ステップ: チームの休暇・休職カレンダーの設定
- セキュリティ: "Time Off and Leave" 業務分野の "Set Up: Time Off (General)" ドメイン
チームの休暇・休職の機能を使用して、マネージャと従業員は、カレンダーから自身のチームと拡張組織の休暇・休職の申請を確認し、以下の処理を行えます。
- 休暇・休職の申請の調整
- チームのリソースの管理
- カレンダー上で社員に表示される従業員プールの定義
- アクセス グループに表示される休暇・休職タイプの選択
- マネージャ セルフサービス: マネージャは、チームの処理中および承認済みの両方の休暇・休職申請をリストした"チームの休暇・休職カレンダー"レポートにアクセスできます。
- ESS:従業員は、休暇の申請時に"チームの表示" をクリックして、自身のチームおよびそのチームがアクセス権を持つ他の組織の休暇の申請を表示できます。承認済みである現在または将来日付の休暇・休職の申請のみを表示できます (過去の休暇申請は表示できません)。
- "チームの休暇・休職の設定"タスクにアクセスします。
- "マネージャ セルフサービス"タブで、割当可能なロールと組織タイプの組み合わせを選択し、アクセス グループを作成します。下位組織のメンバーおよび "リーダーシップ ロール" が割り当てられている従業員にアクセス権を付与できます。次を参考にして、このタスクを完了させます。
オプション 説明 割当可能なロール選択した組織タイプにアクセスできる割当済ロールです。例:- マネージャが自身の監督組織の申請を確認できるように、"マネージャ" ロールと "監督組織" 組織タイプを選択します。
- "Absence Partner" ロールおよび "コスト センター" 組織タイプを選択します。 従業員は、Absence Partner ロールが割り当てられているコスト センターのメンバーにアクセスできます。
組織タイプマネージャに割り当てられたロールに基づく、マネージャがアクセスできる組織タイプです。下位組織マネージャにロールが割り当てられている組織に基づく、マネージャがアクセスできる下位レベルの数。リーダー ロールその組織タイプの "リーダーシップ ロール" が割り当てられている従業員にアクセス権を付与します。 - "社員セルフサービス"タブで、グループ条件と組織タイプを選択し、アクセス グループを作成します。従業員は、選択された組織タイプのうち、選択された職務プロファイルのいずれかが割り当てられている組織タイプのメンバーにアクセスできます。下位組織のメンバーおよび "リーダーシップ ロール" が割り当てられている従業員にアクセス権を付与できます。次を参考にして、このタスクを完了させます。
オプション 説明 グループ条件選択された組織タイプのメンバーの承認済み休暇・休職申請を表示する権限を、すべての従業員に付与するか、特定の職務プロファイルを持つ従業員に付与するかを指定します。組織タイプグループがアクセスできる組織タイプ (監督組織と非監督組織の両方)。地域や店舗など、業種やテナントに固有のカスタム組織タイプを選択できます。例: 出店地域や店舗。下位組織従業員にロールが割り当てられている組織に基づく、従業員がアクセスできる下位レベルの数。パフォーマンスを最適にするため、従業員のレベルより 2 レベル以上部下の組織には、ESS(ESS) アクセス権を付与しないことをお勧めします。リーダー ロールグループのメンバー (すべての従業員または特定の職務プロファイルを持つ従業員) に、選択された組織タイプで "リーダーシップロール" が割り当てられている従業員の休暇・休職を表示するためのアクセス権を付与します。従業員は、以下のいずれかの場合に、これらの休暇・休職を表示できます。- "休暇・休職の管理" レポートで選択します。
- "休暇・休職の申請" タスクで"チームの表示"をクリックします。
"チームの休暇・休職カレンダー" レポートで組織を選択すると、"リーダーシップ ロール" のWorkday員が自動的に含まれます。カレンダーに従業員を常に表示チームメイトの休暇・休職をカレンダーに自動的に表示します。 - "休暇の表示"タブおよび"休職・休業の表示"タブで、選択したタイプをチーム カレンダーに表示する休暇・休職タイプごとに、"チームの休暇・休職で表示可能"チェックボックスをオンにします。以下のビジネス プロセスのセキュリティ ポリシーは、"チームの休暇・休職の設定"タスクで設定した値よりも優先されます。
