休暇に関する休暇プランの上書きの作成
- 休暇を作成します。
- セキュリティ:"Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)"ドメイン
休暇プランのルールを上書きする、休暇に関する資格条件、限度、およびその他のルールを設定します。
- "休暇の編集"タスクにアクセスします。"休暇プランの上書き" タブで上書き値を設定します。
- "従業員の資格"資格ルールを指定して、休暇プランの資格ルールを上書きします。
- "限度の上書き"セクションで、プランに定義した下限とは異なる休暇の下限を定義します。この下限は、従業員が使用可能な残数を超過したとき、どこまでの休暇が有給の対象になるかを制御します。
オプション 説明 値一定の値を選択するか、休暇プラン残数で許可された最小の時間数または日数を返す計算を選択します。休暇単位数を差し引くと限度を下回る場合、その休暇は無給になります。例: プランで使用する時間単位によって、-40 時間または 5 日など。従業員の休暇残数がゼロになった時点で有給の対象でなくなる場合は、「0」と入力します。従業員の残数がゼロを下回っても有給休暇を取得できるようにするには、負の値を入力します。基準定義しようとしている休暇を含む休暇プランを選択します。その休暇プランの累積期間が表示されます。 - "1 日あたりのデフォルト数量"フィールドで、この休暇を入力するときに表示される値を選択します。休暇プランのデフォルトと異なる場合は、この値が表示されます。条件付計算を選択した場合、デフォルトの値は申請された最初の日によって決定されます。例: 従業員の予定時間数 (予定時間数が設定されていない従業員の場合は 8 時間) を返す計算を選択します。Jane は月曜、火曜、金曜に個人的な休暇を申請しようとしています。彼女は月曜に 4 時間勤務する予定になっているので、申請する各日のデフォルトの時間数は 4 になります。時間数が最大検証値を超過した場合、または申請が他の検証に失敗した場合、エラーが生成されます。
ルールが異なる休暇プランに休暇を追加した場合、上書き値が優先されます。
有給休暇を -16 時間に制限する
"休暇プランの上書き" タブで次のように
指定します。- "値"フィールドに下限 -16 時間を入力。
- "基準"フィールドで"バケーションプラン"。
Andy がすべてのバケーション休暇を消費 (残数 = ゼロ) した後で、さらに 10 時間の休暇を取得する場合、下限の -16 時間を超過していないため、10 時間はすべて有給になります。しかし、Andy がさらに 10 時間を申請した場合、有給の対象になるのはそのうち 6 時間だけです。残りの時間は無給時間として追跡されます。