繰延賞与計算の作成
- 報酬資格ルールを設定します。
- 株式プランを設定します。
- セキュリティ: "Advanced Compensation" 業務分野の"Set Up: Merit and Bonus"ドメイン
社員に賞与として、まず現金を支払い、続いて、長期にわたって受給権のある株式付与を行うことができます。繰延賞与計算には、1 つ以上の金額範囲とそれに対応する繰延パーセントが含まれます。累進計算の設定も可能です。
繰延賞与計算を作成した後、これを賞与プランに追加し、資格ルールと株式プランを指定することができます。
"繰延賞与額"
、"繰延賞与のパーセント"
、またはその両方をグリッド設定の編集可能な列として追加できます。報酬レビューの実行中は、賞与プランに割り当てられた社員の繰延賞与の値を繰延計算で上書きできます。繰延賞与の上書き額は、0.00 以上で、合計賞与額以下とする必要があります。- "繰延賞与計算の作成" タスクにアクセスします。
- "参照フィールド" を選択します。
- (任意)"累進計算"チェックボックスをオンにします。このオプションを選択すると、繰延賞与の支払が累進的に計算されます。"最小閾値" の金額を入力して、累進計算に必要な最低賞与額を設定します。賞与金額がこの最低額より小さい場合、賞与金額の繰延は行われません。
- 計算の"定義"を設定します。各行は、賞与金額の範囲と繰り延べる賞与のパーセントを定義します。
この表は、非累進繰延賞与計算を表しています。
範囲名 | 終了値 | 繰延パーセント |
|---|---|---|
層 1 | 250,000 | 0% |
層 2 | 500,000 | 10% |
価格帯 3 | 900,000 | 20% |
層 4 | 1,500,000 | 30% |
最高税率 | 99,999,999 | 40% |
各行の
"終了値" は
、次の行の範囲の下限を定義します。たとえば、"層 1" の " 終了値"
は 250,000 なので、"層 2" の下限は 250,000 です。この繰延賞与計算では、"層 2" の賞与報奨は 450,000 で、その 10% が繰延の対象となります。