- 休暇の訂正
- Request Leave of Absence
- 休暇の申請
これらのビジネス プロセスセキュリティ ポリシーの"ビジネス プロセス全体のアクションを実行できるユーザー"セクションで、"すべて表示" アクションの"セキュリティ グループ"フィールドのユーザーは、"チームの休暇・休職カレンダー"のイベントを表示できます。マネージャと休暇管理者は、"チームの休暇・休職カレンダー"を使用できます。このカレンダー ()では、ビジネス プロセスが設定されているかどうかに関係なく、"チームの休暇・休職の設定" タスクの公開先設定とセキュリティ ポリシーの"すべて表示"アクションの両方が適用されます。 - 以下のドメインの権限を付与します。ドメイン説明Worker Data: Team Absence Calendarこのドメインの権限では、"チームの休暇・休職カレンダー"レポートへのアクセス権のみが付与されます。"マネージャ セルフサービス"タブで設定するアクセス グループでは、特定の従業員とその休暇・休職の申請へのアクセス権が付与されます。Self-Service: Team Absence Calendarこのドメインの権限では、"チームの表示"ボタンへのアクセスのみが付与されます。"社員セルフサービス"タブで設定するアクセス グループでは、特定の従業員とその休暇・休職の申請へのアクセス権が付与されます。
この例では、以下のメンバーを対象とするアクセス グループの設定方法を示します。
- 監督組織のマネージャと従業員。
- 非監督組織 (カスタム組織) に属する従業員。
Mario Morales は、社内の米国とカナダのプロパティ マネジメント組織を管理しています。Mario は、担当プロジェクトのリソースを調整するために、管理する社員の休暇・休職の申請を追跡する必要があります。"プロパティ マネジメント - US グループ" と "プロパティ マネジメント - CAN グループ" 監督組織の両方について、マネージャ ロールが割り当てられています。
同様に、これらの組織の従業員は、プロジェクトに支障が出ないように、また休暇申請の時期を判断するために、チームメイトの承認済みの休暇・休職を確認する必要があります。休暇・休職管理者として、以下のメンバーを対象とする 3 つのアクセス グループを設定します。
- 監督組織のマネージャ
- マネージャの部下で監督組織に属する従業員
- 非監督組織 (カスタム組織) に属する従業員。
"マネージャ セルフサービス"
タブで、"マネージャ - 監督組織" というアクセス グループを作成します。
"社員セルフサービス"
タブで、"社員 - 監督組織" というアクセス グループを作成します。アクセス グループ | メンバー | 組織タイプ | 監督組織 | リーダー ロール |
|---|---|---|---|---|
マネージャ - 監督組織
| 割当可能なロール : マネージャ
| 監督組織
| 特定レベルまでの下位組織を含める : 1 | オン |
社員 - 監督組織
| グループ条件 : すべての従業員
| 監督組織
| 下位組織なし
| オン |
店舗社員 - カスタム
| グループ条件 :職務プロファイル : 店員
|
| 下位組織なし
| オン |
Mario が
"チームの休暇・休職カレンダー"
レポートにアクセスすると、"組織"
プロンプトに両方の監督組織が表示されます。これは、Mario にそれぞれの組織のロールが割り当てられているためです。どちらか、または両方の組織を選択できます。"従業員"
プロンプトから個々のメンバーを選択することもできます。"社員 - 監督組織" グループの従業員は、休暇・休職を申請するときに、カレンダー上で
"チームの表示"
をクリックできます。カレンダーには、所属する監督組織のチームメイトの、承認済みの申請が表示されます。- "チームの表示"(カレンダー上)。"組織"プロンプトからカスタム組織タイプを選択します。カレンダーには、カスタム組織に属すチームメイトの承認済みの申請が表示されます。
- "従業員"("組織"プロンプトをクリアした後)。個々の従業員を表示します。
"ワークレットの設定"
タスクを使用して、以下を実行できます。
- "My チーム"ワークレットに"チームの休暇・休職カレンダー"レポートを追加します。
- "休暇"ワークレットと"休暇・休職"ワークレットに"チームの表示"レポートを追加します。