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Administrator Guide
最終更新: 2023-06-23
概念: 受動イベントの初回処理

概念: 受動イベントの初回処理

特定の受動イベント ルールに対し初めて受動イベントを生成する際は、プレビュー アラートを別の時間にスケジュール設定し、生成することをお勧めします。そうしなかった場合は、一部の社員が受動イベント ルールで指定される条件を満たした後に、プレビュー通知を受信することになります。
例:
  • 医療補償対象外の年齢に達する扶養家族である子に対して、受動イベントとアラートが生成される日次スケジュールを設定するとします。扶養家族が 26 歳を迎える日の 3 週間前、2 週間前、1 週間前にプレビュー アラートが送信されるように設定します。
  • 1 月 31 日に初めて受動イベント ルールを処理した場合、一部の扶養家族がすでにイベント ルールの条件を満たしていても、最初のプロセス実行で、1 月 31 日以前に 26 歳に達している扶養家族がいる社員全員が特定され、3 件のプレビュー アラートがその社員に送信されます。
プレビュー アラートが受動イベントと同時に実行されると、すでに受動イベント ルールの条件を満たしている社員を特定できないため、全員にアラートが送信されてしまいます。このような状況を回避するには、受動イベント ルールを初めて処理する際に、受動イベントとは別にプレビュー アラートをスケジュール設定して実行してください。
"受動イベントのスケジュール"
タスクで以下を行います。
  • 受動イベント ルールの初回実行時には、
    "受動イベントを生成"
    チェックボックスのみをオンにします。ルール条件をすでに満たしているユーザーに対しては、アラートが送信されずに登録イベントが生成されます。
  • その後、ルールをスケジュール設定および処理する際には、
    "受動アラートを生成"
    "受動イベントを生成"
    両方のチェックボックスをオンにします。それ以降、ルール条件を満たすユーザーにアラートが送信されます。
    受動イベント ルールの初回実行時に処理済みの社員は、すでに条件を満たしていると認識され、プレビュー アラートがその社員に送信されることはありません。