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Administrator Guide
最終更新: 2023-10-06
プロジェクト階層のワークタグ ルールの設定

プロジェクト階層のワークタグ ルールの設定

従業員またはプロジェクト ワークタグのいずれかを使用して、プロジェクト収益とコストを計上するようにテナントを設定できます。Workday にルールを設定して、対象となるすべてのプロジェクトと階層にコスト、サプライヤ請求書、時間エントリの会計処理が適用されるようにします。下位レベルのプロジェクト階層の設定ルールを作成することで、その階層の下にあるプロジェクトに、主階層と異なるワークタグ ルールを継承させることもできます。
  1. "プロジェクト階層の表示"
    レポートの
    "ワークタグ ルール設定"
    タブにアクセスします。
  2. 新しい設定を作成するには
    "作成"
    、既存の設定を編集するには
    "編集"
    を選択します。
    "ワークタグ ルールのプロジェクト階層設定の作成"
    タスクが表示されます。
  3. ワークタグ ルールを設定します。
    次の操作ができます。
    • 経費レポート用とタイム トラッキング用に個別のルールを設定する。
    • 請求可能なサプライヤ請求書の収益取得ルールを設定する。
    • 社員に対して臨時従業員とは異なるルールを設定する。
    • プレビュー ボタンを使用して、取得ワークタグ ルールの詳細を表示する。Workday には、関連するワークタグ タイプのほか、従業員とプロジェクトのどちらからルールが取得されているかが表示されます。
    次を参考にして、ルール ディメンションを完成させます。
    オプション 説明
    プロジェクト収益とプロジェクト コストのワークタグ ルール
    このオプションは、以下のいずれかの場合に選択します。
    • "取得ワークタグ ルールの作成"
      タスクにワークタグ ルールがない。
    • 取得ワークタグを無視したい。
    このオプションを使用すると、プロジェクトに関連付けられたすべてのワークタグが経費レポートと時間エントリの両方に適用されます。社員と臨時従業員は区別されません。
    経費のワークタグ ルール
    従業員が提出した経費レポートに適用するワークタグ ルールを選択します。社員と臨時従業員に対して個別のルールを選択できます。
    ワークタグ ルールを定義した場合、経費レポートに対して以下の処理が行われます。
    • ルールで定義されたワークタグの値を使用して、経費レポート行を追加する。
    • 経費レポート行にワークタグがすでに存在する場合、エントリをこの設定のワークタグ ルール値で上書きする。
      例: 従業員とプロジェクトに異なるコスト センターを設定する場合、ここで定義したコスト センターが使用されます。
    • プロジェクト階層のワークタグ設定ルールの影響を受けない既存のワークタグを残す。
    • ワークタグ ルールに含まれるプロジェクト ワークタグのみを含める。
    時間のワークタグ ルール
    以下のいずれかの場合に、該当するワークタグ ルールを選択します。
    • 従業員がタイム トラッキングを使用して時間数を送信する。
    • 一時的なプロジェクト時間取引を作成する。
    社員と臨時従業員に対して個別のルールを選択できます。
    時間エントリの収益はサポートされますが、時間コストはサポートされません。
    サプライヤ請求書の収益ルール
    選択するオプションに応じて以下を行います。
    • "プロジェクト" の場合、プロジェクトの会社を使用して、請求可能なサプライヤ請求書の収益が計上される。
    • "サプライヤ請求書行" の場合、またはプロンプトを空白のままにした場合、サプライヤ請求書行の会社を使用して、請求可能なサプライヤ請求書の収益が計上される。
    承認済の顧客契約の
    "プロジェクト"
    タブの
    "収益の会社の参照元"
    列に設定した取得ルールが表示されます。
設定したルールは、プロジェクト階層内におけるすべてのプロジェクト関連の経費、サプライヤ請求書、時間エントリに適用されます。
経費レポート (コスト) に取得ワークタグ ルールを適用するために、
"Worktags Don't Match Project Derived Worktag Rules"
レポート フィールドを使用してカスタム検証を作成します。