業員の名前ではなく休職・休業中のポジションの後ろにのみ "(休職・休業中)" と表示されます。
    • 自分のポジションのサブセットに対するポジション ベースの休職・休業中であり、
    • 従業員ベースの休職・休業中でない場合。
"休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する" を指定した場合、マネージャに表示権限がある休職・休業イベントを持つポジションについてのみ注記が表示されます。
従業員の名前の後ろに "(休職・休業中)" の注記が表示されるのは、すべての従業員のポジションについて休職・休業イベントを表示する権限がある場合に限ります。

例: 従業員ベースおよびポジション ベースの休職・休業の表示

Jim は、教師、研究者、医師の 3 つのポジションを持っています。彼が対象となるすべての休職・休業タイプは、"(休職・休業中)" ステータスを表示するように設定されています。
  • Jim が従業員ベースの休職・休業を取得する場合、彼の名前の後ろと、彼が持つ 3 つの各ポジションの後ろに "(休職・休業中)" と表示されます。
  • 彼が自分の教師のポジションについてのみポジション ベースの休職・休業を取得する場合、"教師" というポジション名の後ろにだけ "(休職・休業中)" と表示されます。
  • Jim がポジション ベースの休職・休業を 3 つのポジション全部について取得する場合、彼の名前の後ろと、彼が持つ 3 つの各ポジションの後ろに "(休職・休業中)" と表示されます。

複数の休職・休業が重なったときの表示

従業員が同時に 2 種類以上の休職・休業を取得している場合、"(休職・休業中)" ステータスを表示するかどうかを決定するには、最も制約度の低い "休職・休業中ステータスの表示タイプ" 設定を使用します。
重複状況にある休職・休業を開始または終了するときには、ステータスの表示設定が再評価されます。
休職・休業 A 設定
休職・休業 B 設定
結果
常に表示する
常に表示する
常に表示する
常に表示する
表示しない
常に表示する
常に表示する
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する
常に表示する
表示しない
表示しない
表示しない
表示しない
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する
休職・休業イベントに対してセキュリティ保護されたユーザーにのみ表示する

レポート

以下のレポートは、休職・休業中の従業員とポジションを示します。
  • 休職・休業中の従業員
  • 休職・休業から復帰予定の従業員