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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
FAQ: 受動イベント

FAQ: 受動イベント

受動イベントは、標準の登録イベントとどのように異なりますか?

他のほとんどの登録イベントと異なり、受動イベントは、影響を受ける社員について手動でレポートする必要はありません。受動イベントの結果、福利厚生資格の取得または失効が生じる従業員を特定し、登録タスクをその従業員に送信するように設定できます。
受動イベントでは、イベントの開始時に一度だけ福利厚生資格の確認や判断が実施されるわけではありません。オープン登録時に、登録イベントが開始されると、社員の福利厚生資格が評価されます。オープン登録後に、社員の資格の再評価やステータス変更が自動で行われることはありません。社員の福利厚生資格評価を必ず実施するには、社員または管理者が、別のイベントをレポートする必要があります。例: 勤務地変更イベントや職務変更イベント。一方、社員の福利厚生資格を評価する受動イベントは、必要に応じて、あるいは定期的なスケジュールを設定して、いつでも実施できます。
受動イベントのプレビュー アラートを設定すると、近くイベントが発生することを社員に自動で通知できます。例: 65 歳の誕生日を迎える、扶養家族が対象外の年齢に達する。プレビュー アラートは、イベント日より前に一定の間隔で生成できます。

受動イベント ルールをテストして、処理対象に選択されている社員が正しいことを確認するにはどうすればよいですか?

受動イベント ルールで識別された社員が正しいことを確認するには、
"従業員の表示"
レポートを実行します。このレポートにアクセスするには、受動イベント ルールの関連アクションから、
"受動イベント ルール"
"従業員の表示"
の順に選択します。
受動イベント ルールで識別された特定の社員が正しいことを確認するには、
"従業員のテスト"
レポートを実行します。このレポートにアクセスするには、受動イベント ルールの関連アクションから、
"受動イベント ルール"
"従業員のテスト"
の順に選択した上で、該当の社員を選択します。

福利厚生プランに関連付けられている資格ルールと、受動イベントの定義で使用される資格ルールの違いは何ですか?

特定の福利厚生プランに関連付けられる資格ルールとは異なり、受動イベント ルールは、医療補償、保険、その他の福利厚生の資格を付与または却下するものではありません。受動イベント ルールでは、定年退職や勤続年数など、時間の経過に伴う変更により、福利厚生の資格について判断を要する社員が特定されます。受動イベント ルールの条件を満たす社員が、福利厚生プランに関連付けられている資格ルールを満たす場合に限り、特定の福利厚生の対象となります。
例: 退職イベントに対応した受動イベント ルールで、年齢が 65 歳の社員全員が特定されるとします。社員の医療補償プランに関する資格ルールにより、社員が以下のどちらに該当するかが決まります。
  • 現在のプランを継続できる。
  • 65 歳を迎えると資格失効となる。