ステップ: 休暇プランの退職調整の有効化
残数を追跡するように休暇プランを設定します。
Workday では、選択した休暇プランについて退職調整を作成し、社員の残数をゼロに設定することができます。"退職" ビジネス プロセスまたは "Terminate Employee" Web サービスを使用して社員を退職させると、これらの退職調整が作成されます。
調整の単位数を決定する際は、退職日以前の休暇、休暇付与、その他の調整が使用されます。1,000 単位より大きい残数調整は処理されません。
退職調整は管理者だけに表示され、退職日の翌日まで社員には表示されません。それまでは未調整の残数が表示され、以前のように休暇を申請することができます。
- "退職" ビジネス プロセスの完了ステップの後に "休暇残数の調整" サービスを追加します。次を参照してください。
- 社員の退職時にプランのどの休暇を調整するのかを決定します。給与計算に休暇の調整単位数を渡すかどうかを検討します。渡す場合は、退職調整が有給休暇、無給休暇、休暇合計に及ぼす影響も考慮します。さらに、休暇の買取がある場合は、給与明細にどのように表示するかについても検討します。
- プランの退職調整の作成に使用する休暇を選択します。
- "休暇プランの作成"タスクにアクセスします。セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (Calculations - Absence Specific)" ドメイン
- "休暇"タブで、休暇をプランに追加します。
- 休暇を"退職時の休暇調整"として選択します。
- 休暇プラン、その休暇付与、調整する休暇の資格要件が、期間途中で退職する社員をカバーしていることを確認します。退職調整を受けるには、社員は退職の有効日に資格要件を満たしている必要があります。資格ルールが期間途中で退職する社員をカバーしていない場合、これらの社員の調整単位数と休暇レポートは不正確になる恐れがあります。
退職調整が生成されます。管理者は、
"休暇付与/休暇に対する調整・上書きの管理"
タスクの "退職調整"
タブで、この退職調整を確認できます。調整は退職日に有効になります。